テラーノベル
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※何でも許せる人向け
tt『』
rt「」
※本編中伏字なし
「なぁ、俺もう限界なんだけど」
テツの反応が可愛すぎて俺のモノはガチガチに勃起していた。
『………ゴクッ///』
テツは初めて見る他人の勃起に興奮したのかまじまじと俺のモノを見た。
「ちょ、見すぎ//」
『あ、ごめん…/////』
めっちゃ見てくんじゃん、あの時もそうだったっけ?もう我慢の限界すぎて思い出せねぇや
「挿れるからな」
『う、うん///』
ドキドキ
両手を胸の前で握っているテツの足をさっきより大きく左右に広げて挿れる体制へと入る
ズルッ
ズボンを脱いで俺のモノを濡れてぐちゃぐちゃになったテツの尻へ近づける とテツが口を開いた
『大きすぎない、?/////』
「そうかもな」
早く挿れたくて素っ気なく返事をした。
「すぐイくなよ?」
『ちょ、嘘…_』
ズブププッ♡♡♡
初めてってことに配慮して初めはゆっくりと挿入して、ゆっくりナカを突いてやった。
パチュンッパチュンッ♡
『ぁ”、//ん”ぅッ”♡、は…♡や、ば////』
ナカ、気持良すぎる…
パチュッパチュッパチュッ
『あ”ッッ♡ふ、とぉ”♡♡僕のナカ…リトくんでいっぱい///で、、ぇ”ッ♡♡♡』
「は、何だそれ可愛すぎだろ//!」
パンッパンパンッ.ᐟ♡♡♡
『ッ”〜〜?!♡ぎゅ”うに”動いちゃ…♡♡』
「ここピストンされるの好きだもんなァ?♡♡」
『ぴ、すと、、ん…?あっ♡♡気持ちいぃッ”///』
何回お前とセッ☓スしてきたと思ってんだ。弱いとこ俺は全部知ってんだぞ。
「ココとか好きだよな?♡」
『え?//』
パチュンッパチュンッパチュンッ.ᐟ♡♡
『や”ぇ”、そこ変ッ”?!♡♡♡なんで知って…///あ”ぅ”っ♡あ”、ん”ッ♡♡』
ピクピクッ♡
「ココとかもな〜?♡」
パンッパンッパンッ.ᐟ♡♡
『いじわり”ゅぅ”う”〜ッッ♡♡♡♡ヤ”なとばッか!♡/////てぃ”う”かほ、んと…なんで知って_』
『ん”ん”ッ♡♡やだやだ!泣/////』
バタバタ.ᐟ
あまりの快感から逃れようとシーツを握りながら足をばたばたさせたので俺は思い切りテツの足を掴んで固定した。
そしてまた追い打ちをかけるように腰を思い切り振ってテツの1番弱いところを突きまくる。
『ぉ”、ぉ”お”♡♡♡ソコだめっ/////手、ぇ離してッ♡♡やばいやあ”い”ッ♡♡』
テツの目には涙がたまっていて、それが逆に俺の加虐心を煽った。
「テツすげー可愛いいよ♡♡」
『か、っ♡可愛いとかじゃなくて、ぇ”♡』
ずぼずぼすぼッッ♡♡♡
『腰、とめ”…ッ♡♡♡ぁ”ん”ッあ”んっ♡♡
だめ、僕おかしくなっちゃッ//////』
ビクビクッ♡
「大丈夫だから、な♡」
俺は落ち着かせるためにテツの胸にある小さな突起を指ですりすりとさわった
『ぁ、ッ♡??』
ピクピクッ♡
まだココの開発は進んでないからいつかしたいと思いつつ、上とナカを同時に責めた。
『そこ、触りながらやばッッ///♡♡ぁ”〜〜ッ』
気持ち良すぎて口の中から溢れる唾液もおかまいなしに喘いで泣いてぐちゃぐちゃになった淫れたテツの顔は本当にクるものがある。
「かわいい、かわいい♡」
パチュンッバチュンッ.ᐟ♡♡♡
『ん”ん”、ぉ”ッ♡♡お”っ♡ォ”』
カクカクッ♡
ずぼずぼずぼッッ♡♡♡.ᐟ
『ぁ”、、、ッ///♡もぅ”……イ”ぐ♡♡♡♡』
チカチカッ
ピュルッ♡♡
テツがイったあとのナカは痙攣してうねってとにかくすごい気持ちいい
「ッ俺も、で、るッッ!♡」
ビュルルルッ
『ふぁ”…♡あつッッ///♡』
ガクガクガクッ♡♡
テツの可愛い反応も見れたしすっげー気持ち良かった
『リ”トくん”のばか!変態!野蛮!無神経!下手くそ!泣』
「ちょ、言いすぎじゃね?!」
『だってぇ…泣』
「テツだって気持ち良かったろ?汗」
『初めからこんな気持ちいいえっちしちゃったらもう戻れないじゃん!泣』
「は、」
『うぅッ、もう過激なやつじゃなきゃイけなくなっちゃうんだぁ泣責任取ってよね!泣』
「…やっぱお前かわいーなァ♡」
「でも安心しろよ」
『…ぐずッ泣なに?』
「まだ開発してねぇとこあるだろ?」
『かいはつ?泣』
「◼◼とか◼◼◼とか色々」
『かいはつ、って……』
『なに?』
「………はぁ、汗」
まだ今のテツには伝わんねーか
『……………………………あ、れ?』
「どうし、、、」
まさか
「記憶戻ったのか?!」
『僕、今までなんで…』
「さっきの記憶あるか?俺とのセッ☓_」
「む、ぐッ」
『覚えてるから言わないで!//////』
さっきより顔を赤くしたテツが俺の口を無理やり押さえ込んだ。
「……ふーん」ニヤ
「じゃあ今なら分かるよな?」
『えーっと…な、なにがかなぁ?汗 』
「“開発”」
『ッ……気が向いたらでいいかな、ハハ汗』
「それにしても可愛いかったなぁ。」
「『過激なやつじゃなきゃイけなくなっちゃう泣責任とって!』ってなぁ♡」
『うるさいうるさいう”るさい!!/////////』
テツは誤魔化すように大声を出した。
当分はこの記憶でテツのことからかえるな笑
『…ま、まぁ?気持ちよかった………けどね?//////』
「……………ふーん」
『……//////』
ガバッ
『わッ?!』
「よし、2回目ヤろう✨」
『そんなドヤ顔で言うな!///』
『今日はもう終わりですぅ〜!//』
「えーー___!」
『_____!!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり☺︎
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