りくです。
ヴァンダーマー×牢王蓮
頑張るます。
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牢王「えぇ、っとぉ…」
ヴァン「なんだ、」
今俺は詰められている。しかも、MOZUのBOSSのヴァンダーマーよ!、終わってない?普通に人生終わる気でいるけど、まずなんで詰められてるか1番気になるでしょ?、まぁ教えないけど。
まぁ何かしらあって詰められてんの!はぁぁぁ、胃が重い。
ヴァン「まぁ君がうちの構成員を煽ったという話を聞いただけだからな、本人の口から聞きたいところなんだが?」
牢王「いや、まぁその…しましたけどね?」
ヴァン「ほう?」
牢王「ァ、で、でも!、いやぁ、すみません…」
ヴァン「謝罪はいいよ、だがな。」
牢王「は、はい…」
ヴァン「今のMOZUは少し、というかだいぶ戦力が無い。一時加入でもいいから来ないか?」
牢王「いや、行きます行きます!、でもその前に…」
ヴァン「その前に?」
牢王「レd…、音鳴ミックスっていう奴に言ってもいいっすかね…?あいつすぐ不安になって色んな人巻き込んじゃうんでぇ、」
ヴァン「…まぁいいだろう。すぐ戻ってこい。」
牢王「ハイ!あざす!」
よぉし、このまま逃げれる…かぁ??、今思ったけど、ボス直々に俺に言ってくるものなのか?こういうのって、ナンバー2とかがやるんじゃ…?
牢王「まぁ、音鳴に連絡するか。」
プルガチャ
音鳴「おーーーい!!、どこいっとんねぇーーん!!!」
牢王「早速うるせぇな。今からMOZUに寝返るから、じゃあな」
音鳴「え、おい!、かえってこいy…ピッ」
牢王「よし、このまま…」
ヴァン「終わったようだな。」
牢王「ぁ、まずぅいかも…」
ヴァン「何がだ、まぁ大型はやらんから来い。」
牢王「え、大型やらんのに俺の事呼んでんの?、なんか人質かぁ?」
ヴァン「そんなことはしない。ここでしてやってもいいぞ?」
牢王「え、この場でもできるんすねぇ?まぁ遠慮しときますけどぉ。」
ヴァン「そうか。じゃあ私だけが知っているMOZUの秘密基地のような場所がある。そこへ行こう。」
牢王「ハイ!、わかりました!」
ヴァン「逃げる事など考えるなよ、(低音)」
牢王「…ッ、///」
ヴァン「?、」
着いた…
ヴァン「ここだ。」
牢王「おぉ、こんなとこにあったんすねぇ。でもこれ俺が知ってていいんすか?」
ヴァン「まぁ問題ないだろう。なぜなら君はここにもう来ないから。」
牢王「ほへぇ?、まぁそうか。」
ヴァン「2人だけの家を買うんだからなぁ。」
牢王「ふぅん、え?」
ヴァン「そこにあるベッドに寝っ転がっていろ。」
牢王「寝てもいいんすか!?、そんなッ、寝れないですよ俺!、ボスを置いて、グスグス」
ヴァン「馬鹿にしてるのか?」
牢王「してませんよっ、そんな。」
ヴァン「まぁいい、早く。」
牢王「?、ホントになんですか?」
ヴァン「よし、経験はあるか?」
牢王「ぇ、あ〜ボブキャはやりましたね。ユニオンとかは慣れてないっす。」
ヴァン「はぁ、お前わかってて言ってるのか?」
牢王「これが違う?、え、経験ってそっちの…?」
ヴァン「あぁ、」
牢王「えぇぇ!?、まぁないっすけど…」
ヴァン「ふむ、ならちょうどいい。」
牢王「ぇぇえええ??」
ヴァン「まぁ、大丈夫だ。安心しろ。」
牢王「いや、今の流れは安心出来ない。え、なにがどうでなんでこうなったんすか???」
ヴァン「?、よく分からん」
牢王「ぇぇぇ、てか俺男っす。1番大事。」
ヴァン「別に出来なくはないだろ。」
牢王「え、こんな事言うのもあれなんすけど馬鹿なんすか?、出来ないですって。」
ヴァン「まぁまぁ、身を任せてみろ。」
牢王「この話で身を任せるって1番怖いっすけど…んむッ!?」
ヴァン「グチュレログチュ」
牢王「ん、んふぅ…、//んぁ、んん、/」
ヴァン「クチュレログチュ、」
牢王「んんん、/ぁっ、ぅぅ、/プハッ」
ヴァン「だいぶ溶けてるな。」
牢王「うるさいっす、/何するんすかッ、//」
ヴァン「まぁまぁ、これからもっと楽しいことをするからな。」
牢王「…これよりも、もっと?、//」
ヴァン「興奮してるじゃないか。」
牢王「は、はい!?、まぁ、してますけど…、/」
ヴァン「…、wじゃあ、」
「遠慮なく頂くぞ?」
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完全復活☆
では無いです、絶対に。
まだ喉とか痛いですけど投稿します!熱は下がったので!平熱まで。
いやぁ、ちょっとむずかったぁ。全然違ったらすみません。
zakiさん!リクエストありがとうございました!
文字数、1941!
はい、ほいじゃねぇ。
コメント
7件
リクエスト 出来ればでいいんですけど、 那須攻めの伊達咲受けってできますか?
rn受けまじで求めてたので嬉しすぎます!!!🙏🏻🙏🏻最高です!😇