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空雲ちゃんさんの立場になりたい(??) やはり、貴方は小説も最高なのね…??
私のネッ友さんがオリキャラとキャラクターの物語を書いていましたので書いてみたいと思い書いてみます。
空雲「…よしっ、学校終わり〜!」
私は鞄を持ち、靴箱へと急いだ。
目はタレ目で霞んだ青色。髪は肩まであるボブヘアーというのだろうか。少し灰色の色をした白に近い色だ。
約束の時間が迫り、私は廊下を走ってしまった。
階段を曲がったところで、誰かと当たった。
空「きゃっ!?」
藍「わあっ!?」
藍「だ、大丈夫?ごめんね〜!!」
その人は髪がバニラアイスのような色をしており、目は宝石のような緑色。
空「あ、貴方は確か─」
藍「あっ、もしかして姫宮先輩が言ってた新人の子?」
空「へっ?…あ、貴方も…」
Blancoですか…?
藍「うん!おれは白鳥藍良だよォ♪君の名前は?」
空「わあ…!本物だ…!!って、ええっと…白姫空雲です!」
藍「わァ!素敵な名前だね〜!!って、やっばァい!!急がないと、姫宮先輩の約束の時間に間に合わないよォ!」
空「えっ?あっ!ほんとだ!」
私達はそう言いながら靴箱へ向かい、正門へ急いだ─