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「」→mk 『』→jn
※🔞 ※若干濁点喘ぎ
-翌朝-
「……あ、の…加藤さん」
『そんなかしこまってどうしたよw』
「あ、その、えっと……」
「き、昨日っ俺何か加藤さんに言いました…?////」
『…いやー何も?』
「!そうすか、良かっ────」
『お前が俺に告白してきた事くらい?』
「…………ぁ……/////」
『なに、思い出した?』
「〜〜〜っ……////」(そっぽ向)
『お前顔真っ赤じゃんww』
『ほらこっち向けってw』
「…ちょっ、今は……!////」
チュッ♡
「ん、ぁ…////」
『ふは、かわい』(何気に下を向)
『……お前したいなら最初っから言えよ…w』
「え、ぁ……/////」
「ここ、これはち、違くて…!////」
ドサッ
『…あー、いい眺め』
ズルッ
「か、加藤さんっ、だめですってぇ…!////」
『あー?お前だってその気だろ』
チュプッ♡
「…や、ぁ…////…ふぅっ…♡」
『…はー、かわいい……』
コリュコリュッッ♡♡
「ぁ♡んんんっ、♡♡はぁ、っ、♡」
『今何本指入ってっか分かる?w』
「ん、ぁ、♡ぇ、に、? 」
『ぶー、4本だよ馬鹿』
「っ、♡そんなはいって、、////」
『はぁ、そろそろ良いか』
『…挿れるぞ、っ』
ズチュンッッ♡♡♡
「あぁぁぁっ♡♡♡かとぉさんっ、あっ♡♡」
『もこう気持ちい?』
「きもち、ぃ、♡きもちぃから、ぁっ♡♡」
「かとさんの、♡もっと奥にほし、ぃっ♡♡」
『…煽ってんの?』
ズルズルズル…バヂュンッッ♡♡♡
「う”ぁっ♡♡はーッ、はーッ♡♡」
『おま、ほんと…理性抑えらんなくなるから辞めろ』
「ぁ、んぅ…////ごめんなさ…ッ♡」
「ね、かとさん…♡ちゅーしてくださ…?////」
『…あぁ、しゃーねーな…っ(まじやばいかわいい)』
チュッ
「、 ふ、ぁ、んっ……////」
『…っ、もう無理無理… お前覚悟しろよ』
「…っえ、?♡」
バヂュッバヂュバヂュッッ♡♡♡♡♡
「や”、あ”ぁぁぁっ♡♡♡」
END