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特に話すことないんで、はじめまーす☆
橙 17歳
〇〇 17歳
前回の続きから。
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当日。
橙Side
今日は〇〇ちゃんとナイトプールの日
俺は緊張しすぎて、いつもなら起きない時間に
起きて、予定より早く待ち合わせ場所に来てしまった。
橙「うぅぅ、、緊張する~、、
〇〇「w、橙くんなにに緊張してんのw(肩叩
俺が独り言を呟いていると後ろから〇〇ちゃんが、俺の肩を叩いた。
橙「んわっ?!
橙「別に、、(目逸
〇〇「ツンデレくん?w
橙「んなわけないわっ!w
〇〇「ww、早く行こ~
橙「おんっ!
ナイトプール内(?)
〇〇「おぉ、、意外と設備しっかりしてるだねぇ、、
橙「そうやね、写真と変わらんけどw
〇〇「んじゃ、早速着替えて入りますか!
橙「やなっ!✨️
数分後
橙「まだかな~、、
俺はどちゃくそ急いで着替えた。
おそらくそれは、緊張のせい。
橙「ッ~~、、〇〇ちゃんの水着姿って初めてだなぁ、、
そう小声で呟いていると後ろから声をかけられた。
〇〇「おまたせ~、、!
そう言って来た〇〇ちゃん。
俺はこの場でフッ倒れそうになったが。
〇〇ちゃんに心配をかけるつもりなんてないので、なんとか耐えた。
橙「かわいッ、、/((ボソッ
〇〇「ん?橙くんなんか言った?
〇〇「てか、顔赤くない?!だいじょーぶ?!(額当
橙「ふぇっ/
〇〇「ん~熱かな~?
橙「なんでもないしっ/
橙「てか、はよプール行こうや、、(手引張
〇〇「わぁ?!行こ行こ~
流れるプール
〇〇「めっちゃ流れるのはや~w
橙「それなぁ!
〇〇「流れるプールってこんなに早かったけw
橙「わかんねぇw
〇〇「次ウォータースライダー行こ~?
橙「え、、ウォータースライダー、、(震
〇〇「w、怖がってないで、行こ~!(橙手引張
橙「お、おん、、
ウォータースライダー
〇〇「わ~、!めっちゃ楽しそ~✨️
橙「わぁ、めっちゃ怖そ~、、
〇〇「お互い感想が正反対w
橙「やな~w
〇〇「一緒に行くからね!
橙「えぇ、、怖そうやんかぁ、、
〇〇「いいじゃんっ!
橙「ん~、、まぁ行ってみるかぁ、、
〇〇「きゃぁぁぁぁぁ!!
橙「うわ~、、ちょー怖いじゃん、、
係員「はーい、どーぞ、(橙押
橙「おわっ?!
橙「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!
〇〇「どーだった?!
橙「死ぬかと思った、、、w
〇〇「そんなウォータースライダーで死ぬわけないじゃんww
橙「いやいや!まじで死にそうになったでw
〇〇「はいはいw。じゃあ次は深い方行ってみよ~w
橙「え、、溺れへん?だいじょーぶ?
〇〇「だいじょぶ、だいじょぶ!
橙「ほんまかぁ?w
深いプール
〇〇「橙く~ん!!(手振
橙「ww、はいはい、今行くって、、w
そう言って、プールに入ろうと思ったその時。
〇〇「だいだぃく”(ブクブク
さっき〇〇ちゃんがいたあたりから、苦しそうな声が聞こえては
途切れてをくりかえして聞こえた。
橙「まさかっ!?
俺はなにも考えずに、プールに飛び込んだ。
橙(どこや、〇〇!
そう思いながら、探していたとき。
プールの水底に横たわっている。〇〇が見えた。
橙(いたっ!急いで引き上げんと、、
俺は〇〇を胸に抱えて、陸まで必死に泳いだ。
橙「プハッ、、〇〇!!
〇〇「…
俺が必死に呼びかけるが、〇〇はビクリとも動かない。
橙「ッ~~。。しゃぁない、、
こんな形でやりたくはなかったが、仕方のない事なので、
やるしかない。
橙「ごめんな、〇〇。
そう言って、俺は〇〇の唇にふれる。
橙「スーッ、スーッ
〇〇「ん、、ゴホゴホッ
目を覚ましそうになった。
その途端に、〇〇の唇から、俺の唇を離す。
橙「〇〇、?
〇〇「ん。ゴホゴホッだいだぃく”
橙「わぁ、、無理に喋らんとって、、悪化してまうかもやん、、(背中撫
〇〇「ん、ありがと。
橙「いえいえ。ニコ
Endーーーーーーーーーー
この後二人は付き合ったとか、付き合ってないとか_?
まぁ、ご想像にお任せします。
満足してくれたかな、、
今回のは自分でも結構気に入ってます笑
スランプ中なんですけどねぇ、、
ではおつねね!
コメント
2件
最高でっせぇ(*`ω´)b ウォータースライダーとかに転生してきます!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このあと、彼女を見たものはいなかった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー