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スタート!
ゆう「..黒霧に迎えに来てもらうかぁ」(スマホを手に取り黒霧に連絡する)
黒霧((はい。何でしょう))
ゆう「迎えに来て~」
黒霧((わかりました。今朝と同じところでいいですか?))
ゆう「うん、朝と同じとこに来てもらえればゆういるよ」
黒霧((すぐに行きます))
ゆう「ん。ありがと~」
黒霧「..迎えに来ましたよ」
ゆう「はやっ」
黒霧(ワープゲートを作る)
ゆう(ワープゲートに入る)
黒霧「あと少しでつきますよ」
ゆう「相変わらず早いなぁ」
黒霧「つきました」
ゆう「ん。ありがと。只今戻りました。」
トガ「..おかえりなさいです!」
ゆう「ただいま。あ、明日から学校行く」
死柄木「は?」
ゆう「..いや、任務貰ってさぁ」
死柄木「どんな任務なんだ?」
ゆう「..ん~1−A全員を生け捕りにして家まで連れて行くっていう任務~!」
死柄木「だからって学校に行く必要ないだろ」
ゆう「え~、ゆうが行きたいのっ!しかも、教頭にうちのママの兄がいるんだし..安心できるでしょ?」
死柄木「だがなぁ」
ゆう「..おねがい」
死柄木「..ダメだ」
ゆう「..死柄木のお願い聞くから~!」
死柄木「..言ったな?」
ゆう「うん。死柄木のお願い聞く」
死柄木「..急にどっかいくのやめてくれ」
ゆう「..はい」
死柄木「これ守ってくれるんだったら行ってもいいぞ」
ゆう「..ほんと!守るから学校行かせて!」
死柄木「..許可するが学校に行った後は情報くれよ?」
ゆう「当たり前じゃん」
荼毘「ふぁ~、ねみぃ」
ゆう「あ、荼毘くん。眠いんだったらゆうの部屋貸そうか?」
荼毘「ん~、借りるわ」
ゆう「ん。部屋上に行ったらあるからベッドで寝るなり床で寝るなり好きにしてね」
荼毘「あぁ」
荼毘がゆうの部屋に行ったあと
ゆう「..部屋掃除しようと思ってるけど荼毘くんが寝てるからあんま動けない」
トガ「..ゆうちゃんなんか、悩んでますね弔くん」
死柄木「そうだな」
ゆう「..まぁいっか。荼毘君が起きてきたら部屋の掃除しよ~っと」
トガ「..なんか解決したみたいです」
ゆう「ん~、にしても暇だなぁ。本社に行って散歩でもするか!」
トガ「どこか行こうとしてるようです。」
ゆう「..死柄木~!ちょっと出掛ける!終電逃したらまた友達の家泊まるかも!!」
死柄木「..わかった」
ゆう「じゃ、いってきます!」