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ruwn, nmmnでございます
ひたすらwnくんが我慢させられる話です
割と早い段階から🔞になります
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
初心者による作品のため口調などが解釈不一致を起こす場合があるかもしれませんが、生暖かい目で見ていただけると幸いです👀
前置きが長くなりましたが、どうぞ👋
以降伏せ字ございません!
wn「テツーー!!」
ギュッ
tt「わっ!ウェンくん!どうしたの?」
wn「いやー!なーんかハグしたくなっちゃって!w」
tt「えええ…?僕とハグなんてしたらロウくんに怒られない?」
wn「いーの!ロウきゅんはほっといて僕といちゃつこ?」
tt「うええ…??ほんとに僕怒られないよねぇ…?」
ru「…」
俺は今、なぜだか分からないが俺の恋人の赤城ウェンと、俺たちの共通の友人である佐伯イッテツがイチャイチャしているところを見せつけられている。
おそらく事の発端は、俺が最近ゲームばかりしてウェンに構えていなかったことだろう、あいつは十中八九俺を嫉妬させたいがために わざわざオリエンスの拠点に俺を呼び、たまたまそこに居たイッテツを使ってイチャついている、となんとなく検討がつく。
分かっているが流石に目の前で浮気されているようなものだし、もやもやとした感情が自分の中で渦巻いている。イッテツも可哀想だし、そろそろ辞めさせないと、と思った直後
チュ
tt「!?」
wn「…ふはっ!テツ、顔真っ赤じゃ〜んwww」
あろうことかウェンはテツの頬にキスをしたのだ。
ru「…」ガタッ
グイッ
wn「…!ちょ、ちょっと!」
なりふり構わずウェンを引っ張り、姫抱きする
wn「ちょ…!離せよぉ!!」
ru「…」バッ
俺は一言も発さず、変身をして彼を連れて俺の家に向かった。
ガチャ…ドサッ
wn「っ…!なんだよっ!僕に構わずゲームしてればいいだろっ!?」
ru「…うるせぇ」
チュ…ジュル…ジュ…
wn「ん…ふぁ…ん… 」
彼のズボンとパンツに手をかけ、ズルズルと下におろす
wn「んん”…!?ん”ゃ…!! 」
ウェンは抵抗して俺の手首を掴んでくるが、キスをしているせいで上手く動かせないようだ
そのままウェンの両手を掴み、押さえる
wn「っは…はっ…もぅ、むぃ…///」
ru「へーー、キスだけでへばっちゃうんだ、w」
wn「~~っ!!///べ、別に全然大丈夫だし!勝手にすれば!?」
ru「はっ、そうさせてもらうわ」
そのままウェンのものを軽く触る
期待で勃ってしまっているそれは先走りで濡れている
にゅち…にゅち…
wn「ふっ…あっ…///」
彼が感じているのを確認し、上の服に手を入れてぷっくりと主張したそれの周りをクルクルとなぞる
wn「はっ…はっ…も、やだぁ♡」
段々と下を触る手を早めると、ウェンの喉の奥からキューーーという悲鳴が聞こえる
wn「あ”っ、イっちゃ、あ、あ」
ピタッ
wn「あ、え…?」
ru「どーした?w」
wn「なんでっ…」
ru「いやーwお前にも我慢を覚えて欲しいなって♡俺の許可無く勝手にイくなよ?」
ru「それともざこざこなおんなのこだから我慢とかできないかな?ww」
wn「はぁっ!?それくらい余裕だしっ!それに僕男の子だからぁ!!」
ru「そーだよなぁ?じゃ、始めるか♡」
にゅちにゅちにゅちにゅち
彼が既に前だけでイけなくなっていることはわかっているので執拗にそこを責め続ける
ピタッ
wn「う”ぅ”ぁ”~~♡♡や”、イけなぁっ♡」カクカク
腰が揺れ始めて、どうにかしてイきたくて俺の手に必死にちんぽをすりつけてくるウェン、可愛いなぁ♡♡
ru「お前さぁ、腰揺れてんぞ?♡♡」
wn「へぁ…?そんなわけなっ、や”ぁ”っっ!?!?♡♡♡」
ガクガクガクッ
ずっとまわりを撫でていた彼の乳首をきゅっと摘んでやると痙攣して白目をむきかけている
それでもイけないからボロボロと涙を零す
wn「あ”っ~~~~?!♡♡イ”き”た”い”い、やらぁ♡♡もう、イきたい♡♡♡♡」カクカク
ru「えーー、でもさぁ…俺、ウェンに浮気されたから傷ついてるんだよねぇ」
ru「謝ったりとか、してくんないの?」
wn「う”う”~~、でも、でもぉ、ろぉくんも僕のこと構ってくれなかったもん…!」
ru「へー、まだそんなこと言う余裕あるってことはまだ大丈夫だな」
wn「えぁ!?もぅやだぁ///」
そしてウェンの後孔をスリスリと撫でる
物欲しそうに目をうるうるとさせるウェン
ru「かわい…」
思わず口に出してしまったが、おそらくウェンはいっぱいいっぱいで何も聞こえていない
俺のをぶち込んでやりたいけど、もうちょっとだけいじめたい気持ちもあるので、俺のモノで彼の後孔にキスをする
ズリッ、ズリッ、プチュ
ピタッ
wn「~~ッッッ♡♡♡♡」
ずりぃ…ズリッ…プチュッ
wn「も、ほんとにお願いしましゅ♡♡僕が悪かったれす♡挿れてくらさい♡ぼくのことぐちゃぐちゃにしてイかせてくあさい♡♡」
ru「ウェン~♡謝れてえらいなぁ♡♡じゃ、ご褒美、な?♡♡」
~以降ウェンくん視点になります~
ブヂュッッッッッ
wn「あ”ッッッッッッ!?♡♡あ”~~♡♡♡♡」
ビュルルルルッッッ
まだ解して貰ってないのにぃ…♡でもやっとろぉくんのおちんぽいれてイかせてもらえてうれしい♡♡いたいけどきもちいい♡♡
バチュッッッバチュッッッバチュッッッバチュッッッ
wn「あ”ん”っ♡♡や”ぁ”ん”♡♡♡♡ん”ぁ”あ”♡」ビュルルルルッッッ
もうなんにもかんがえらんない♡♡ろうくんしかいらない♡♡好き♡好き♡好き♡
ru「かわいいなぁ、うぇーん♡♡」
キュウウウッ
可愛いって言われちゃった♡うれしい♡
ru「っっ♡締めすぎっ♡」
wn「ろうくん♡すきぃ♡なかだして♡♡ろおくんのあかちゃんうむ♡♡」
ru「いったな?わかったよ♡孕ませてやるよ♡♡♡」
正常位の状態からロウくんが僕の片足を掴んで奥に入り込んでくる
ズプププッ…ゴチュッゴチュッ
グポッッッッッッ
wn「んぎゅっっっっっ?!?!?!」プシャッッッッッ
ru「ははっ…♡結腸とうちゃーく♡」
グポッッッグポッグポッグポッ
wn「お”あ”っ”っ”?!しんらう♡♡やあ♡♡しんらう♡♡や”ら”あ”あ”♡♡」
ru「死なない死なない♡」
ru「ほら、ウェンの大好きな俺のせーし奥にいーーっぱい注いでやるからなっ…♡」
びゅぅぅぅっっっっっ♡♡
wn「っっ~~~~~♡♡♡♡ふぁ…♡♡きもち…♡♡しゅき♡♡」
ドプッドプッ♡
ロウくんが僕の奥にぐりぐりとちんぽでせーしをぬりつけているのがわかり、興奮してしまう
ズポッ…ごぷぷッ…
wn「はあっ…はあっ…♡」
僕のお腹を愛おしそうに撫でながらロウくんが言った
ru「お前さぁ、ロウきゅんって呼んだよな?」
wn「…えぇ??」
~~~~~~~
ちょっとオチが弱いですがこれにて終わりになります!
かなり長くなってしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました!
前作のrtttにも、沢山のいいねありがとうございます😊非常に励みになるので、いいねやコメント、フォローなどよろしくお願い致します🙇♀️
またお会いしましょう👋
コメント
3件
大好きです……😘😘😘wn結構我慢弱いの解釈一致でした…🤙🏻行為中頭の中ruでいっぱいになっちゃうwnが可愛すぎて頭抱えました🤦🏻♀️で、最後はちゃんときゅんキャンセルで終わると……最高です…🥰