テラーノベル
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ruwnに戻りますよ〜🚗
伏字ございません!
🔞です!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
それでは、どうぞ〜👋
『メスガキわからせ♡生意気なあいつが俺の下で喘ぐ姿に興奮が止まらない?!』
wn「…なにこれぇ…??」
僕は赤城ウェン!ハイボールがぶがぶヒーロー!なんだけど…
僕は今、一緒に住んでて恋人のロウくんのお部屋を掃除中にこんなものを見つけてしまったのだ…
wn「AV…ってやつ?だよねぇ」
wn「ロウくんこういうのが好きなのぉ? 」
どんな内容なのか気になってしまい、ロウくんのPCを借りて再生する
「おにーさん雑魚すぎるんだけどwどーしたらそんなに役たたずのまま生きていられるのー?♡私だったら恥ずかしくてお日様の下歩けなーい♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜
「ごべんらさい♡♡やめてくらさい♡♡お”っ♡♡♡♡」
wn「…っ///」
僕が普段高火力って言われてるからなのかな?煽りまくった後に分からせられてる女の子を自分に重ねてたらエッチな気分になっちゃってムラムラする…
wn「どうしよ…ま、トイレで抜けばいっかぁ」
ru「その必要はないぞ」
wn「はっ?!ろーきゅん!?い、いつからそこいたのぉ!?」
ru「ロウキュン言うな、あー、AV見始めた辺りから?」
wn「最初じゃん!!なんで声掛けてくんなかったの!」
ru「え〜wだってさぁ、」
ru「動画が進んでいくのに合わせてウェンがだんだん興奮してんのが分かってエロかったから♡♡」
wn「んなっ…///」
ドサッ
ru「ベッドがすぐそこで助かるわー」
wn「ちょっとぉ…まだ夜じゃないんですけど?!」
ru「はっ、関係ねぇーし、ほら、さっきのAVみたいに俺のこと馬鹿にしてみろよw」
wn「っ〜〜!!!ろ、ろうきゅんのばか!あほ!すけべ!!すっとこどっこい!!」
ru「wwww、下手かよw」
wn「むーーー!!ろーくんなんて僕の前だと我慢とかできない変態なのに!!社会の役に立てよ早く!!」
ru「ははっ、言い過ぎなくらい調子戻ってきたじゃんw」
wn「もー!!」
wn「ばかばか!!ろーくんの粗チン!!! !!!」
ru「は…」
あ、まずいこれ
ru「はー、そっかそっか、ウェンは俺のちんこ粗チンだと思ってたんだぁ」
ru「いっつも俺の下であんなにヨガってんのになぁ?」
wn「ちが…!今のはロウくんがやれって言ったんじゃん…!」
ru「いやでも言いすぎじゃね?俺傷ついちゃった…ウェン〜、慰めてよ〜」
wn「ちょ…近づいてくるなぁ!!や”め”ろ”おおおおおお!!!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
wn「ん…んぶ…ぅむ… 」
くそ…なんでこんなことにぃ…
僕は今ロウくんが傷ついたから慰めて欲しいとか言ってきたせいでロウくんのをフェラさせられてる…
ru「ウェンく〜ん、君ちょっと下手じゃない〜?w」
wn「んぅるさい…!僕だって頑張ってんの!」
ru「そっかそっかw」
ru「じゃ、助けてやるよ♡」
wn「んぐっ?!や、ん”っ!!ん”ん”!!」
喉奥にゴツゴツとアレを当てられる
苦しい…けど、ちょっと気持ちいい、かも…
ru「っっ…えっっろい顔しやがって」
wn「んぶっ?!ゲホッゲホッ」
僕の口に出されたロウくんのせーしが上手く飲み込めなくてむせたようになってしまう
wn「んっ…げほっ…んん…」
ロウくんがにやにやしながら僕の背中をさする、なんなんだよぉ、こいつ…💢
wn「ゲホッ…ろうくんのばかぁ!いじわる!めっちゃ苦しかったんだけど!!」
ru「でもお前も興奮してたじゃんw」
wn「っ…!///」
ru「ふはっ…ウェンきゅんは可愛いでちゅねぇ♡」
wn「うぅーーー!!」
ru「うおっ?!?!」
ロウくんを思いっきり押し倒し上に馬乗りになる
wn「ふん、今日は僕がリードするから!あのAVみたいに下で喘いでてよね!!」
そういって自分のアナに手を入れて解す
wn「ぅ…んっ…ふぁ…」
気持ちよくて奥へ奥へと指を進める
wn「はぁ…はぁ…ん、よし」
ロウくんのモノを自分のアナにあてがい、ゆっくりと挿れる
wn「あっ♡きもち、んんっ♡♡」
きもち…けど、お腹ぱんぱんでもうはいんない…
ru「ほぉらw、早く動かねーと俺を下でひんひん言わせてくれるんだろ?ww」
wn「っ〜〜〜〜〜!!!わかってるし!」
ズチュ…ズチュ…
ロウくんの反応を見ながら浅い所をゆっくりと上下に動き続ける
気持ちい…
ru「…、ウェンさぁ」
wn「あ”っ?!きゅ、におくっだめ♡♡」
ru「やっぱり、気持ちいいとこ避けちゃだめだろ?一緒に気持ちよくなんねーと意味ないじゃん」
wn「あ”っ♡はなしてっ、ふぁっ♡」
ru「我慢しないでいっぱい気持ちよくなろーなぁ♡」
wn「もぉむい!♡やだっ♡ごめんなさぁっ♡や”ぁ〜〜っ♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
wn「スー…スー…」
ウェンの寝顔を見ながら、分からせがあまりにも良すぎて眠れない自分に呆れる
星導に無理やり渡されて捨てようか悩んでいたが、今だけは奴に感謝している
ru「…」
ru「星導に『めっちゃよかった』ってLINEしとくか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません没気味でございます
いいシチュ思いつかないんでよければリクエスト、お待ちしております🙇♀️🙇♀️🙇♀️
閲覧ありがとうございました😊
それではまた次回👋
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