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istj大好きです。
二次創作です。微🔞が含まれますので苦手な方はご注意ください。
※通報はしないでください。
CP
esfj×istj
設定
istj 23歳、会社員。新米。真面目
esfj 25歳、会社員。istjの上司。温厚
付き合ってます。
esfj 『』
istj 「」
はじまります。
istj side
スケジュール通りに物事が進まず、イライラしたがようやく帰れる準備ができた。時計の針を見るともう8時を過ぎていた。まだ人はいるのだろうか…
「あ、そういえば…」
まだesfjがいるかもしれないと思い、彼のいる階へと行く。一緒に帰れたらいいな…
〜
エレベーターで向かい、扉が開く。この階はすでにもう真っ暗で人がいる気配がなかった。先帰っちゃったかな…私も帰r
「うぁっ!」
暗闇の中から手が出てきて強引に引っ張ってきた。引っ張ってきた振動でその人の体にうまるようなたいけいになってしまった。でも、この体の大きさから誰だか分かったような気がした。
「e…esfj?」
「ちょ、ちょっと何をしt」
聞こうとした瞬間、舌を噛まれるかのような感触が口に走った。
「んっ⁈…あっ////ちょっ、まっ♡ 」
社内に、ぴちゃ、ぴちゃと水音とやらしい自分の声だけが響きさらに羞恥心を煽られる。
『…はぁっ』
ようやく口を離してくれたかと思えば今度は耳に水音がなる。さらに近いところでなるかつ、耳は無理。こんな自分は逃げれることが出来ず、今いる人に泣くことしか出来なくなった。
「っ!ち、ちょっと///そこは…!」
〜
『…あ、え、istj⁈どうしたの⁈』
ようやく我に帰ったのか声を発してくれた。こちらはもう声も出せないほどキスされたのに
「はぁー…あなた///、元気すぎです///♡」
事情を説明すると、彼は即座に謝ってきた。
『ほんっとーにごめん!多分疲れてて…』
事情を聞くとその日は、ストレスが積み重なった日であり、私が来た瞬間に理性がとんだと説明してくれた。
「いいですよ。それに… 」
『?』
「私も嬉しかったですし…///♡(小声)」
『…今からここでヤろ』
「え、いやここ会社じゃn」
『煽ったistjが悪いよね♡』
今夜は帰れなさそうだ。
END
この二人見たら犬×猫にしか見えなくなった。
読んでいただきありがとうございましす。
また読んでいただければうれしいです。
次も遅くなると思いますがくびを長くお待ちください。
さようなら