テラーノベル
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『何する気なんじゃ。』
坂本は裸で壁に押し付けられ、首にロープを巻き付けられていた。自ら抵抗しようとし、少し動くだけで首に巻き付けられたロープが首をギュと閉めて息ができなくなる。
『いやァ…お宅も分かってるでしょ?天下の天人様にぶつかっておいてすいませんじゃ片付けられるわけないだろ?』
天人はロープを思いっきり引っ張る。そうすると坂本が息ができなくなったのか、拘束され動かすこともままならない腕を必死に動かそうとするが、その行動でまたロープが己の首を絞める。
『あ゛…あ』
坂本は動きをやめ、大人しく従う。
『ようやくわかったみたいだね』
天人はパッとロープから手を離すと坂本は無惨にも床に叩き付けられる。
『まあ、ここからが本番なんだけどね』
天人は指を坂本に挿れると、坂本は情けなく小さく甘い声を漏らし始めるこれでも声を抑えているらしい。
天人は次から次に二本四本と指の数を増やしていく。
『結構はいるね。男とやった事あんのかな。』
そう言いながら天人はズボンを脱ぐ。
『いやじゃ…まっそれだけは……』
坂本は必死に抵抗をすると天人がロープを手に取りまた思いきり引っ張る。息が出来なくなったがまだ抵抗をする。
『ちッ、もういい。』
天人は容赦なくを陰茎挿れる。
『ん゛…。///』
坂本は必死に声を抑える。
『声を抑えてんならこっちの方が興奮するし、これ付けるね』
天人が取り出したのはギャグボールだった。それ、を坂本の口につける。
『んく゛…』
坂本は呑み込めなくなった唾をギャグボールの、隙間から垂らしている。
天人が奥を突くと魚のようにビクッとはね坂本の陰茎から精液が滴り出る。
その姿に興奮したのか天人は激しくピストンする。
『う゛…はぁ/// んぁ♡』
坂本はまた白濁とした液体を出す。天人は、坂本が精液を出す度に締め付けられ坂本の腹の中に暖かくドロっとした精液を出す。
『ん゛~ん゛~』
坂本は抵抗してるのか体を揺らす。
ようやく天人が陰茎抜いたかと思えば奥からもう一人の天人が出てくる。
坂本は精液をだされ余韻に浸っている。もう1人の天人が坂本に付けていたギャグボールを外し、坂本の口に己の陰茎を挿れる。
『おこ゛ッ…』
坂本は目頭が熱くなり目頭に雫が垂れる。
天人は容赦無く坂本の口に射精する。
扉が開く音が聞こえた。また新しい天人だろうか。一体いつになったら開放されるのだろう。さっきの天人が慌てている。何でだろう。またジブンの体に触られる。チラッと見てみると高杉だ。
高杉は何も言わずに、自分に毛布を掛け、抱っこをし、運んでくれた。
『とりあえず風呂はいれ。』
高杉の艦の浴場に案内する。
そうすると、高杉は浴場から出ていく。
『首に出来た締め付けられた痕が痛いぜよ。』
坂本は首を触りながら、シャワーにあたる。
『すまねぇ、俺の服で』
坂本の元々来ていた服は、どっかにやられ、お風呂に入りおわった、坂本は高杉の服を着ていた。
『全然大丈夫ぜよ。助けてくれてありがとうき。』
コメント
1件
うぉぉ!いやぁ、好きです。可愛い()首を絞められてるってのがね、なんかね、うん。いいね()✨