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『終わったあの悪魔もうどっか行ってるって』




葛葉「は?だとしたらこ✘‎す」




『怖すぎ』




『あっちお店ない!?車屋さん!?』




葛葉「マジ!?」




⸜  ෆ‪  ‪⸝‍  確 認 中  ⸜  ෆ‪  ‪⸝‍





葛葉「違うな~^^」





『確かに車あったよ( ;゚³゚)~♪』




葛葉「ざけんな!?」




電話




『あっはいモシモシ~』




デビル「まだぁ!?めっちゃまってるんだけど!」





『…車…ではなくたまには私とお喋りしながら歩きませんかぁ…?』




デビル「ぐっ…」




『私とおしゃべり、やだ…?』




デビル「全然いいよ‼️(^ཫ^)」




『やった!ありがとう~♡』




『今すぐそこ向かうから待ってて♡』(電話 切




葛葉「フゥ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





葛葉「やるやん!?笑」




葛葉「俺仕事は薬扱おうと思ってて…」




『ふ~ん!』





『いーじゃん!


みんながハッピーになれるようなお菓子作ろ!笑』





葛葉「ハッピーに含みがありすぎて嫌だな笑」




『薬摂取しちゃえばなーんも考えられなくなっちゃう、


幸せな時間だよぉ…♡』




葛葉「オイオイ、


お前は今すぐにでも薬中毒なりそうだからやめとけ笑」




  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -




デビル「おそい!」




『ごめん…』




デビル「今回はその可愛さに免じ目見逃してやるが次は無いぞ‼️」




デビル「もうタクシーいらない!」




葛葉「は、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!? 」




葛葉「殺してやるっ!」




葛葉「無駄に歩かせやがって…!!!」




『私たちもそろそろお仕事決めとく?』




葛葉「あり」




『…私的にはやっぱ薬かな~!!』




葛葉「だよな!?やるか~!!!」




ボンッ




叶「やっほ~!」




『か…!かなかなな!!』




叶「え誰?その男…」




『拘束しないで!?』(暴




叶「僕に抵抗するの?」




『ッスゥーーー…』




『重いなぁ… 』

葛葉「…」(銃 撃

叶「いてっ」




『!?!?』




『葛葉!?神に逆らうのまずくね!?』




『…』





葛葉「…^^;」





葛葉「一旦退避かコレ~!!!」

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259

コメント

4

ユーザー

この物語久しぶりで嬉しいです✨

ユーザー

なんか、もう、大好きです、愛してます。

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