✗✗が良くなっちゃう＿＿＿︎︎❤︎︎

村「……はぁ、マジどうすれば……、」

どうにかして出れないのか……

あー！！あー！！！

♡の数1201押されてたから、感度良くしてくよー！！

村「うげっ、……」

よしっ！！じゃあ頑張ってね~！！！

村「ｯ、はっ”……♡」

やばいっ、……服が擦れてっ、……♡

石「は？？え？？」

石「ここどこ？？」

なっ……！？

村「なｯでっ……かいとっ、くんがｯ……？♡」

石「……ぇ、？」

石「む、らせさん……？」

そーそー！！言い忘れてた！！

界人くんは要望だよー！！

プレイはなんでもいーらしい！！からなにしもいいよー！！

村「はっ、♡」

むりむりむりむりｯ……！！！むりにきまってｯ！！！

石「は？？意味がわからない……」

界人くんはそこにある紙みてねー！！

~ 紙みてます ~

石「なるほど……」

村「……やるｯ、 わけないよねっ、……？♡」

石「……ごめんなさい、村瀬さん」

石「こんな絶好なチャンス、逃すわけないですよね、？♡」

村「ぁｯ、！？ちょっ、まｯ…！！♡♡」

~ 途中から ~ （ すみません書く気力なかったです ）

村「っぁｯ”“♡♡」

村「ま”っぁ”、ｯ”！？♡」

石「ｯは、……ほんとにかわいっ、♡♡」

そういいながら、どんどん奥へいき、速くなっていく。

村「ほ”ｯ、とに”ぃ”ぃｯ”、！は、げしｯ”！！♡」

村「む”り”ぃ”ｯ！！♡♡ 」

石「ちょ”ｯ……！？♡」

石「そんな締め付けないｯで、ｯ♡♡」

村「ひ”ｯ、……ぁ”っ♡♡」

石「ｯ……中に出すからｯねｯ！♡♡」

村「んｯ”“……！！♡♡」

石「ｯ……ぁ”、♡♡」

俺がイくと同時に、村瀬さんもイってしまった。

村「ん”“……あったかいのきたぁっ、♡♡」

石「……は”、♡♡ 」

石「……、村瀬さん、トんだ、？」

石「……ふふ、可愛かったですよ、あゆ、♡♡」

そう言って俺は、あゆの頭を撫でた。