胡葉ちゃんの「特殊能力研究所」にて、参加者2名
名前:狐百合 逢
運命:実験台
贔屓:物を浮かす(精神状態が不安定な時のみ制御不可)
精神:体との年齢の乖離によるストレス過多
年齢:体→13歳 精神→18歳(正常状態)
言葉:自分の監視者のみにタメ、他の実験台、監視者達には敬語
備考:兄が居たが、「兄がいた事」が兄の記憶
親は妖狐の父のみ覚えている
能力は生まれつき発覚していた訳では無く、記憶障害が激しくなった頃に発覚し始めた
監視:鵺
名前:狐百合 鵺
運命:監視者
年齢:18歳(稀に精神状態に異常がきした際のみ5〜6歳程度に)
言葉:自分の実験台のみにタメ、他の実験台、監視者達には敬語
備考:直近3年間の記憶のみ健在、それ以降の記憶はモザイクがかかるように思い出せない
なお、稀に1部の記憶からモザイクが取れる、再度かかることは無い
妹が居たが、本人は記憶していない
母親が鬼人だったこと、4人家族だったこと、父親には耳と尻尾があったことのみからモザイクが取れている
主に「薬物投与」、「点滴」、「採血」など、健康状態への関与が主な実験をする(暴行は苦手と本人からの言及あり)
怒りが増すごとにハイライトも薄くなる
管理:逢
-——-キリトリ線——–
足りないことあったら教えてねん、とりまおやすみ
ば〜い
コメント
26件
あざす。贔屓とか運命とかいう単語出てきてほぇ?ってなったけど、完璧っす
今種族に明確な記載があることに気づいた()