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頑張って500にしました、、、類司尊!好きかわいい尊い愛してる((語彙力
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つ、司が…うんって言ってる…(尊死
「お、お邪魔します。」
「司くん。お邪魔しますじゃなくてこれからただいまね!」
ぁ、そうだ。オレは類と一緒に住めるのか…!大好きな類とずっと一緒にいれる、こんな嬉しいことはないな、
そして類から与えられた部屋に荷物を整理した。ちなみにベッドは一緒らしい。
1時間後
ふぅ…やっと終わった!疲れたなぁ、手を見たら手汗がたくさんだ。
「司くん?終わった?」
「あぁ!」
類はオレにお疲れ様といい、お茶を貰った。ぷはぁ…疲れた後に飲むものは最高だな。
「あ、司くん汗だくじゃないかぁ!一緒にお風呂でもどうだい?」
別にこの時は特に気づかなかった。オレには類に言えない秘密があることを、
「あぁ、構わないぞ」
と、咄嗟に答えてしまった。
そして後で気づいた、そうだ。オレ…このリスカの傷…まだ残ってる…どうしよう。類に心配掛けたくない。
でも隠して入れば……な〜んて甘いこと考えて、オレはお風呂に入った。
「あれ司くん、その傷……」
ビクッ……見つかったか?…怖い…
「……(ビクビク」
ギュ
「それってさ、リスカってやつだよね?……辛い事でもあったら話聞くよ。」
「え、あ…オレ嫌われないのか?」
「どうして……嫌う必要があるの?」
え、あ、、類は…味方?オレに優しい?でも……でも……いつもそう、最初はオレに優しい、でも……最終的には嫌われる。それがもう嫌だ。
ヒグッ……グスッ……ウゥッ
「…大丈夫だよ。僕はずっと離れないよ。」
「……るい”……ウゥッグスッ……」
暖かい…今は幸せ…だな。類なら…きっと類なら、信じても大丈夫なはず。でもやっぱり怖い…もう人を信じれない。でも…少しだけ……
「司くん、のぼせてしまう前に上がろうか。」
「うん、すまなかった…。」
「大丈夫だよ。」
体を拭いている時に見えてしまった。類のものが、でか…。え、もしかしてこれからそういうこともするのか……とそわそわして
「司くん僕の体見てどうしたの?まさか、今更意識しだした?」
「……!!そ、そんなわけ……ははは」
そしてリビングに戻って、類に話しかけられた。
類は手を広げてこっちにおいでかと言うように、
「司くんおいで」
そしてオレは咄嗟に類のところへ行った。そしてギュっとして、類の膝に座った、
これは一体どういう状況だ?
「ハグはストレス解消にもなるんだって…」
「そ、そうなのか?」
その類の温もりと類の匂いとちょっとした出来心の興奮で、オレのものが立ってきて……あぁ!!!!
「……ん?おやどうしたの?司くんのツカサくんが元気だね。」
「わわっ、言うな!!!!」
「これは処理しなければ行けないねぇ」
え、まって……オレ初めて……どうしよ……なにも分からない。いや分かるけど、開発とか何もしてない……
「大丈夫、僕がリードしてあげるから、」
_𝐞𝐧𝐝_
この後続きっぽいものをチャノベで出します((多分
その辺はなんかもう、ぐちょぐちょしてる((18禁じゃないよ☆
ホント不穏だけどね
おたのしみに