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つらら
えいと@左側
コメント
1件
続きありがとうございます とーます君とのじゃの絡みやっぱりやめられない..!! あーけんさんととーます君どうなるんだろ.. 遅くてもいいので投稿もっとしてほしいです!
あれ、また先生いないや
物寂しい保健室だな。消毒液の香りだけ強くて飾りの小物など一切ない。
しかも珍しくカーテン一つも閉まってないから誰もいない。
自由やん……とりまベットにでも居ようかな、先生が来たら言い訳しやすいし。
のじゃ「くぁ~~」
ガラッッ、
のじゃ「!?」
やべっ、のうのうとあくびしてた
とま「のじゃじゃ、」
のじゃ「ぁ、……とーますさん」
とま「む、」
あれ、ご機嫌ななめ?
とま「さんは敬語の1種です〜」
のじゃ「ん、?……ぁ、」
〜※回想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「敬語外してくれたら」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とま「思い出した?この前話したばっかじゃん」
のじゃ「じゃぁ呼びません。」
とま「えぇ、…てかまた敬語じゃん」
まぬけな会話が続いた
この人と喋ると熱が入る?というか、他の奴と喋るときよりも言葉につまる
とま「しょうがないな…」
なにがだよ。
とま「じゃーぁ、なんて呼んでくれる!?」
すごーい勢い…、
えぇ、とーますって呼び捨てできないし、ちゃん(?)はキモイか、
のじゃ「とーます、くん……?」
とま「はーぃ?」
のじゃ「いや、聞いたのとーますさ…、とーますくんでしょ!」
とま「笑笑、嬉しぃなぁ」
とーますくん、俺をにこにこ見つめてくるっ…
きんちょーする。
なんで、…。恋心とかじゃないよね…。
俺と喋ってくれる人がいるからだよね。
人と喋るの俺が慣れてないだけ。だよね…?
この時気づかず。そっと、
自分の気持ちに蓋をした。
のじゃ「てか、なんで来たの…?」
「授業中でしょ?」
うん。今2限目の真っ最中だよ?
なんで俺のとこに来るのさ。
とま「うーん、お腹痛いから?」
のじゃ「ぁ、… 」
俺バカやん。ここ保健室だった。俺に会いに来たわけじゃないし…///
のじゃ「うわ、恥ず」
とま「笑笑」
「可愛いねぇ」
ドッッ…
大きく心臓が跳ねた
まじで……なんなの、………
のじゃ「ぇ……?」
とま「うん?そーいうとこ可愛いなって」
のじゃ「俺可愛くない……」
心臓がドクドク、
うるさいって。
とま「あっは、照れてるぅ〜笑」
のじゃ「うるさ…///」
「誰だって可愛いって言われたら照れるだろ…」
とま「そーおー?」
のじゃ「からかうなっ!」
とま「……、」
え?
ぇ、なんかごめん。
悪いこと言ったかな、いや。からかわないでって言っただけだし……
とま「ううん、なんでもないっ!」
自分の心が見透かされた気がした
のじゃ「あぁ、そ、お…」
とま「うん 」
とーますくんはどこか悲しい顔をしていた
side。とーます
のじゃ「からかうなっ!」
あー、……のじゃじゃはそう思うんだ。普通そうか。いや、ほんとにのじゃじゃは可愛いし……
とま「……」
気づかず俺は無言になっていた。
のじゃ「……?」
ぁっ、
のじゃじゃが顔色を覗いてきてはっとした。
どうしたの?とか気遣ってくれてるのかな。
とま「ううん。」
今ここで言うことではない。
とま「なんでもない。」
微妙なとこで言って失敗するような馬鹿ではないだろう。
なんでもない。とは済ませないくらいのじゃじゃのこと だから。
俺は考えて耐えてるよ。
side。のじゃじゃ
のじゃ「あぁ、…そ、ぉ…」
話す話題がすぐに尽きて少し間が空く
いつまで無言になるのか分からない状態がこの場を焦らしてくる
なにか、なにか話題は…
のじゃ「そーいえば…とーますくんって、」
「あーけんの事はどう思っているの?」
咄嗟に口に出していた。
とま「うーん。今は別に……」
今、か……。今って言ってるってことは少しくらい自覚してるんじゃないかな。
とま「あはは………、どーしたの急に。あーけんちゃんとの関係気になる?」
のじゃ「そーゆう事よくさらっと言えるよね。」
とま「まぁね(?)で、気になるの?ねぇねぇ」
気になる……? 俺って気になってるのかな。
そこまで〝関心〟というものを感じたことはないからわかんないな。
自分の感情に自信が無い。
そういうことはわかるんだけど…
のじゃ「気に…なる。」
とま「え、…まじ?でも残念。なんもないよ〜」
のじゃ「なんだよ…」
とま「笑」
何もないんだ…そっか
でもこれが本心ってわけでもない可能性だってある
なんかめんどくさいな。感情って
コンコンッ、)
?「しつれぃしまぁす!」
ッあ”ーも、さいっっあく。
今頭の中ぐちゃぐちゃなのに。
なんでこんなときに…
あーけん「あれ、のじゃじゃいたんだ。」
その言葉が酷く冷たく感じた。元々か。
教室の時と同じように
のじゃ「とーますくん。俺…」
逃げちゃダメ。逃げたら……逃げても、なにも変わりやしない。でも。
のじゃ「ごめん、早退するね。」
のじゃ「結構お腹痛いからさ、 」
とま「ぇ、ぁ、大丈夫なの…?」
のじゃ「うん。、先生に言っておいてもらえると嬉しいな。じゃ、じゃーね。」
その言葉を最後にして振り返らず、保健室を出た