( ᐛ )明日運動会の練習あるのに徹夜案件なりそうです!てゆうかこの作品1つずつ作る度必ず1000文字行くんだが?wまぁいい!それでは〜!
ーーーーーーー次の日ーーーーーーーーー
〇〇「グスッ…グスッ…ウエーンっ…ウエッ…」
マッシュ「〇〇、どうした?」
〇〇「瑠花ちゃんがッ…グスッ…」
その言葉…そう…大声で教室中に広がり…私は…ッその子の…顔を見た瞬間
瑠花「えっ…、?う…そだよね…嘘…そこには、」
なんでっ………なんで…
晴美「瑠花ちゃんッ…ひどぉ…い」
レモン「…ッ」
そこで…レモンちゃんが…
レモン「瑠花ちゃんがそんなことするはずない!!!」
晴美「だっ。て!この傷見てよっ!!」
自分でやった刃物で切りつけられた腕をみせる。
瑠花「…ッ(泣)」
タッタッタッ…
私はその場を後にし…外で泣き崩れそうになった。
なんでって。、?
こんな事してるから…
瑠花「なッ…んで…はッ…るみがグスッ」
瑠花「こんなのッ…おかしいッ!」
バァンッ
瑠花「っ?!」
どうしよう…もしかしてッ…
晴美「この子っ…が!!私をッ。虐めてきたの!」
レモン「瑠花…そういう子だったんだね。もうウンザリしたよ。」
瑠花「えっ、?な…んで、、?レモン…ちゃんも」
瑠花「レモンちゃんもッ!!」。
親友だったでしょ…?
マッシュ「俺も。こんな人とは思えなかった。」
瑠花「ねぇッ!!みんなッ!」
もう。いやだッ!
(る…!…か!)
えっ…この声、、
(この人生を…1度きりの人生を台無しにするのでは無い…瑠花…)
瑠花「ッッ??!!」
私は聞いた瞬間涙が出てきた
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なんでこんな感動になってんの、w意味わからんwまあ、3話に続く!
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