TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

1話から見ることを勧めますん.

()   「」      以外の文字は効果音か遥陽の心の声です.


BL  ®”.18                    tくび   =   ちくBですん



──────────



遥陽   「へ゛ッ…?」


夕亜   「いーから、早く舐めて」


遥陽   「、…わかった」


ギュッ     (夕亜の腰周りを抱きしめ)


遥陽   「んッ…でか…」


夕亜   「そぉ、?(笑)」


雄の匂い…すっけぇ、癖になる…


ペロッ(舐)

レロロ…(上舐め)(?)


夕亜   「ん…きもち、」


夕亜   「でももうちょい奥行ける?」


グッ(遥陽の頭を動かす)


遥陽   「!?          ぉ゛がッ…」


夕亜   「あは(笑)こっちの方が気持ちー」


息…できなッ…


遥陽   「う゛ぁ゛ッ…」


夕亜   「あ~でる」


びゅるるるるっ


プハッ(離)


遥陽   「う゛ゲホッゴホッ…はッーぁ゛」


ギッ(睨)


夕亜   「うんうん、ごめんキツかったね」


(撫で“)


んだよ…こいつ


夕亜   「んと、あれ?(笑)」


夕亜   「奥埜~、?」


遥陽   「…なんだよ」


夕亜   「なんで勃ってんの?(笑)」


グリグリッ(踏)


遥陽   「ッあ゛?⸝⸝」ビクッ


夕亜   「あはは、(笑)いらまで興奮すんの?」


グリグリッ(強)


遥陽   「ぐりぐりって、やめッ゛」


夕亜   「“変態“じゃん、(笑)」


遥陽   「ッ、う゛」  ゾクゾクッ


びゅるるるるっ


夕亜   「っ、おっとぉ…」


夕亜   「ふは(笑)結構貴重だよ」


遥陽   「はーッ…⸝⸝」


夕亜   「お前ほどの淫乱、は」



遥陽   「萩谷…もうやだぁ゛ごめんなさいもうあんな事、しない゛ッ…」


夕亜   「んー別にいいよ。結果的には全部同じだもん」


夕亜   「ほら、続きするよ?」


遥陽   「~~~ッ…」





──────────




次回:250



浮 気 性 かつ 束 縛 魔 の 君 と

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,236

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚