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絵心「えー波風碧。モニター室へ来い。」
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碧「デジャヴだなぁ、、、」
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カイザー「Es ist lange her」
碧「うわ、、、」
俺は翻訳イヤホンを俺とカイザーの耳につける。
碧「久しぶり……会いたくなかったぞ」
カイザー「クソ酷いなぁ笑 あんなにいい事
してやったのに笑」
碧「〜ッッ!!//死ねッ!////」
カイザー「、、、お誘いか?積極的だなぁ、碧、笑」
そういうとカイザーは俺を持ち上げた。
碧「は!?おい!!」
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カイザー「体は前と変わってねえだろ?♡」
カイザーが俺の乳首を指でピンと弾く
碧「ぅ、”ッッ〜///♡♡」
カイザー「クソ可愛い仔猫ちゃんだな、♡」
そう言いながらカイザーが俺の首筋を噛む。
碧「ぃ”ッ、、」
カイザー「あんあん鳴かせてやるから安心しろ♡碧♡」
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碧「ぁ”〜ッ///♡♡み”ひゃ”ッッ、泣///♡♡」
カイザー「どうした?♡♡」
碧「好き”“ッッ、、///♡♡」
カイザー「ふはっ、相変わらずクソ煽りがおじょーずね、碧は、♡♡」
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凛「おい、碧、って、、」
碧「冴様、、ッ、?」
冴「ん、、((撫」
凛「おい、、どうしてクソ兄貴がここにいる。」
冴「あ?黙れ。」
碧「ぉ、落ち着、、」
冴・凛「黙れ。」
凛「碧は俺のものだ。」
冴「俺だよな、碧。 」
碧「え”..えと、、、どっちも、?」
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碧「ん”ぐ..ッッ〜///♡♡り”ん”ッッ、//♡♡」
今俺の中には2つのモノが入っている。
碧「ぃ”っ//♡さぇ”さ ま”ぁ”ッッ、?//♡♡」
冴「チュ。」
碧「ん、ふっ、///♡♡」
凛「俺だけみろ碧。」
冴「ご主人様の言う事聞けるよな?駄犬。」
碧「ひっ、、///♡♡」
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絵心「えー。波風碧。モニター室に来い。」
碧「またデジャヴ、、、」
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絵心「来たか。」
碧「あれ、いない、、?」
絵心「、、座れ。」
碧「、、、ゴクッ」
俺は何気なく喉が渇いていたので、そばにあった何かを飲んだ。
絵心「それで波風碧。お前のサッカーなんだが________。」
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碧「、、ぅ、///♡♡」
絵心「効いてきたか、」
碧「は、、?///♡♡何が、、ッッ///♡♡」
絵心「………」
絵心が俺の肩に手を触れた瞬間、
碧「ぅ”〜〜ッッ!!!?////♡♡」
俺はイってしまった。
絵心「媚薬だよ。びーやーく。」
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ゔゔゔ、、、と鳴り響く機械音。
それに混じるぐちゅ、、♡という音。
碧「ひゔッッ〜…///♡♡んぅ”ッッ、、///♡♡」
碧「なん”れ、//♡♡ ん”ッな”こと、?///♡」
絵心「ずっと見てたんだよ。お前がヤってるとこ。」
絵心「男なんだからくるもんがある。」
絵心「もっとエッチにしてやるよ、、♡」
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碧「お”い、、、💢」
碧「いまのは俺へのだったろクソ触覚💢」
士道「パス奪っただけだろー?というか今のは俺だ」
碧「ぁ”?殺すぞクソ触覚。」
士道「お?相思相愛ってやーつ?♡」
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トレーニングルーム
碧「ふー”ッッ、ゔ、♡♡」
少し今日の怒りを含みながらトレーニングをする。
そうしていたら運悪く、、
士道「あ、」
コイツと出会ってしまった。
士道「いやーにしてもえっろい声だね♡」
碧「ぁ、?//黙れ。///」
士道「汗まみれでもっとエロいよ、♡碧チャーン♡♡ベット連行ー♡♡」
碧「は、?おいはなせっ、!!殺すぞ、!」
士道「そんなヘロヘロじゃ怖くねーわ」
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碧「ぉ”ッッき、ぃ”、///♡♡しど、、ッッ//♡」
士道「龍聖って呼んでみてよ♡♡」
碧「ぁ”ひッッ、!?///♡♡りゅ”せ、ッッ//♡」
士道「サイコー♡」