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絵心「えー波風碧。モニター室へ来い。」


.

.

.


碧「デジャヴだなぁ、、、」


.

.

.

カイザー「Es ist lange her久しいなぁ


碧「うわ、、、」


俺は翻訳イヤホンを俺とカイザーの耳につける。


碧「久しぶり……会いたくなかったぞ」


カイザー「クソ酷いなぁ笑 あんなにいい事

してやったのに笑」


碧「〜ッッ!!//死ねッ!////」


カイザー「、、、お誘いか?積極的だなぁ、碧、笑」


そういうとカイザーは俺を持ち上げた。


碧「は!?おい!!」


.

.



カイザー「体は前と変わってねえだろ?♡」


カイザーが俺の乳首を指でピンと弾く


碧「ぅ、”ッッ〜///♡♡」


カイザー「クソ可愛い仔猫ちゃんだな、♡」


そう言いながらカイザーが俺の首筋を噛む。


碧「ぃ”ッ、、」


カイザー「あんあん鳴かせてやるから安心しろ♡碧♡」


.

.

.


碧「ぁ”〜ッ///♡♡み”ひゃ”ッッ、泣///♡♡」


カイザー「どうした?♡♡」


碧「好き”“ッッ、、///♡♡」


カイザー「ふはっ、相変わらずクソ煽りがおじょーずね、碧は、♡♡」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「おい、碧、って、、」





碧「冴様、、ッ、?」


冴「ん、、((撫」


凛「おい、、どうしてクソ兄貴がここにいる。」


冴「あ?黙れ。」


碧「ぉ、落ち着、、」


冴・凛「黙れ。」


凛「碧は俺のものだ。」


冴「俺だよな、碧。 」

碧「え”..えと、、、どっちも、?」

.

.

.

.

.

碧「ん”ぐ..ッッ〜///♡♡り”ん”ッッ、//♡♡」


今俺の中には2つのモノが入っている。


碧「ぃ”っ//♡さぇ”さ ま”ぁ”ッッ、?//♡♡」

冴「チュ。」


碧「ん、ふっ、///♡♡」


凛「俺だけみろ碧。」


冴「ご主人様の言う事聞けるよな?駄犬。」


碧「ひっ、、///♡♡」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絵心「えー。波風碧。モニター室に来い。」


碧「またデジャヴ、、、」

.


絵心「来たか。」



碧「あれ、いない、、?」


絵心「、、座れ。」


碧「、、、ゴクッ」


俺は何気なく喉が渇いていたので、そばにあった何かを飲んだ。


絵心「それで波風碧。お前のサッカーなんだが________。」


碧「、、ぅ、///♡♡」


絵心「効いてきたか、」


碧「は、、?///♡♡何が、、ッッ///♡♡」


絵心「………」


絵心が俺の肩に手を触れた瞬間、


碧「ぅ”〜〜ッッ!!!?////♡♡」


俺はイってしまった。


絵心「媚薬だよ。びーやーく。」


.

.

.


ゔゔゔ、、、と鳴り響く機械音。


それに混じるぐちゅ、、♡という音。


碧「ひゔッッ〜…///♡♡んぅ”ッッ、、///♡♡」


碧「なん”れ、//♡♡ ん”ッな”こと、?///♡」


絵心「ずっと見てたんだよ。お前がヤってるとこ。」


絵心「男なんだからくるもんがある。」


絵心「もっとエッチにしてやるよ、、♡」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

碧「お”い、、、💢」


碧「いまのは俺へのだったろクソ触覚💢」


士道「パス奪っただけだろー?というか今のは俺だ」


碧「ぁ”?殺すぞクソ触覚。」


士道「お?相思相愛ってやーつ?♡」



トレーニングルーム


碧「ふー”ッッ、ゔ、♡♡」


少し今日の怒りを含みながらトレーニングをする。


そうしていたら運悪く、、


士道「あ、」


コイツと出会ってしまった。


士道「いやーにしてもえっろい声だね♡」


碧「ぁ、?//黙れ。///」


士道「汗まみれでもっとエロいよ、♡碧チャーン♡♡ベット連行ー♡♡」


碧「は、?おいはなせっ、!!殺すぞ、!」


士道「そんなヘロヘロじゃ怖くねーわ」


碧「ぉ”ッッき、ぃ”、///♡♡しど、、ッッ//♡」


士道「龍聖って呼んでみてよ♡♡」


碧「ぁ”ひッッ、!?///♡♡りゅ”せ、ッッ//♡」


士道「サイコー♡」




















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