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私「…頭痛いんだけど…」


なんでこう敵が攻めてくるときに限って体調崩すかねぇ!!???


私「はぁ…まぁ大丈夫よね…」


殺し屋の時用の制服を着て、よしっ、どっか広い倉庫にいきましょうか。


ー着くー


私「…はぁ…いるならこればいいじゃんかぁ」


?「やっぱりバレてた」


?「俺は戦わんからなみっち〜!!!!!」


?「いや戦えよ!w」


私「はぁ…とりあえず自己紹介だけでもしたらどうですか」


道「あ、道枝駿佑です」


長「長尾謙杜です」


西「西畑大吾です」


大「大西流星です!」


藤「藤原丈一郎でーす」


高「高橋恭平です」


私「乃々華です。」


道「乃々華さんね。了解」


私「あ、覚えなくてもいいですよ。戦いには必要ないので」


和「よしっ、早く戦うでー!」


私「バッ」


長「おわっ!?」


私「ごめんなさいね。早めに終わらせたいのよ」


長「みっちーたすけてぇぇぇぇ((」


道「長尾を離せ!!ダッ」


私「それは無理よ。」


道「バッ」


私「っぶな。ヒョイ」


大「大ちゃんそっち!俺はこっちいく」


西「了解!」


私「…あなたのメンバーさんは命をかけて助けようとしてくれるのね。。。ボソッ」


長「…え__?」


私「ハッごめんなさいなんでもないわ。タタッ」


藤「後ろが甘いけど」


私「そちらこそダッ」


長「(…?)」


私「まぁいいわ。はい。パッ」


長「おわっ」


ズキッ


私「…う”」


悪化した…最悪


私「早く片付けて帰ろ…ダダッ」


道「待て!シュッ」


私「バッ」


道「〜っチッ」


大「みっちー待って!!俺も手伝う」


道「ありがと」


私「フラ」


っとと…あぶねあぶね

倒れたらどうなるか分かるでしょ拐われかねない

気をつけなきゃ…


私「闇よりいでし絶望よ幕を貼れ」


道「!?」


大「なにこれ」


高「幕を張っただけやね。住民に迷惑をかけないために」


和「悪影響はなさそうやな」


西「そんなことはいいから攻撃するで」


道「うん」


私「しつこいわねっ…!バンッ(飛ぶ)」


大「大ちゃんあそこに向けて投げて!」


西「了解!バッ」


私「ヒュッ」


面倒くさいんだけど…()

なにわ男子#殺し屋

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