テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
キャラ、山本(受け)×夢主(攻め)
プレイ、手コキ+足コキ+寸止め
関係性、同期で同じ表アサシン
「」ゆめ、『』山本
・・・
私の名前はゆめ、御前直属の女アサシンをしている
今は潜入する際、着る着物を100着ぐらいある中から何にしようか悩んでいる
潜入場所の男達は着物が好みみたいだからそれに合わせる。何故かって?
私はそこら辺の女達より100倍ずば抜けて美人だけど
人には好みってものがあるから、それに合わせたコーデを組まないと
失敗する可能性が高まるから。
そのためまずは見た目を完璧にしないといけない
物凄く面倒だけどね( ー́ࡇー̀)チッ
「はぁ~、、だるい……꜀( ꜆-ࡇ-)꜆まぁ何着てもオス達は群がってくるけど
殺さなきゃいけない××の好みにしなきゃ…( -᷄ω-᷅ )」
色々考えているとバンッ!!っと勢い良く、ふすまを開けた人物がいた
その男は 山本 豪将 同じ同期仲間だ
「(うるさいのが来たな)」
『バァァァンッ!!と山本29号が登場!ゆm((………(着物がはだけてるッ?!///)』
「用がないなら帰って」
『ぇあいや、、、(見られてるの気にならないのか?!てか、、えろい……///)』
「はいはい、で、なんの用?」
『ぁ~……用がなきゃ同期に会いに行っちゃダメなのか、?』
弱々しい声で悲しそうに言ってくる山本
ちょっと心にくるからやめて欲しい……
てゆうか、コイツ凄いガン見してくる…顔赤らめてるし、普通逆でしょ……
ちなみに私がコイツに冷たい理由はただ単純に効果音がうるさいから
少しは黙って欲しい、てか効果音さえ言わなきゃ絶対仲良くなってる自信ある。
「( ー́ࡇー̀)……ダメじゃないよ」
『すげぇ嫌そうな顔してるぞ…怒ってるのか、?』
「そりゃぁ着替えてんのにガン見してくる変態が入れば誰だってやだよ」
「あと、下見てみな」
『それは…悪い……てか下、??……ぁ”ッこれはその、違う!!ゆめ!//』
「何が違うの?」呆れながら椅子に座る
『う”ッ……ごめん…(ゆめのはだけてる姿見ちゃったから少し勃ってた…やべぇ…⸝⸝⸝)』
「ぇ”……、、?!」
すっごい(._.`)シュンってしてる?!?!まるで犬が(ᐡ ´ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ)ク-ンって泣いてるかのようにッ?!?!
か…、か、、可愛い、!?!?ゴールデンレトリバー第2?!?!(ちなみに第1は榊)
え、、あっちが悪いのに凄い申し訳なくなってきた…………( ̄ᵕ ̄;)
……( * ‘ ꒳ ’ )ハッソウダ- ̗̀ 💡 ̖́-
犬(?)にはご褒美(?)が必要だ!✨オスと言えばえろだよな✨
「山本ごめんね💦そんな悲しそうな顔しないで~!💦」
『…いや…俺が悪いから……(. .`)(なんか……ゆめに謝られた……)』
「山本犬!!おいで!!」手を広げる
『いいのか…?(俺今山本犬って呼ばれた???ゑ??犬???)』
不安そうにゆめに抱きつく山本
それを必死に励ましながら頭を撫でるゆめ。着替えみてた山本が悪いのに
なんとも言えない光景…w
「山本仕方ないからご褒美上げる♡」
『・・・…???なんで??』
「下に座ってM字開脚して…♡」
『は?え?何する気だ???』
「ご褒美…いらない?(笑」
『欲しいです(即答(だが、M字開脚は流石に恥ずい…//)』
「( *´˘`*)ノ゙いい子♡」
『~ッ////』
ゆめの言う通りM字開脚をし、えっちな事をされる期待と興奮が重なり
半勃ちになってる山本のアソコをぐにゅ♡とゆめが足で踏む。
そして軽く上下に動かしたらアソコは完全勃起した
『ぁ “ っ// はッぁ-//♡ っ ” ~ ///♡♡』
「あらら…♡完全勃起して固くなってきちゃったねぇ…♡(笑」
『ん “ ッ////チ×コがいてぇ…///(少し動かされたぐらいでギンギンになっちまった///)』
「ならズボンとパンツも脱ぎましょうねぇ~♡」
『…はぃ…///』
ズボンとパンツを脱ぎ、アソコがあらわになった
すでに硬くなって先からは我慢汁がダラダラ♡と流れている。
「我慢汁がこんなにダラダラ♡流れて…そんなに興奮してるの?♡」
「今から私にぐちゃぐちゃにされるって分かってる?♡」
『あぁゆめがこんな事してくれるなんて思いもしなかった/////恥ずいけど嬉しい///』
「素直でお利口ね♡でもご主人様には敬語だよ?わんちゃん♡吠えてみて♡」
『わ、…ワン、ッ~~~///////』
「かわいい~♡♡もっと可愛い姿見せて♡♡♡」
亀頭(チ×コの先の部分)を足の指で愛でるように触ったり
両足で挟んで上下に激しく動かしたりすると、ビクビクしながら喘ぐ山本。
『あ” ッ♡ぐぅ ゛♡♡っ”〜♡♡ ん “ ぁ゛♡♡ ふッ、~♡♡ はぁッ-////』
「ほらイけイけ♡♡♡」
『とま ” ッ ~ ♡ てッ//♡ あ”っ ひ ♡♡ ィ”~、♡♡♡あぁ “ は ッ♡♡す とっ”ぷ “♡♡』
「やっぱイっちゃだめ♡」
『ぇ、あ な、なんで///』
「ご主人様には敬語って言ったじゃん♡(笑」
もう少しで射精しそうだったのに止められてしまい悲しそうな表情をする山本
それを見て胸が高まるゆめ
山本の隣へ座り、自分の胸に山本の顔を埋めさせる。
『ッ~~~♡♡♡♡(めっちゃいい匂い//好きだ///早くゆめにイかされたい///)』
「なにか言うことあるよね?♡」
『、?//ぁ…ごめんなさい///イかせて……欲しい、です///』
「ふふ♡いいよねぇ♡私より強いのに、今自分でシコる事だって出来るのに♡(笑」
「こんなに可愛く縋り付いておねだりされるのって最高♡♡♡」
『ぅ…はッ “ぁ は、早くほし、ぃ///』
「いっぱいイかせて上げるからね豪将♡♡」ナデナデ♡
『へ、?/////な、なまえ呼び、?!(喜』
山本のチンコを掴み、手で上下に激しく動かしたり、指で亀頭に刺激を与えたり
すると、可愛く喘いで私に縋るように抱きつき服をぎゅぅっと強く握る山本
『あ”ぁ”っ♡♡ う”ぁ”♡♡ ん “ ~ “♡ふッ、//ひぁ♡ィ”ぐ♡♡♡あ”ぁぁ はッ♡♡♡
ん “ ぉ♡♡い”ぎ ィ “ ~♡♡ 』
「ほら雑魚ちんぽでイっちゃえ♡♡」
『あぁ”ぁ”♡♡♡ッ〜〜〜〜”♡♡♡♡』
(どびゅぅ~♡♡♡
『はぁ-はぁ-///♡♡ゆめ ///すきィ///すきだぁ///♡』ぎゅぅ~♡抱きつく
「私も大好きだよ♡(笑」
『へ、?え”?!////(嬉』
「さ、続きやるよ♡あと何回イけるかな?♡(笑」
『ゆめをおかずに出来るならいくらでも////』
と、言いつつも2時間ぐらいでギブアップした山本くん
・・・
最近山本が夢に出てきたもので書いてみた✧︎
夢の中でもドギャァァァンって言ってた笑
クッソうるさかったww🤣
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