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※何でも許せる人向け
tt『』
rt「」
※本編中伏字なし
一時的にテツの記憶が無くなった。
まぁ1日ぐらい経てば戻るらしいから心配はしてねぇんだけど、俺は1つ面白いことを思いついた。
「今のテツなら俺達の初夜をもう一度味わえるんじゃねぇか?」
天才だと思う。まぁ俺は今までの記憶あるから初めてってわけじゃねぇけど。
テツの記憶には俺と付き合ったとこまでは残ってるっぽいし。
あいつの初めてっていう反応をもう一回見れるまたとない機会だ。
いつ記憶が戻るか分かんねぇし夕方ぐらいには誘うか…
「なぁ、テツ」
『なに?』
よし、早速…
「ヤろうぜ」
吐息を混ぜながら耳打ちした。
『ちょ、くすぐったいよ!//』
「いい?」
『いや、やろうって…』
『“何”を?』
「…………エ?」
そうか、まだそういうことしてないからヤろうだけじゃセッ☓スって考えに至らねぇのか
結構色気出して誘ったつもりだったのに、
「あー汗、ヤろうってのは」
「セッ☓スしようって意味、な?」
『………ど、ちょッ…え”っ?!///』
『きゅ、ッ急に?!』
あは、めっちゃ慌ててる。前もそうだったな
「急じゃねぇだろ。もう結構経つんだし良いじゃん。いや?」
テツは押しに弱いから何回も頼めば大抵折れてこっちの言う事聞いてくれるんだよな。ま、そういうとこが可愛いんだけど。
『…いやじゃないー、けど、ぉ//』
「じゃ、こっち来て」ニコ
ベッドに座り、ポンポンとシーツを叩いてテツを呼ぶ。テツは恥ずかしそうに目を泳がせながらもゆっくりとこっちに近づいてきてくれた。
我慢できずテツを強引にベッドに引っ張る。
グイッ
『ッわぁ?!汗』
ボフッ
大の字に開いたテツの腕を押さえつけて上から見下ろすと、テツは恥ずかしそうに顔をそらす。
やばい、全部に興奮しちまう。
「じゃ、ヤるぞ//」
『う、うん/// 』
やっぱ何回目だろうが可愛いな、コイツは。
にゅち♡にゅち♡
『あ…っ♡…はぁッ///、、、ふ、ぅッッ♡』
ピクピクッ
まずはゆっくりとテツのモノを撫でるように触ってやる。先っぽを触るたびに体がピクピクして、それが可愛くてつい何回も繰り返してしまう。
『恥ずかし……いよ////』
「ん?♡なにが恥ずいの」
『だ、って、その……』
おそらく勃起してるところを見られるのが恥ずかしいんだろう。でも俺にとっては見慣れたことだし。何回見ても興奮する。
「じゃ、ほぐすな?」
『…ぅ……なんかおかしいよ!///』
「どうした?」
『リトくん、誰かとえ、……えっ、ちしたことあるでしょ//』
「他のやつと?そんなことねぇよ。俺もテツが初めてだよ」
嘘なんかついてない。俺の初めてはテツで。テツと付き合えて、こういうことできてすっげー嬉しかったんだ。
『でも、手慣れすぎてるよ///僕ばっかり恥ずかしがってるし!』
「………」
やばい。俺の初めてはテツだけど。その初めては今目の前にいるテツじゃなくて数年前のテツだからある意味俺の初めてでは無いのかもしれない。
違和感を持たれたら終わりだ。コイツ結構鋭いときあるし……ほんとたまにだけど
『ねぇ、ほんとはあるの?』
「…………ほんとにねぇから」
『ッ……』
とやかく言われる前に指いれちまお。
ぐちゅッ
『ぁえ”?♡ゆ、び、いぃ”、入って…///』
「ほぐすだけだから、な」
ぐちゅぐちゅッ♡
『あ、っ♡あっ♡ぁっ♡…//』
「テツこそ初めてか〜?ナカもうこんなにぐちゃぐちゃだけど」
まぁテツのナカがすぐ濡れちゃうのは俺のせいなんだけど…
疑われてなんかむかつくし意地悪してやろ
『そ、んなわけッ//な、いぃ♡あっ♡ぁ』
「指、増やすから」
『え、ぇ?///増やすって、ちょっと_』
ずりゅ
『お、ッ”♡2本はむ、りぃ”〜〜〜ッッ♡』
ピクピクッ♡
「すんなり入ったけど?♡」
『抜いてっ、///リトく…』
「やーだ♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅッッ♡
俺は2本の指でおもいきりナカをかき混ぜるとテツはさっきよりも激しく身体をびくびくとさせた。
『へ、ぁあ”あッ♡♡気持ち、気持ちいいぃよぉ///』
「良かった♡」
『はぁっ//はぁっ…///』
今のテツにとっちゃ初めて俺とこういうことして緊張と快感が混じって頭がいっぱいなんだろうなぁ♡
あの時は俺も初めてで緊張して必死だったけど、今は余裕があるしもっといじめてやろ
「じゃあ次は」
『次…///』
ドキドキ
「もう1本指増やすな?♡」
『え、っ』
『い、、、挿れ、、な、いの?』
「んー?挿れて欲しいの?」
『そ、それ、はッ…えーと…///』
「まぁ、とりあえず指3本頑張ってみような」ニコ
『3本は入んないっ_』
ぐち”ゅっッ♡♡
『ぇ”???♡♡ 』
ビクッ
テツは一瞬何が起きたか分かっていないようだった。
「テツのナカゆるゆるだなぁ♡?」
『なん、で…ッ♡///入るわけないのに』
初めての時テツはちん☓が指3本より太いって知らなくて驚いてたなぁ♡なんなら俺のデカくて入るか心配だったけど指増やして初めは頑張ったもんな♡
今はもう俺のも余裕で咥え込んじゃうだから指3本ぐらい入るんだよ。まぁそれも忘れてるか
『僕の、体…///なんか変ッ♡』
「なんも変じゃねぇから安心しろよ」
『で、も。指3本なんて、おかし_』
「まァ、1回イってみような?♡」
『ぁ”、うぅぅ、だめだって////!』
ズブズプズプッ♡♡♡
俺は3本の指をテツのナカで上下に動かした
『や”、あ”あ”ぁっ♡イっちゃぅ!///イッちゃう”から”!!♡♡』
ビクビクッ
「この動き気持ちいいだろ?ちん☓挿れられてるみたいで♡」
『そう”いうこと、ッい”ぅ”な”よ、ばかっ!♡指ずぼずぼきもち♡♡♡で、ちゃう////』
「イけよ」
『ん”うぅ”〜〜ッ///♡』
ピュルルッ♡
手でシーツをぎゅうっと握りながらテツが身体をびくびくとさせた
「初めてナカでイけたな?♡」
まぁ初めてじゃねぇけど。
『は、初めて…///』
「ッ……//」
やばい限界だ早く挿れたい…
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続きます☺︎