推しはショッピくん。

前回のあらすじ

我々だのシェアハウスに泊まって王様ゲームをし終わったとこ

〇〇「あ、もう10時だ」

コネシマ「ほんまや」

トントン「そういえば〇〇ってどこで寝るん」

〇〇「あー…ソファーとかでいいよ」

ショッピ「だめですよちゃんとベットで寝ないと」

〇〇「でも、ベット余ってる？」

シャオロン「ショッピくんと寝れば？」

〇〇「え」

ショッピ「え」

〇〇「いや！狭くなっちゃうし！申し訳ないよ」

ショッピ「俺はいいですよ」

〇〇「ええー」

〇〇「いいの？」

鬱「嫌なら俺と（（

トントン「余計なこというなぁ」

トントン「ほんまにお前はいつもいつも…」

ゾム「じゃあ俺と寝るか？」

〇〇「え」

ショッピ「だめですよ」

ショッピ「〇〇さんもう行きましょ」

〇〇「え、あ、ちょ…」

---

ショッピの部屋

〇〇「わー、部屋めっちゃ綺麗…」

ショッピ「そうですかね？」

〇〇「うん」

ショッピ「俺床で寝るんで〇〇さんはベットで寝ていいですよ」

〇〇「え、いいよ、ショッピくんがベットで寝て」

ショッピ「いいですよ俺は」

〇〇「じゃあもうどっちも床で…」

ショッピ「それなら2人でベットで寝ればいいじゃないですか」

〇〇「え…でも狭くなっちゃうよ」

ショッピ「別にいいですよ」

ショッピ「…俺と寝るの嫌ですか？」

〇〇「そんなことないよ！」

ショッピ「じゃあなんでですか？」

〇〇「だって…恥ずかしかったから」

ショッピ「誰も見てないんやからいいじゃないですか」

〇〇「…うん//」

ショッピ「じゃあもう寝ますか？」

〇〇「うん」

ショッピ「じゃあ電気消しますね」

ｶﾁ

〇〇「お、おやすみなさい…」

ショッピ　zzz

〇〇　（ね、寝るの早…）

ショッピ） モゾ…

ぎゅ

〇〇「！？」

〇〇（え！？ショ、ショッピくん！？）

〇〇（そういえばツイッターで猫のもちもち枕もらったとか言ってたな…あれ抱きまくらにしてるのかな）

ショッピ　zzz

〇〇　///

〇〇（…こんなんじゃ寝れないよ…///）

---

チュンチュン…(・e・）

〇〇「…ふぁーぁ（あくび）」

〇〇「昨日はショッピくんのせいであんまり寝れなかった…」

〇〇「ショッピくんー起きてー」

ゆさゆさ

ショッピ「ん〜」

ショッピ「…あ、おはよう」

〇〇「お、おはよう//」

〇〇（寝起きかわいい…）

コンコン

？「入るで」

ガチャ

トントン「お、起きとったか。そろそろ飯できるからきてや」

〇〇「え、朝ごはんも頂いていいんですか」

トントン「うん ええよ」

〇〇「ありがとうございます、って…」

〇〇「ショッピくんー起きて〜」

トントン「二度寝しとるｗ」

〇〇「ショッピくーん」

ショッピ「ん〜…」

トントン「はよ起きろ」

ショッピ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

ショッピ「あ、おはようございます」

トントン「起きた」

トントン「じゃあ先いっとくで」

〇〇「はーい」

ーーーーあとがきーーーー

今回も読んでいただきありがとうございます。

寝起きかわいい人っていいですよね　しらんけど

あとショッピくんが寝ぼけて敬語じゃなく普通におはようって言ってるところが個人的に好きです。

まじでもう付き合ってるやん。（〇〇とショッピ）

じゃあ関係ない話します

ほんとはね、今日と明日旅行の予定だったのにね、台風とかで中止になったんすよ。でもね、めっちゃ晴れてるんですよ。なんかなんとも言えない気持ちになりますね。

あとね、昨日週刊チャンピョン買ったんですよ。そしたら魔主役のところについにイロニー・ショッピの家系能力が出てきてね、叫びました。気になる人は買ってみてね。安いから。（300円くらいコンビニで買える）

あと今日から投稿遅くなるかもです。m(_ _)mではまた次回お会いしましょう。