『それより…何この格好?俺を誘ってんの?』
(あぁ!そうだっ!
テヒョンまだまだ帰ってこないと思って
油断してた…)
『ははっ…今日暑くて…😂』
『へ〜』
…テヒョンは空返事をしながら
突然私のキャミとブラジャーの紐をおろしはじめた
『…ねぇっちょっとテヒョンなにしてるの…?!』
私は咄嗟に腕で胸を隠すも
あっさり片手で両手首を拘束され胸が露わに…
『…そんな格好してるから悪いんだろ?
襲われても文句言えねぇよ?』
…テヒョンは胸を甘噛しながら
ショーパンの中に手を入れてきた
『…っ…んっ…ねぇテヒョンっ…』
『何?』
『し…っ仕事はっ…?』
『やめちゃっていいの?』
…テヒョンは私の顔を見ながら
指で激しくアソコを責めてくる
『どうする?やめんの?』
『…っ…あっ……っ……』
『…イカせてくださいは?』
『…っっん……はぁっ………っ』
『…お願いしなきゃイカせてあげないよ?』
(…っ…どうしよう気持ちいい…っ…)
『…っ…テヒョン…したいっ………』
『俺だってしたいけど時間ねぇからお預け…』
とテヒョンは指で私の気持ちいいところを
責めだした…
『…あっ…ん…っもうだめイ…クッ…っ…』
ーーーーー
『●●シャワーしてきな?』
『…うん…』
『やばっもう俺行かなきゃ』
…テヒョンは私の頭をポンポンすると
こう言い残し仕事に戻っていった
『俺が帰ってくるまで
ちゃんと良い子で待ってたら
後でもっと気持ちよくしてやるよ♡』
END
コメント
2件
続きみたいです!!!!!!
(○-∀・)bいいね!