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第2話
赤♀「……にしても…」
桃「んへへ~♪((ｽﾘｽﾘｯ…♪」
赤♀「甘えたすぎるｯｯ…このわんこｯｯ…！！」
桃「……ﾋﾞｸｯ……」
桃「うるさいなぁ……キスするよ？♪」
赤♀「ごめんなさい。」
桃「……ちぇー……」
赤♀「（なんかやたらとキスを欲しがるし。）」
赤♀「うぅ……」
桃「……っ？」
赤♀「かわいいのに……なんでｯｯ…くぅ……((ﾎﾞｿｯ…」
桃「……((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｯ」
赤♀「！」
桃「悩んでるっぽそうだったから、」
桃「頭撫でられると落ち着くよ~っ♪」
赤♀「（いつも撫でられてる人に言われてんだから間違いねぇな。）」
赤♀「ありがとうね♪」
桃「俺、ご主人様が傷つくのは嫌だからさ……､苦笑」
赤♀「………((ｷﾞｭｰｯ…」
赤♀「だったらもっとぎゅーさせて……//」
桃「……かわいい♪((ﾎﾞｿｯ…」
赤♀「仕事行ってきます……」
桃「……行ってらっしゃい♪((ﾅﾃﾞｯ…」
赤♀「んふっｗありがとっ！ｗ」
赤♀「（ある程度ルールは言っといたし大丈夫かな……？）」
赤♀「じゃっ行ってくるね♪」
桃「……行ってらっしゃい……♪((ｼｭﾝｯ…」
赤♀「………((ﾄﾞｷｭﾝｯ💘」
赤♀「（会社行くだけでも一苦労だわこれ、）」
赤♀「（終”わ”っ”た”ぁ”ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ｯｯ”）」
赤♀「帰りましょう…。」
Ｍ「あ、大神さーn」
赤♀「………((ｽﾞｻﾞｯ…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…(走って会社から逃げ出す。)」
赤♀「（ないくんが待ってる♪）」
（※なんやかんやで🍣のことが大好きな🐤）
ガチャッ
赤♀「ただいm」
桃「遅い~！((ｶﾞﾊﾞｯ…(抱きつく)」
赤♀「へぶしッ……」
桃「遅かったんだけど……」
赤♀「ごめんねぇー？((ﾜｼｬﾜｼｬｯ…♪」
桃「んぅ……((ﾌﾟｸｰｯ…(頬を膨らます)」
赤♀「……………」
赤♀「（この犬、グイグイ来るけどちゃんと犬系なんだな。）」
桃「………((ﾁｭｯ(※頬)」
赤♀「うぁ…っ//」
桃「次はここね、((ｽｯ…(口を指す)」
赤♀「ふぇｯｯ？！//」
桃「なはっｗ」
桃「すんげーマヌケな声…ｗ」
桃「俺は本気だからね？♪」
赤♀「うぅ…………ｯｯ…//」
桃「じゃっ夕飯できてるから行こ♪」
赤♀「………((ｺｸｯ…」
赤♀「（油断してたッッ……）」
桃「〜♪」
続く…
え、めっちゃ手が進む…スランプから抜け出した…？！
まぁ、今日だけでしょうね🙃
コメント
2件
コメント失礼いたします！！ え？！可愛すぎます！！ なんだかんだ、両思いな気がするのでさらに尊いです！！ すぐに嫉妬しちゃうのほんとにかわいいのに、料理して待っててくれるのスパダリすぎてそのギャップが最高です〜！！！ ほんとに、この話だけではないんですが、主様天才すぎます！！ あと、スランプの中投稿ありがとうございます🙇♀️ 私事ですが応援しています！！
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