テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
volt の皆様が女体化した場合の話
全てご都合です。
kn Eカップ hb Aカップ ng Cカップ sr Fカップ
解釈不一致は受け付けます。
にじさんじアプリにて、バク(ご都合)が発生。「男性は女性に、女性は男性になるバクが発生しております。急ぎ、復旧までお待ちください」と、その被害者のうちがVOLTACTIONだった。4人はちょうどスタジオに来ており、控え室で待っていた。スタッフさん確認されたさいには、「少々お待ちください」と。4人は、椅子に座って待ちながら、話し合っていた。
ng で…、女体化したんですけど…
四季凪は、机に肘をつきながら考え込むように、顔の前で手を組んでいる。対面の席の奏斗はじっと見て喋り出す。
kn なんか僕よりアキラ胸小さくね?
ng うるさいですね。
hb それ、俺に言えるん?
ng そうですよ。私より奏斗が大きいのが少し許せない。
sr そうだね〜
と、セラフが体操する様に、体を動かし胸が揺れているのが目に見えて見える。今は、上着を脱ぎ黒いハイネックに羽織もの、のみとなっているため、胸がうごいてるのがよく分かる。四季凪は少々嫉妬の目で見ると、セラフはへにゃっと嬉しそうに笑う。
ng …あなた、その大きな胸でよく動けますね。
sr んー、慣れ?
ng セラ夫に、恐れというものはないのか…
kn そりゃそうだろ。
hb 俺にも半分くらい分けてよ〜
sr 無理ぃー
hb そっかぁ…
雲雀は、あからさまにしゅんと顔を俯く。それを見て、セラフは動きを止め雲雀の方に行き、目の前で屈み大きな胸が少し潰れつつ、目線を合わせると、一言言う。「ごめんね、でもバクなんだからこういう時もあるよ。」雲雀は、ぱぁーっと一気に顔が明るくなり、2人で抱き合っている。それを四季凪と奏斗は見ている。
ng なんで、セラ夫は女性になっても身長高いんでしょう…
kn あれ、170cmはある。
ng 私が140くらいまで落ちてる…
kn そんな下がったの?ほら、立ってみよ。
2人が椅子から立って背を向けて立つと、奏斗の方が少し高いみたいだ。それを見て、セラフと雲雀も比べるが、男性の時の身長差とさほど差は無かった。
hb セラお、女の子になっても高っかいなぁー!
sr そうだね、170はあるっぽい。
ng あなた、そもそもが高かったからですね。
kn だろーね…ねぇ、セラフの胸触っていい?
sr え、
セラフは戸惑っている。そばにいる雲雀も目を見開き、奏斗の横に居る四季凪も「ん?」と言いたげな顔をして、訝しんでいる。
kn あ、だめだったらごめん。
sr いいよー
kn 明らかにダメそうな声だったけど良いんだ、ありがと。
と、奏斗はセラフに近づき優しく胸を包み込む形で片手、片方の胸に当てると明らかに自分の胸とは違うのがわかる。触っていないもう片方の手で、自分の胸も触ると、少しセラフとの差に驚き、目を見開く。
kn でっけぇ…
sr ん…変な感じ。奏斗のも良い?
kn セラフよりは劣ってるけど良いよ。
と、2人で胸を触り合ってる。雲雀も気になってそばに行って、3人で触り合ってなんやかんやこの状況を楽しんでいる。それを横目に四季凪は、ぼーっと3人を見て思っていた。
ng (百合じみた事するんじゃねぇよ、入れねぇじゃん…それはもう、女子高の戯れなのよ…)
ng (オタクは、イチャイチャに割り込む義理が無いんだよ。)
sr 凪ちゃんも、吟味してないでこっちきてー?
セラフには、心内はお見通しだった様だ。仕方なく、四季凪もセラフの胸を触ってみるが「でかい。」その感想しか出てこなかった。
次回は、rfmoしたいです。その次はゔぁるずですかね。
異論はあるか?(圧)
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