テラーノベル
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mafioso×chance
c「ま、マフィ、あの、さ、手、、繋ぎたいなぁーって、、、だめ、かな、?」
m「?なぜ許可を取る?別に言わなくても手は繋ぐぞ、?」
c「、、そっか、、」
ちがう、、手を繋ぎたいだけじゃない、、
c「マフィ、!あの、ち、ちゅーして!」
m「?ん、わかった。」
c「、、ありがと、」
m「ん。」
c「って感じでさ、好きって伝わってないのかな、、」
e「chanceさんが伝えるの下手なだけでは?」
c「、そうだけど、、、恥ずかしいんだよ、」
e「mafiosoさんに僕から言いましょうか?」
c「だめだめだめ!!!ぜっっったいだめ、俺からマフィのこと奪うな!」
e「わかってますよ、、、 」
e「とりあえず抱きついてみては?」
e「プレゼントとかあげたりするのはどうです?」
e「あ、あと、押してダメなら引いてみるのはどうでしょう?」
c「引くって、?」
e「もし、chanceさんがmafiosoさんにベッタリであれば、mafiosoさんに冷たくするんです。」
c「、、わかった、、やってみる、」
e「はい!頑張ってくださいね!」
m「ただいま」
m「chance?居るのか?」
c「なに、今家事してるから後でにして。」
m「あ、あぁ、わかった。 」
m「chance、それ1口くれないか、?」
c「、ん、1口だけな。」
m「、そ、その、あーんとか、、してくれないのか、?、」
c「面倒くさ、」
c「ん、あーー、」
m「、、美味いな。」
c「だな。」
それから俺はマフィのことを思いっきり避けた。理由を聞かれたら別にと濁して対応した。
m「なぁ、chance最近やっぱり俺のこと避けてるよな。」
c「、別に、避けてないし、」
m「前みたいに不器用な好きは伝えてくれないんだな、、」
c「え、、な、泣いてる、?そんなつもり無かったんだ、好きな気持ち届いてるか分からなくて、、、ごめんなさい、、」
m「、はぁ、お前なんて嫌いになりそうだ。」
c「ぇ、、、ぁ、そっ、か、わかった、幸せにね、マフィ、俺5日後でてく、、 」
m「なぜそうなる、」
c「だ、だって嫌いなんでしょ、?だから、ぁッ、」
m「俺は嫌いなんて言ってない。嫌いになりそうだと言っただけだ。お前に別れる別れないを決める権利は無いと思え。」
マフィは俺を押し倒して首を掴んで締めてきた。痛くて、苦しくて、辛い、だけどマフィの引きつった顔好きだなぁ、、、
m「ッぁ、すまん、、だ、大丈夫か、?、、」
c「、ケホッ、、大丈夫だよ、ごめんね、部屋に戻るよ、」
c「、ぅぷッ、、ぉえ”ッ、、、 」
上手く吐けない、きもちわるい、、
m「ん、、大丈夫か、?上手く吐けないのか、少し我慢してくれ。」
c「かふッ、、おぇ”ッ、、、 」
m「、辛いな、、水を取ってくる。待っていてくれ。」
c「、、だ、、ぃ、、いで、、」
m「聞こえなかった、もう一度言ってくれ。」
c「ゃだ、いかないで、、」
m「、わかった、行かないさ。」
あぁ、、やっと好きが伝わった。ずっと一緒に居たいと思える。、
まだ変な小説生み出してしまった、
読んでくれてありがとうございました。
コメント
1件
ッスウゥウウウウ....これしか言えないよ「最高」です!!!!!