佳
(やっと、休憩だ)
雪
(だな)
遥
(なんか疲れた)
桜
「コク」
舞
「あっ、お疲れ様」
佳子
「お疲れです」
雪子
「お疲れ」
遥子
「お疲れー」
桜
「コク」
舞
「凄いよ!、四人が来てから売上上がってるよ!」
雪子
「そうか?」
舞
「そうだよ!」
舞
「私も頑張っていかないと!」
佳子
「お互いにねー」
と言い合って舞と別れた四人
佳
「さて、そっち何かわかったか?」
雪
「いや」
遥
「そうだ」
佳
「何かわかったら報告いいな?」
といい来てが終わりまた客の相手をしていると
男
「おい、どうなったあれは?」
男2
「大丈夫だバレていないさ」
佳
(なんだ、あれとは?)
男
「薬の売れ行きばどうだ?」
男2
「あぁ、大丈夫だアイツらが売ってくれている」
佳
(アイツら?)
男2
「ここに居る女は薬漬けにされて、体を売ってそして、薬を売っているだから売れ行きは上昇だ」
佳
(なるほどな、ここに舞さん達は薬漬けにされて、体を売り、売り子として売って要るわけか、胸くそわるな!)
男
「だが、ヤツが死んでからあまり薬がよく売れない」
男2
「そうだな、売れないな」
佳
(ヤツって?)
男
「江ノ島だ」
佳
(何だと!!!?)
佳
(江ノ島が関わって居たのか!)
男
「アイツが薬を出た居たお陰て売れていたがな、、」
男2
「死んでからあまり薬が出なくなった」
男
「どうやら、ヤツ自分で死んだらしぞ」
佳子
「おのーご注文おきまりですかー?」
男
「なら、コーヒーとこの萌えもえケーキで」
男2
「なら、俺も」
佳子
「かしこまりマシたー」
と佳が行った
佳
(江ノ島!、お前はこんなことまでしていたのか!、ふざけるなよ!)
雪子
「どうしたんだ、佳子?」
遥
「何々ー?喧嘩ー?」
佳子
「違うよー、その今日あれの日でさ!」
遥
(で、どうしたんだ?)
雪
(おう、なんかわかったか?)
佳
(そうだよ、ヤツが江ノ島が関わっていたんだ!)
遥、雪
((何だと!?))
佳
(どうやら、江ノ島のヤツ薬を売っていたらし、その薬を今売っている訳だ!!)
と話していると桜が来た
桜
「?」
どうしたの?と言いたげに顔を曲げた
佳子
「実はさー」
店長
「佳子さん達、もう上がってもいいよ」
佳子
「えっ?いいの?」
店長
「今日の売り上げいいからね」
雪子
「わかった」
遥子
「じゃーねーお疲れ様ー」
と言い佳子達は帰った
佳
「おい玲王!」
玲王
「何かわかったか?」
佳
「あぁ、どうやら薬を売って居るのは本当らしな」
玲王
「そうか」
佳
「あと、ここで働いている奴らは薬漬けされている」
桜
「!?」
玲王
「何だと!」
佳
「どうやら、奴ら薬欲しさに体を売って、薬を売っているらしな」
玲王
「マジかよ!」
遥
「助けるか?」
佳
「そうだな、あと潰す」
続く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!