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🍌攻め×⛄受け 既に付き合ってます
※地雷の方注意
誤字脱字、エセ関西弁等々読みづらいとは思いますがご了承くださいませ。
検索除けのため、一部単語を伏せております。
🔞ですので背後注意
くすぐり
今日は⛄から🍌に一緒に晩ご飯を食べようと誘いがあり、ご飯を食べ終わった二人は🍌の家に行くこととなった。
ソファにてテレビを見ていると🍌が⛄を横からぎゅっと抱きしめた。
⛄「、びっくりした」
🍌「ふふふ」
すると脇腹をくすぐり始めた。
🍌「こちょこちょ」
⛄「なっ!、あはははははっwww」
くすぐったさから逃げるようにソファに寝そべり、体をよじる⛄を追いかけるようにくすぐる🍌の手は止まない。
⛄「おっw、おんっr、っははははwww」
🍌「www、なんて?」
なおもくすぐってくる手を止めるべく🍌の手を掴むが、力が入らず相手の名前を呼ぶこともままならない。
さすがに息が苦しくなり、🍌の手にトントンしつつギブアップを告げるとやっと止めてくれた。
⛄「は~っ、は~、はっ、はあ、…ふぁっ////」
涙目になりながら肩で息をしていると、上の服の中に手を入れられびっくりする⛄。
⛄「お、🍌、あははw、待ってってw」
🍌「やだー」(にっこり)
そう言うとまだ息が整っていない⛄を、逃げられないように馬乗りになって直接肌にくすぐりを続行する。
⛄「ひゃははww、も、やめwww」
🍌「聞こえなーい」
脇腹から上へとくすぐっていくと、ぷっくりした突起に手が当たったようだ。
⛄「はぁん♡」
🍌⛄「!!」
思わぬ刺激に⛄は油断していたため甘い声が出てしまう。くすぐっていた🍌の手も止まる。
⛄「🍌の、エッチ/////」
再び肩で息をしながら⛄は両手のひらで赤面した顔を隠す。
遊び心から⛄をくすぐっていた🍌だったが、⛄の言葉で火が付き始める。
🍌「エッチなのは⛄でしょ」
⛄「なっ、ひぁ////」
服をたくし上げられ、ぷっくりした突起を指先でカリカリとされたり、周りをくるくるとされる。
⛄「んんっ///、く、ぅん////、ふ、~っん////」
🍌「唇噛み締めないで」
声を出さないようにか、噛み締めている⛄の唇を指で優しく撫でる。
⛄「ふっ//、はぁ…ぁっ///」
くすぐったさから少し開いた唇に深いキスをする。
⛄「んぅ…、チュッ♡、んむ///、ふぁ♡」
キスをされながら再び突起を摘ままれ、親指と人さし指でコリコリと擦られる。
⛄「あッ♡、んん~~///、んあぅ♡」
🍌「チュウ♡」
唇を離すと、薄紅色にツンと立ち上がった突起にキスをする。
⛄「やぁ♡、だめぇ/////」
🍌「カプカプッ♡、チュッ♡、チ”ュ”ウ”ッ♡」
舐められたり、甘噛みされたり、強く吸われたりされるたびに体がビクビクと震える。
⛄「もッ////、無理ぃ♡、🍌」
🍌「もうイく?」
⛄「む、胸、////っだけ、じゃ/////、イけな、ぁ♡」
🍌「⛄なら出来るよ♡」
⛄「や♡、無理やてぇ////、🍌おねがっ♡、下、触って」
🍌「ん~…」(かわいい…どうしよ)
⛄「ううッ…ホンマに無理ッ…🍌」
涙声でうるうるとした瞳に懇願され、意地悪したい気持ちが折れていく。
🍌「しかたないなぁ、次はないからね♡」
⛄「うんっ♡」(次?)
そう言うと🍌は⛄の下を脱がせ、ローションを下の蕾にたっぷりかけ、触れる。
⛄「ひぁ////、そこじゃなっ//////」
🍌「準備しないとだめでしょ」
⛄「っん///、ふぅ////」
ローションを蕾になじませると、1本、2本とゆっくり順を追って指を入れていく。
奥まで指を入れ、膨らみを探し当てると⛄から甘い声が上がる。
⛄「あぁ♡、そこ♡」
🍌「見つけた♡」
指を引き抜くと🍌自身の昂り(たかぶり)に素早くゴムを付け、⛄の蕾に一気に突き上げる。
⛄「やぁあッ、あ~~~ッッ♡♡♡」
🍌「…ッ♡」
ビクンビクンと体を震わせ、⛄は一人絶頂を迎える。
息を整えている間も、🍌は自身を挿入したまま動かない。
⛄「はぁ////、はぁ/////、ん♡、🍌?」
🍌「まだ終わらんよね♡」
ゆるゆると腰を動かされながらにっこりと告げられる。
⛄「え」
🍌「俺まだやもん」
⛄「嘘?!…ぁ♡」
翌日⛄の腰は終わりを迎えた。