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sung全然無くていつも供給不足なんですけど助かりました😿🫶💕💕 凄いお話どタイプです、、、🫰💖ハートの使い分けめちゃめちゃ好きです…🫶🫶
【ATTENTION】
・nmmn注意
・ノベル初心者が書いてます🔰
・名前伏せ無し
・地雷、解釈違いなどはブラウザバックをお願いします
・本人様とは一切関係ありません
【酒寄視点で進みます】
渚「」 酒寄『』
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『……あんな声聞かせておいてこのまま帰れると思うなよ。』
「ぇ…、!ごめんって!謝るからぁ、っ!」
そんな声は耳に入らず服を半ば強制的に脱がせる。
赤くなった顔には若干の涙がうかんでいるのが分かった。
…誰にも取られたくない。
「ねぇ そうまっ、!?」
『大人しくして。』
「ちょ、待てっ!?…ぁ近いって…あ”っ、///んっ…!」
『流石に配信中だから我慢してたんだけど。……でも、もう無理。』
「な、無理って……あぁ”ッ…んッ、…!」
『ほら、また。……声出てるよ、?』
『これだけでこうなっちゃうんだ?』
「やっ…だめっ、…あっ……んぁっ、んんっ……!」
『もう俺以外に絶対聞かせんな。』
「む、無理…! 声、勝手に…っ、ぃあ”ッ あ”///、…!」
『ふーん。じゃあ、最後まで責任……とれよっ、!❤︎』
ばちゅんっ ♡
「ひッ” ⁉︎ ぅ”あッ♡、ん”っ///♡」
『さっきみたいにいっぱい声出しなよ、❤︎?』
「ぁ”あ”ッ、♡やら”ぁっ、ん”っ♡♡!」
『可愛いっ、❤︎』
「かわ”ぃ 、く”っ、♡!? ッあ”///♡♡」
とちゅっ❤︎とちゅっ❤︎
『なぎさっ、❤︎ きもちぃね、❤︎?』
「き”もちく”な”ぁ、♡♡っ///♡」
『じゃあ、もっとたくさんあげる…❤︎』
「ぃ”やっ 、あ”ッ ♡…やっ…ら”めぇ…、♡!」
『なぎさのだめはッ❤︎もっとでしょっ、❤︎❤︎』
ぐぽっ ❤︎❤︎❤︎
「お”ぁッ⁉︎♡♡ぃ”っ、♡お”ぐッふか”ぃっ♡」
『ん”っ…❤︎ なぎさぁっ❤︎ 腰動いちゃってるっ、/// ❤︎』
「や”ぁッ♡…ふか”ぃ”っ♡……そ、まぁ”っ♡♡…あ”ぁ”っ、///♡」
「たす”け”っ、ぇ♡///ぉ”ッ、し”んじゃ”っ♡♡」
『大丈夫だから、❤︎』
『…っ、い”ッ❤︎ なぎさ”、すき”っ///❤︎』
「ぉ”ッ♡お”れ”も”っ、すき”ぃ…、♡♡」
『も”ぉ… 、イって”いいよッ、❤︎❤︎』
「ぅん”ッ、!?♡♡」
「ぃ”ッ♡っぐ///♡♡ ぁ”ッ〜〜!?♡♡♡」
『お”れも”っ❤︎ ぅ”あ”ッ///っ、❤︎❤︎』
ビュルルルルルル ❤︎❤︎❤︎
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翌朝
『……えっとぉ…。』
『渚…、?……ごめん、』
うーん、やらかした。
腰と喉を壊した渚がベッドの中からこっちを見つめてくる。どうやら出られなくなっているらしい。……ちょっと興奮する。
……いや違うから!
「このへんた”ぃ、」
「まぁ”おれもわるいんだけどさぁ…。」
『…今日一緒に仕事サボらん?』
「うん…、」
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“普段かっこいいお兄さんが年下にまけちゃう” っていうシチュが癖です。
閲覧ありがとうございました、!