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杏寿武「もういいよね♡」

ずっっちゅん♡♡♡

零「あ”ッ♡♡」

杏寿武「動かすね♡」

零「動、く…?」

グッ チ ャ グッ チ ャ ♡

零「んぉ”ッ♡あ”ぅん”ッ////」

ゾクゾクゾクッ♡

杏寿武「あぁ、無理かも♡」

「優しく出来ないわ♡」

ずッちゃんっ♡♡

零「お”ッ♡」

ヂュグッジュクッ♡

零「ん”あ”ッ お”ッはや”い”ッ♡ん”〜”ッッ♡♡」

びゅるるるッ♡ドプッ

杏寿武「出るの早くね〜?」

「早漏が♡」

零「ぁ”ッ〜ッ」

プシャァッ♡♡

杏寿武「ん”ッ閉まッッ♡出るッ♡」

ビュルルルッ♡

零「んはっぁ”ッ♡」

ガクッ

杏寿武「あーぁ、落ちちゃった、気持ちかったよ、零くん♡

それじゃ、俺帰ろ〜」





零「んぅ、ぁれ、杏寿武さんは…?ん?」

棚の上にある手紙を見つける。

それには ……




昨日はありがとね〜

気持ちかったよ〜!!俺先帰ってるから!

あっ、お金払ってるから!!



お金払って貰ったらお礼になんねぇじゃねぇか

零「ま、いいか..」

帰ろ〜




ホテル出


ガシ ッ グイ ッ

零「はっ!?ちょッ!」


???「零くん♡ハ ァ ハ ァ ♡」

零「な”っ!」

性欲ジジイッ!?


短いけどごめん🙇

依存体質は誰でもいい

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