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毎度おなじみの零下です。
今回、凶一郎が開花集来を2回使っていたらどうなるんだろかと思い、作りました!
⚠️キャラ崩壊がすんごいあります。口調がおかしいです!。凶一郎が泣きます!!⚠️
それでもいい方はどうぞゆっくり楽しで来てくださいね!
凶「戻れ太陽。 」
凶(やはり1回が限界か…)
凶「…」ドサッ
太「〜〜〜ッ!(泣」
アルファ「ーーーー!!(泣」
ヒフミ「ーーーー!(泣」
六「ーーーーーっ!!!(泣」
四「ーー!」
謙「ーーーーっ! 」
辛「ーーーーーッ!(泣」
二「ーーー!!!(半泣」
七「ーーーー!!(泣」
凶(…何も聞こえないな… 俺は…どうなるんだ…?)
凶「ん…?」
太「ッ!」ガタッ
凶「たい…ようか…」
太「兄さん!(泣」ギュッ
凶「う”…」
太「あ…ごめんなさい…嬉しくてつい…」
「六美達を呼んできますね…!」
凶「嗚呼…」
(生きた…のか…)
ドタドタドタ…
兄弟組&アルファとヒフミ「兄貴!/おじさん!/凶一郎!/お兄ちゃん!!/兄ちゃん!(泣」
凶「…おはよう」
六「お” は”よ”う”ぅ”ぅ!!(泣)良”か”っ”た”ぁ” ぁぁ!!!(泣」
凶「六美…泣くな…」
二「良かったよ…凶一郎」
辛「良”か”っ”た”ぁ”ぁぁ(泣」
四「馬鹿兄貴…」グスッ
謙「良かった…」←ガチめに心配してた
アルファ「おじさんーー!(泣」
ヒフミ「良かったーーー!(泣」
凶「ぅ…」ポロッ
兄弟組&アルファとヒフミ「え。」
凶「…?なんだ?」ポロポロ
謙「な、泣い、泣いて…」←動揺
凶「…?」ピトッ
「…ホントだな」ポロポロ
六「お兄ちゃぁぁん!泣かないでぇぇぇぇ!!!」
凶「え…え??六美??大丈夫か??」
二「大丈夫さね…六美は凶一郎が倒れてからずっとああなんだよ」
凶「えぇ…??」←困惑
辛「あれ…?兄ちゃん、小さくなってない?」
兄弟組(辛三&凶一郎
を除く)&アルファとヒフミ「え?…確かに…縮んでる?」
凶「…確かに、服がブカブカだな」
六「…お兄ちゃん」
凶「?どうしたんだ?六美」
六「ファッションショーしよ!」
凶「えぇ…??突然どうした?」
六「駄目…?お願い…」ウルウル
凶「良いぞ!」←即答
凶「…」
六「これ着てみて!」
凶「…わかった」
…
凶「どうだ?」
こんな感じの服↑
六「可愛いぃぃぃ!!!!」
凶「そ、そうか?」
ヒフミ「おじさん可愛い!」
凶「えぇ…()」
謙「兄ちゃ〜ん…次これ着てくれよ」←自分とおそろいの猫耳パーカー
凶「?良いぞ?」
…
凶「どうだ?」
謙「ヒョ」バタンッ
凶「え”け、謙五???」
四「ん?謙五どうしt)))ヒュ…」バタンッ
凶「え…四怨まで…」
「どうしてなんだ…() 」
六「あれ?謙五お兄ちゃん?四怨お姉ちゃん?どうしたn)))ヒュッ…」バタンッ
凶「六美まで…どうしたんだ…?」
太「なんか倒れる音が聞こえたんですけど…」
凶「た、太陽…」
太「どういう状況ですか…」
凶「俺がこのパーカー着たらこうなってしまった…」
太「…着替えた方がいいと思いますよ」
凶「そうだな…着替えてくる…」
…
凶「おい…起きろ…」
謙「うーん…」
四「んぁ?」
六「ん…あれ?お兄ちゃん?」
凶「おはよう」
謙&四&六「おはよう…?」
ここまでー!さてさて…ここからは私の雑談コーナーでございます!ここだけの話…小さくなった凶一郎の記憶もどんどん小さい頃の記憶に侵食されていくんですよ…なので次の日になるとあるふぁとひふみの事を時々忘れたりするらしいですよ…今の凶一郎の年齢は大体6〜7歳くらいです。どうやら六美達はあの後も凶一郎を滅茶苦茶甘やかして凶一郎は混乱していたそうですよ…!あとちゃんと凶一郎は歳をとっているので年齢が重なる事に記憶も戻っていってます。関係ないんですけど凶一郎ってメイド服絶対似合いますよね…。あ、話が長引きましたね…では、また次の話でお会いしましょう