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悟「りーり♪」
鈴「んー?どーしたのー」
悟「え?今日は2人ともなんも用事ないから出かけるんだよ?」
鈴「えー、鈴音歌・龍馬・龍斗はどーすんの?」
あと鈴華も、という付け足しをする鈴。可愛い、子供思いな子好き。
悟「だァいじょーぶ!!家族旅行なんで!」
鈴「……ユニバ?」
悟「せいっかい。」
鈴「よっしゃ、」
と言うと鈴は小さく、小さく、ガッツポーズをする
そう、今日10月9日は……なんと、鈴の誕生日なのだ。、だから上のやつら脅して11日間休みを貰った。普通ならダメなのだが、脅せば楽勝♪
と、言うことを言ったら鈴にずうぇぇええええええええええええええええっっったい怒られるので言わないデス。
鈴「いつ?!」
悟「鈴の誕生日から11日カーン♪」
鈴「えぇ?私の誕生日から11日間?私たち呪術師はただでさえ人手不足なのにいいの?」
悟「いっいのー♪」
「だって僕、最強だから♪」
鈴「その最強が最近ガチ泣きしてたんだけどね」
悟「僕人間!!当然泣く!!!!!!」
鈴「まーたしかにそーだけど……とりあえず、行く準備しよっか!( *´꒳`*)」
悟「クハァッ」
はい死亡案件の笑顔。
鈴「悟?!?!」
ーユニバー
鈴「すごー!!!!」
(ユニバ1回しか言ってなくて(しかも覚えてない)なので飛ばします)(←ざけんなこのやろう
悟莉「たのしかった……あ、スースー、」
鈴華「スヤスヤ」
鈴音歌「くぅ、クゥ、」
龍馬「むにむに、」
龍斗「すやぁ」
悟「みんな寝たね~~~~~~~~」
鈴「ほんっと可愛い、」
悟「ふぁあ、僕も寝たい、」
鈴「じゃあ私が運転するから席代われどけ」
悟「嬉しいけど酷くない?」
鈴「M?」
悟「そういう事じゃなく????」
鈴「え?じゃあどうゆうこと?」
悟「……( [▓▓]_*˘꒳˘*)_スヤァ」
鈴「あ……よし、」
ブーーーーン
⚡️「ごめんなさいここで終了です」
「そこ代わり番外編またあるんでみてください。」
鈴「ふぁああ」
三つ子「( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )☁︎︎⋆。」
鈴「ヽ(・ω・\`\*)」
「ふふ、とりあえず、悟莉今日遠足で、えーと、鈴華も遠足なんだっけ、悟もちょっと遠くに行くって言ってたし(ブラジルの為、この夫婦のちょっと遠くに、はおかしい)お弁当作るかあ、」
ふわっ
鈴「……」
「ケモ耳……」
「え!可愛いー!!!!こんなの今のうち!!だよね!!今のうちに撮っちゃおー!!!」(←ほぼ精神年齢高校生)
「んて、どうするか……」(←今更の人)
プルルル
鈴「あ、硝子?ゴメンちょっとウチに来て欲しいんだけど、いい?」
「ありがとー!感謝!!」
「うん!じゃーねー!!!」
プツッ
悟「鈴?、誰と話してんの?」
鈴「……」(←なんでここにいるんだこいつと思ってる人)
「あ、悟起きてたんだ」(←最強呪術師の圧に気づいてない人)
悟「伊地知なら怖がるけど……さすが鈴だね(\*^^\*)」
鈴「?何が??」
悟「まぁいいや、それで、そのケモ耳なに?可愛すぎない?」
鈴「これ?なんか朝起きたらできてたー!」
パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ(以外省略)
鈴「え、ちょ!眩しっ!」
「え、何枚撮ったの、」
悟「んー?えーと、いーち、にーい、さーん……合計7000枚!」
鈴「……」
「容量重くならない?」(←そこか)
悟「大丈夫~そこら辺は買えばいいから~」
鈴「金銭感覚おかしくない?」
アホなの?と付け足して、
悟「アホじゃなくて最強だよ☆」
鈴「何回も聞いた」
鈴華「ママ~……ンー……」テチテチ(・ω・o\*)-8。。。
鈴「んー?どうしたの?鈴華、」
鈴華「(。σω-。).◦\*」
「りおちゃんととーくんとまーくん泣いてる」(りおちゃん=鈴音歌、とーくん=龍斗、まーくん=龍馬)
鈴「そっかそっか、ゴメンね」
鈴華「……ねこしゃん、」
鈴「?????」
鈴華「あたみゃねこしゃん」
悟「ん”ん”」
「(可愛い尊い)」
変なこと考えてるな、悟、なんてことを考えつつ、とりあえずあの3つ子三兄妹を泣き止ませに行く事に。
悟「あ、僕も行くよ」
鈴「ん、、サンキュ」
鈴華「りりかも行く、ー!」((o(。>ω<。)o))
鈴「うん、行こうね」( \*´꒳\`\*)
悟「(何この天国……)」
そして寝室につき、悟莉が何とか泣き止ませようとしていた
悟莉「あ、お母さんとお父さん、鈴華呼んできてくれてありがと、」
鈴華「ねぇねのためならー!」
悟莉「ありがとね、鈴華」
鈴音歌「びぇえええ」
龍馬「ふぇええん」
龍斗「ううっぐすっ」
鈴「……」
悟「わぁお」
鈴「ゴメンね悟莉、支度してていいよ、あとはやっておくから、悟も準備。子供たちの支度手伝ってあげて。もちろん自分のもしてからね。鈴華はパパかはやって欲しいって言われたらやってね」
鈴華「わかったぁ!!」
悟莉「大丈夫?」
鈴「大丈夫!!!!問題ないよ!!」( \*´꒳\`\*)
悟「僕だけでも……」
鈴「あんた居ないと始まんないでしょーがア、ホ!」
悟「……はい。」
結局3日で現象は収まった