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Jesse×yugo
ジェシーです
俺にはね彼氏がいるんだけどね
最近俺に構ってくんねぇの
Je:ゆーg…
Y:じゅりー!
Ju:あ?
Y:ガラわりーな笑
Ju:で、なんだよ笑
Y:今日飲みいかね?
Ju:いいよ行こうぜ
ほらね、俺ゆーごの事呼んだのにゆーごは無視してメンバーと飲みに行くの
家
Je:はぁ、俺嫌われたかな
Je:もしかしてゆーご冷め期?!
Je:えー、嫌だ嫌だ
ガチャッ
Je:はっ、ゆーごだ!(玄関まで走る
Je:遅かったね
Y:ごめんじゅりと飲んでた
Je:それは知ってるけど
Y:なら聞いてこないで良くない?笑
Je:ごめん、
ジェシー違う部屋に行った
Je:俺完全に嫌われてるじゃん泣
リビングまで泣き声は響き渡っていた
Y:え、泣いてる?(ジェシーの所に走る
トントン
Y:ジェシー?ドア開けて?
Je:無理だよ泣俺の事嫌いになったならはっきり
言ってよ泣
Y:(あぁ、流石にやりすぎたか、)
Y:ごめんね、冷たく接したのには理由があって
Je:なに、
Y:ジェシー夜ずっと友達とお酒飲みに言ってたで
しょ、だからそれが嫌だったから俺もやったら
ジェシーが飲み行くの辞めるかなって思って
Je:ん、そうだったんだね、俺こそ毎晩飲みいってごめんね、(ドアを開ける
Y:ごめんなさいのぎゅーしよ(腕広
J:ごめんね、(抱き着く
おーわり