テラーノベル
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#オリジナル
今日も昨日と同じ一昨日と同じ1か月前と同じように過ごした
歩数:寝室からリビング又は0
溜まりに溜まった青春
使用期限その瞬間
「使い道のないレシートのようだ」
ゴミ箱にポイッと捨てた
ちょっと酸っぱすぎた青
甘味が無い春ほど哀しいものはない
今日だって顔顰めながら酸味を味わってる
いつからだっけ嘘が得意科目になって
いつからだっけ笑顔が嘘になって
いつからだっけ酸味すら味わえなくなって
今も甘味を探し求めてる
今日は昨日と違う一昨日と違う1か月前と違うこの一瞬だ
歩数:変化なしそんなわけない
あまりに余った青春
賞味期限その瞬間
「美味しくないな交換しよう」
ゴミ箱にポイッと捨てた
ちょっと酸っぱすぎた青
甘味が亡い春ほど要らないものはない
溜まりに溜まった青春
交換の際はご使用ください
「レシートがなきゃだめだったあぁちゃんと食べれば良かった」
ゴミ箱漁ってももう失い よ?
ちょっと酸っぱすぎた青
甘味がない春ほど愛らしいものは無い
今日だってその酸っぱさに咲い あってる
思っていたより沢山あった甘味盲目になっていたみたいだ僕は
春に花が咲いて
やっと見つけた甘味に舌づつみする
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青春は大切にしようね〜
溜まってると思ってたら意外とないからね〜
by最近は遅刻でしか行けない学生
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