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主:続きです!どぞ!
(朝の6時ぷりっつが散歩をしていると捨て猫がいてそれに気づく)
ぷりっつ💚:ん?猫…だよな?(内心:猫ってあんな可愛いんやな…)
あっきぃ💛:にゃぁ〜ん
ぷりっつ💚:(捨て猫のあっきぃを抱いて家に向かう)
あっきぃ💛:にゃ?(内心:ここどこだ?この人の家…?)
ぷりっつ💚:猫って何食べるんや…?(内心:ツナ缶とか食べるんか?)
あっきぃ💛:にゃん!(ぷりっつの持っているツナ缶を見つめ目をキラキラさせる)
ぷりっつ💚:ん?これか?食べるん?(あっきぃにツナ缶を近づける)
あっきぃ💛:にゃん!(近づけられもぐもぐと食べ始める)
ぷりっつ💚:ツナ缶好きなんか?まぁ食べてくれんなら良かったけど?
ぷりっつ💚:それにしても珍しい色に、柄、こんな猫いるんやな…
(あっきぃの色は耳の部分の色が黄色くグラデーションされている見たことのない綺麗な瞳でとっても可愛い)
あっきぃ💛:にゃん!(内心:ぷりっつ大好き)
ぷりっつ💚:可愛いな⋯なんでこんな猫を捨てたんだろうな⋯?
主:一旦ここで切ります!
ぷり💚:もう出番終わりな〜ん?
あっきぃ💛:なんで俺猫なの!?
主:まぁまぁ出番は3話にもあるから〜?ね?てことであきぷり💛💚:おつあぷ?