TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

にじさんじのドッキリ番組で黒井しばちゃんがキレるやつあったんですけどあれやりたいと思います!



黒井しば「水城りつちゃんとしばしかいないMCもいない番組ですね」

黒井しば「ぶっつけ30秒食レポ、スタート!」

『こんにゃくか、』

『こんにゃくはおでんに入っててほかほかしててあったかくなりますよね!』

『やっぱ冬といったらこんにゃくですよね!』


黒井しば「タイムは29秒!」

『やったぁ!』

黒井しば「すごーい!」

『じゃあしばちゃん先輩!いってみましょ〜!』

オニオンサラダが出てきます

しばちゃん「アッアッ、ワ、ワースゴーイナー」

『あ、やっ、スゥ』

しばちゃん「ちょっと待ってくださいね、、、」

しばたん「収録切ってもらっていいですか?」

しばちゃん「犬の命にかかわりますよ?」

しばちゃん「ワンちゃん○にますよ?犬だけに」

『ギャグ挟むんだ、』

スタッフ「すぐに違うもの買ってきます」

しばちゃん「犬ってアボカドとかネギ類ダメなんですよね」

『キシリトール(ガムに入ってる成分)もだめですよね、』

スタッフ「買ってきました!」

『あっ、じゃあやりましょうか!』

チョコを出される

しばちゃん「、、、一回止めてもらっていいですか?」

しばちゃん「チョコダメなんですよ、一回犬の気持ちなってみ?!」

しばちゃん「ワンって言ってみろよ!」

スタッフ「わん」

『あ、しばせんぱい、、』

しばちゃん「りつちゃんもわんっていってみ?」

『わ、わん』

しばちゃん「ほらこっちの方が可愛い」

『あ、そこ?w』

しば「じゃあもうエアー食レポしますよ」

しば「わぁ〜!しばこれ大好きなんですよね!」

『、、、』

しば「おいし〜!後でスタッフさんからどこのメーカーから買ったか聞いてみよ!」

黒井しば「次は目隠し食レポ(だったっけ)でーす!」

『ん〜、〇〇かな』

しばちゃん「正解!」

『えほんとですか?!やったー!』

ネギたっぷりのやつを出される

『え、ちょっとこれは、、、』

しば「、ゔゔ〜」

しば「わんわんわんわん、わんわんわんわん!」

『で、でてっちゃった』

『スタッフさん、チョイチョイ』

『その、ワンちゃんはネギ類、チョコ、ぶどうなどが食べたら命に関わっちゃうからその、』

『覚えて謝らないとしばちゃんせんぱいが悲しいと思うので、一緒に謝りましょ?』

スタッフに連れ戻されたしばちゃん

しばちゃん「犬の気持ちなってみ?ワンって鳴けよ」

しば「犬みたいに四つん這いになって!」

『ちょちょちょ、それはやめときましょ、』

しば「ワンって鳴いてみ?」

『わんわん!』

しばちゃん「素晴らしい!」

ネタバラシ

『え〜、ドッキリだったんかい、』

『ガチで焦った〜!』

なんとなくにじさんじを受けたら入っちゃった。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

24

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚