Hey!my name is 𝓡𝓲𝓸
今日はテストの日です
どうしましょう
助けろや
第5人格とかテラーとかフォトナとかやってる
場合じゃないんだが、、、
まっいっか( ᐛ)
今回は〜喧嘩するかも???
あ〜〜
ワタクシりおちゃんはぶりっ子と病みアピする
やつファッヘラが大嫌いでして、、、
え???(どーでもよき)
テラーとかでもいるんでーすよね??
それがさホントに嫌でテラーやめようか迷うほど
でもフォロワーさんがいるかぎりやめん!!!
みんなありがとね愛してる😘
色々注意⚠️
前回のからみてこいこのクソが!!!By春千夜
俺はこの間ガキを産んだばっかだ
竜胆とのな
俺は幸せだと思った
こんな事が起きるまでは、、、
竜「春千夜〜?」
春「こんな時間に電話してきて何?娘ちゃん
起きるんだけど」
竜「ごめんごめん、今日仕事長引きそうだから帰れない!」
春「リョーかい気をつけろよな」
竜「はーい」
春「コンビニでも行くか」
ここで俺はコンビニに行ったのを後悔することとなる
ひゃぁ〜寒すぎだろ
ん???あの派手髪は竜胆じゃね?
はっ?隣にいんの誰だよ仕事って言ってたよな?
今回の仕事ってスクラップだったはず…
浮気か??ガキもできていい感じだったのに??
俺は頭の中が真っ白になった
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
俺は幸せが壊れる音が聞こえた
竜胆は笑顔なのに俺は死んだような顔をしている
好きとか愛してるとか言ってたのは嘘なのか?
俺は竜胆を愛してるのに?!?!
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
俺は負の感情しか感じられなかった
結婚どころじゃなかったじゃないか
薄っぺらい関係
俺はこれからどうすればいいんだ???
娘ちゃんもいるし
、、、、
当たって砕けろっ
ふと俺の頭によぎった
俺の脳みそは正常じゃなかったらしい
竜胆に直接言ってみるか、
緊張するけどこれが、1番だと思った
鶴「もしもし?三途から電話なんて珍しいな」
春「まあな、頼みたいことがあってな」
カクカクシカジカ
鶴「なるほどな、、、娘ちゃんの世話すればいいんだな」
春「ごめんな」
鶴「気にすんなよお互い様だろ?」
春「ありがとな娘ちゃんは頼んだ」
鶴「ああ任せろ」
春「お返し今度するわ」
鶴「楽しみにしてるわ笑、頑張れよな」
春「おう」
プルルルルル
春「あ?」
竜胆からだった
丁度いいこれから会えるはずだ、とりあえず娘ちゃんを鶴蝶んところに預けねぇとな、、、、
竜「もしもし?春千夜終わったよ」
春「話したいことあるんだけど」
竜「???いいけど何???」
春「じゃ家で待ってるから」
竜「1時間くらいで着くと思う!」
春「リョーかい」
ツーツー
ふぅ娘ちゃん預けに行くか、、
こらからどうやって生きていこうか
俺に魅力がなかったのか?
それともただの遊びなだけだったのか?
あぁ゙こんなクズだったら結婚なんかしてなかったわ!なら蘭と結婚してたわ!!!
ガチャ
竜「春千夜ただいま〜」
竜「はっ!?なんで泣いてんの???!!!
なんか辛いことあった??俺に話して??」
春「お前のせいで泣いてんだよ!!、このバカ!」
竜「は??俺のせい?、、、、」
春「そうだよ!ズビッお前が浮気なんがすっから゙
(泣)」
竜「浮気した覚えないんだけど」
春「コンビニの近くにいただろ!?!?(泣)」
竜「ああっあれ任務だよハニトラ」
春「は??今日はスクラップだったろ?」
竜「兄ちゃんが押し付けてきたから」
春「、、、」
竜「で〜誰がバカだっけ〜春千夜(*^^*)」
春「ヒッ」
竜「俺が言わなかったのも悪かったかもだけど
勝手に決めつけられんのわな〜??」
春「ぁっ、、ごめなさっ、!!」
竜「お仕置な???どうせ娘ちゃんもいないんだろうし」
春「なんでっ」
竜「そりゃそうだろ俺の事浮気してたと思ってたんだろ?当たり前だろ」
春「ヒグッ」
竜「泣きたいのはこっち」
春「ぅぅ゙」
竜「じゃぁお仕置の時間な?」
春「(。_。`)コク」
竜「んっいい子♡」
一旦終了な
えっ?丁度いいところなのに??
そんなん関係ねぇよ!!!!!!
ごめんなちゃい許してちょ
続きは♡1000からな??
テスト期間なのてか今日なの!!!!
じゃぁな
コメント
8件
テストファイト!!
テストはもう…開き直っていきましょう‼︎
テスト無理助けろや 死ぬ( ´ཫ`)