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竜胆の恋
⚠️BL、ボーイズラブ、地雷注意、性的表現⚠️
最初から見た方が得するんじゃない?
⚠️下手注意、下手注意、下手注意⚠️
竜胆→蘭 蘭(→→)竜胆 春千夜→竜胆
始まり
竜胆「これ、あげる」
俺は、何をされるか分からないが怯えながら今日買った指輪を出し跪いた。
蘭「…!?」
蘭「プロポーズ?」
竜胆「……」
そんなこと言われると思ってなかった…と思いながら照れるのを我慢して頷いた。
蘭「可愛いなぁ〜もぉ〜♡」
蘭「照れちゃって♡」
竜胆「ッ…」
照れる事を我慢出来ずに兄に馬鹿にされてしまい顔を伏せた
蘭「なぁ〜に顔伏せちゃってんの?」
蘭「もっと顔みたいんだけど?」
兄の喋り方が変わり低く怖い声で言われ顔を無理やり上げ万遍の笑みで
蘭「ちょー可愛い♡」
蘭「さすが俺の弟♡」
なんて、ドSの雄になった兄は、俺の事をベットに押し倒して
蘭「こーゆことしたいの?」
なんて言われ俺の顔はどんどん赤くなり
頷けば兄の目から視線を逸らした
竜胆「う、ん」
蘭「ッ…可愛いんだからァ〜♡」
一見余裕そうに見えたが兄の性器はガチガチになっていた。
俺は煽るように、キスをした、すると兄は理性が切れたのか兄の真の姿を見てしまった
蘭「りんどー♡痛いかもしれねぇけど我慢しろ」
蘭「お前が悪いんだから」
怖くて震えが止まらない痛いのは嫌だでも抵抗できないなぜなら好きな人とS○Xができるからだ
蘭「本気で嫌だったら殴ってもいいから」
竜胆「わ、わかった」
初めてがこんな始まり方なんて…俺はS○Xにトラウマが出来るぐらいに兄が真剣だった
当然こんな結果になる事も何もわかっていない中で危険なプレゼントを渡してしまったことも、後悔している
数分後
蘭「股開いて」
竜胆「んッ」グイッ
蘭「指入れるぞ」
俺の穴をグチャグチャに掻き混ぜた
竜胆「あ”ッッ♡」
蘭「くっそ可愛い〜♡」
竜胆「んッ♡やぁッッ♡」
蘭「嫌じゃないでしょ♡」
蘭「竜胆が誘ってきたんだし♡」
竜胆「ちゅーッ♡しでッ♡」
蘭「ん?はい、ちゅー」
なんて言って意地悪してくる兄に
竜胆「届かなッい”ッ♡」
と言うと
蘭「じゃ〜チュー無しね♡」
竜胆「ちゅぅッ♡するッッあ”〜♡」
蘭「もう挿れちゃうよ〜」
竜胆「ちゅ〜はッしないろッッ♡」
蘭「届かないんでしょ〜♡」
ほんと意地悪…
この幸せが続いて欲しいと思った。
蘭「挿れるよ」
余裕そうに見えて本当はずっと限界を超えているのに指、腰、を優しく動かしてくれた
それが嬉しく甘えると
蘭「もう抑えられないよ?」
と言われ、我慢しなくてもいいのにな、なんて思ってしまった
そして、ガッチガチの性器を俺の穴に入れる
竜胆「あ”ぁ”ッッ♡」
蘭「きっつ」
しょうがねぇだろ?兄貴のために処女を残しておいたのは秘密
竜胆「ッッん”ッ♡」
蘭「動くよ〜ッ」
竜胆「う”ッんッ♡」
初めは怖い想いをしたけれど、兄が腰を振ると、そんな事も全て忘れてしまい、頭の中が真っ白になった
蘭「ッッ〜」パン…パンパンパン
竜胆「あ”ッ♡はぁッ♡あぁ”はッ♡」
蘭「ッッ…」パンパンパンパンパチュ
静かな部屋には、兄の我慢する声、俺の喘ぎ声、俺と兄の繋がる音が鳴り響いた
蘭「音変わったな、ッ」パチュパヂュパヂュン
竜胆「あ”〜ッ♡」
俺のナカの物が、激しく動き、、
激しく動く物を、俺はナカで締め付けた
蘭「え〜もうイっちまったのかッ、よッ」バチュン
竜胆「ん”ごッぉ〜ッ♡」
俺の性器から出る白い液体を兄は、舐める
竜胆「ひゃぁっ!?」
蘭「ん、美味し〜ッ」
竜胆「やめッ、ろよぉッ♡」
蘭「口の利き方がなってねぇぞ♡」ゴリュゴリュッ
竜胆「ん”あ”ッッ♡」!?
蘭「何回イくんだよッ」
怖い声を聞き恐怖を感じたが、なぜかドキドキしてしまった
蘭「え、イってねぇよな」
蘭「なんでそんなに締めんだよ、」
竜胆「ッッ…??」
蘭「俺のこと好きなの〜?」
竜胆「…」
やばい、嫌われてしまった…せっかくS○Xできたのに…
(終)
終わらせる気無かったわ、長くなった〜
詰んだ〜楽しい♪
これ一応息抜きだからね(??)自己満だから
コメント
5件
………んーとさ、僕の作品全部消していいかな…( '-' )