『終わったあの悪魔もうどっか行ってるって』
葛葉「は?だとしたらこ✘す」
『怖すぎ』
『あっちお店ない!?車屋さん!?』
葛葉「マジ!?」
⸜ ෆ ⸝ 確 認 中 ⸜ ෆ ⸝
葛葉「違うな~^^」
『確かに車あったよな( ;゚³゚)~♪』
葛葉「ざけんな!?」
電話
『あっはいモシモシ~』
デビル「まだぁ!?めっちゃまってるんだけど!」
『…車…ではなくたまには私とお喋りしながら歩きませんかぁ…?』
デビル「ぐっ…」
『私とおしゃべり、やだ…?』
デビル「全然いいよ‼️(^ཫ^)」
『やった!ありがとう~♡』
『今すぐそこ向かうから待ってて♡』(電話 切
葛葉「フゥ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
葛葉「やるやん!?笑」
葛葉「俺仕事は薬扱おうと思ってて…」
『ふ~ん!』
『いーじゃん!
みんながハッピーになれるようなお菓子作ろ!笑』
葛葉「ハッピーに含みがありすぎて嫌だな笑」
『薬摂取しちゃえばなーんも考えられなくなっちゃう、
幸せな時間だよぉ…♡』
葛葉「オイオイ、
お前は今すぐにでも薬中毒なりそうだからやめとけ笑」
デビル「おそい!」
『ごめん…』
デビル「今回はその可愛さに免じ目見逃してやるが次は無いぞ‼️」
デビル「もうタクシーいらない!」
葛葉「は、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!? 」
葛葉「殺してやるっ!」
葛葉「無駄に歩かせやがって…!!!」
『私たちもそろそろお仕事決めとく?』
葛葉「あり」
『…私的にはやっぱ薬かな~!!』
葛葉「だよな!?やるか~!!!」
ボンッ
叶「やっほ~!」
『か…!かなかなな!!』
叶「え誰?その男…」
『拘束しないで!?』(暴
叶「僕に抵抗するの?」
『ッスゥーーー…』
『重いなぁ… 』
葛葉「…」(銃 撃
叶「いてっ」
『!?!?』
『葛葉!?神に逆らうのまずくね!?』
『…』
葛葉「…^^;」
葛葉「一旦退避かコレ~!!!」
コメント
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この物語久しぶりで嬉しいです✨
なんか、もう、大好きです、愛してます。