(の中に入力しようとしたら変換が消えるバグは真面目に不愉快です早く治してください)
※1年と数ヶ月ほど前の記憶のため、全て同じという訳では無いです
※4つほど覚えてる場面があるため、(というかPartが4つに別れていた感じ)それを軸にしたストーリーという感じで見てください
※オチがあるんですけど、あんまりスッキリしません
変な病院 Part1
なんかおかしい病院に3人で迷い込んだ、
ワイは女、他に男女
男はあまり出てこなかった印象
夜(賑わっていたのでおそらく18時くらい)に、変な病院の前に居た
入口の前には変なガラスケースの展示があった、なんか骨みたいなやつだったのを覚えている
そこに入ると、病院は救急車とかで来るようなちょっと大きな病院だった
待合室には数十人くらい人がいたのだが、もれなくおかしかった
みんな虚ろな目をしているのだ
お年寄りも、普通のサラリーマンっぽい人も、普段元気そうにする6歳くらいの子供ですら、みんな虚ろな目をしている
自分たちを見ることもせず、ただ一点を見つめる
ただ、自分自身はおかしいと感じた
私たちの手には何かが握られていた
違うのは、私の握っていたものは完全体だったのだが、2人は一部分が欠けていた(齧られていた?)こと
そのため、しばらくしてここから出ようとする
だが、エレベーターを使い、何故か地下にたどり着いた
おそらくB1だ
エレベーターを下りると、そこには薄暗いのに、機械だけが動くゲームセンターがあった
はっきり覚えているのはスウィートランドが入口のすぐ手前に、奥にはクレーンゲームが3つくらいあったこと
無性に興味が湧き、そのゲームセンターに行こうとすると、突然誰かに止められた
「そこで何をしている?」
40代くらいの男性だ
確かでは無いが、二人いたような気がする
私はそれを聞いて、1階まで戻った
入口から出ようとしたこともあったのだが、出れなかった記憶がある
私はこんな不気味な病院に閉じ込められたのだ。
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