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12人の殺し屋と
1人の殺し屋9
こんにちは。
アキラだよ。
いやー呪い(うそ)が帰ってきたのか、自分も風邪になりました。
今回も主が、頑張って書いたから見てみてくれよ!
じゃ、寝てきまーす。
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
〜龍の本当の過去〜
「昔、約6兆年前私達は地球とは違う場所に住んでいました。」
「約6兆年前⁉」(からぴち)
「ある日、龍様が生まれ6年が経とうとしました。」
「ちょとまって、龍って何者?」
「龍様は、リドカイリン王国の第一王子でした。」
「え?俺らめちゃくちゃタメ口で喋ってたけど、これ大丈夫なのか?」
「龍様が認めていれば大丈夫ですよ。まぁ多分大丈夫です。」
「いつこっちに来たんですか?」
「まぁ、それはおいおい話していきますが、話に戻ります。ある時、龍様が6歳のときにお城に暗殺者がやってきたんです。そいつの狙いが、」
「まさか、龍?」
「そのまさかです。そいつらは、龍様の真の力であの、星を破壊しようとしました。」
「その思惑道理やられたっていうこと?」
「正確には、倒したんですが投げナイフにその薬がつけられていて、それにきずかず覚醒を許していしまった感じです。」
「それによって、覚醒した龍様を守るために、龍様の父上と母上と姉様と星中の英雄たちとともになんとか封印できました。」
「え?でも、地球に来た意味は?」
「それは…呪いによって大地が滅び、人が住める場所じゃなかったんです。」
「じゃあ、ここに来たときどうやって住んでいたの?」
「こっちには、もともと交流があり、家を作ってもらいました。」
「その人の名前は?」
「山田孝幸大統領です。」
「え⁉」(からぴち)
「山田孝幸大統領って、仕事に殺し屋をつくったり、からぴち学園を作った人だよね。」
「からぴち学園とは、知りませんが多分その山田孝幸大統領です。」
「権力的には2位だったっけ?」
「1位は、龍様の父上です。ついでに言いますけど、龍様の父上と姉様は、この地球に来ていますよ。」
「そうなんだ…」
「ここでは、たしかブラックムーンと、名乗っていましたっけ。」
「え?それって、」
「全てにおいて、世界1位の殺し屋チームだ。」
「とりあえず、話はここまでにしましょう。龍様が待っていらっしゃる。」
「やべ、龍のこと放りっぱなしだ。」
「みんなまだ〜?」
ドタバタドタバタ!
「ごめんごめん。話してて。」
「それならいいけど…あ、そういえばさっき名前がないとかいってたから、考えといたよ。ルシファーからルをとって、シファーだよ!」
「龍様…ありがとうございます。なぜこの名前にしたんですか?」
「うーん、なんとなくかな?」
コソ
「この名前に意味があるの?シファーさん。」
「呼び捨てでいいですよ。あと、昔龍様がこの名前でよんでくれていました。」
「奇跡だね。」
「なんか言った?ゆあ兄」
「なんでもないよ。それよりも手伝うことある?」
「大丈夫だよ。それよりも座って、ほらシファーも。」
「え、いいのですか?私が同じ机でも。」
「いいからいいから。」
「…わかりました。」
「合唱いただきます。」
「いただきます。」(のあ姉以外)
「シヴァ兄このお肉うま!」
「あ、たっつんお肉ばっか食べてないで野菜食え。」
「げ、ちゃんと食べてるよ〜。」
「お肉頂きます。」
「俺の肉〜!」
「たっつんの肉ではないでしょ。」
「なら…」
ひょい
「あ、返せ!」
「やだね、ゆあ兄のものではないんでしょ。さっき自分で言ってたんじゃん。」
「ゆあ兄、さっき言ってたことが仇になったね。」
「なら…どぬから取ってやる!」
ひょい
「返せゆあ兄!怒るよ!」
「どぬ、落ち着いて。俺の肉半分あげるから。」
「どぬ威嚇しすぎでしょww」
「どう?騒がしいけどこれが今の家族だよ。」
「…正直わかりませんが、今は楽しいです。肉もみなさんが話しているときに3つ食べましたんで。」
「え?もう食べたの?もしかしてだけど僕の分は…」
「先程食べていましたよね。」
「いや、食べてないけど…」
「食べていましたよね。」(圧)
「…はい。」
「はは、龍半分いる?」
「うん!いる!」
「ゆあ兄、油断は禁物だよ!」
「あー!どぬから奪った肉が…」
「おちつけよ…」
「じゃぱぱさんも、お皿注意しといたほうがいいですよ。」
「え?あ!俺の肉なくなってんだけど。のあ取っただろ。」
「がら空きだったので。」
「ほんとに容赦ないね。」
「ヒロも油断大敵だ。」
ひょい
ぱし!
「危ないな、うり兄。その肉どうするの?」
「そりゃ、食べるに決まってるだろ。」
「はっ、俺の肉は取るなよ。ちょっと席はずすが。」
「それは、とってって言ってる?」
「がちで取るなよ。取ったら反省文100ページ書かしたるからな。」
「おっかな、まぁ取らないけど。」
…
食べ終わった
「ごちそうさまでした。」(全)
「あ、まって、デザート作ったから、持ってくるから待っといて。」
「ほんとに⁉」(からぴち)
「あれ?龍様の料理ってそんなに美味しかったですっけ?」
「ほっぺがとろけるぐらい美味しいですよ。」
「持ってきたよ〜。はいどうぞ。」
「え?俺等の前に2個あるんだけど…」
「助けに来てくれたお礼です。正確には、じゃぱ兄2個、のあ姉3個、もふ兄2個、シヴァ兄3個、うり兄2個、えと姉3個、ヒロ兄2個、ゆあ兄2個、たつ兄2個、るな姉2個、なお兄2個、どぬ兄2個だよ。あと、シファーに2個。」
「最高の日です…」
「今日で休みも終わりだからね。」
「じゃあ、頂きます。」
「うま〜このチョコレートケーキ。とろける~。」
「こっちの抹茶も美味しいですよ!」
わいわいわい
お風呂待ち
「ごめーん、じゃんけん負けちゃった。」
「まぁ、しゃあない。じゃんけん強いからな。のあ姉は。」
「たっつん、ちょっと覗きに行こう。」
「え?ゆあ兄は俺か?」
「お前らやめとけ。」
「え?でも、見たくない?あの体型は、めちゃくちゃいいもの持ってるよ。」
「うっ…」
「おれは、行かんぞ。」
「俺も行かん。怒られるのが見えてる。」
「俺は…行くぞ!」
「俺もだ!」
「じゃぱ兄たち正気?」
「絶対にいかんからな。」
「結成!リーダーゆあん、副リーダーたっつん、メンバーなお兄、じゃぱぱ。行こう!」
「これは…止めるか。もふ兄たち手伝って。」
「いや、流石に嫌かな。」
「風呂出たあとアイス作ってあげる。」
「よし!全員でゆあんたちを止めに行くぞ!」
風呂前廊下
ガサ
「しっ見つかるよ。」
「すまん。もうすぐだな。」
「見つかったらどうなるんだろう。」
ドン!
「なお兄捕まえた。どぬ兄牢獄に入れてきて。」
「了解〜。」
「なっなっなんで止めるんだよ。龍はわかるとして、もふ兄たちまで。」
「この後にアイスもらう約束だから。」
「さてと、全員牢獄行きだ!」
「くっ全員散会!」
「逃がすか!」
パシュ
「うん?なんかねむく…」
「睡眠薬入だよ。」
「ヒロ兄任せた。」
「わかった。気おつけてね。」
サッ
「あ、ゆあ兄とたつ兄に逃げられた。」
「うりは、ここで守っといて。俺等で探してくる。」
タッタッタッタ
いた!
うん?
「待ってくれ、ここから見えるんだ。」
「待つわけない!もふ兄反対から。」
ドン!
「へ?」(もふ、龍)
「怒られるんなら、見てから怒られたい。そして、巻き添えだ!」
バッシャーン!
ポタポタポタ
「えい!見せるか!」
「うわ!あぶな!さぁ念願の希望は…」
…
「龍さん、たっつんさん、ゆあんくん、もふくん、何してるんですか?」
「…」(もふ、龍、たっつん、ゆあん)
「どうかしたの?のあ姉…って龍たち⁉」
「なんで、龍たちがいるの?」
「龍様、お城ではそんなことしなかったじゃないですか。そんなに見たいのならいってください。私は龍様のものなんですから。」
「女性がそんなこと言っちゃだめ!てか見せちゃだめ!」
「絶対だめですよ、それはさておきのぞきですか?一回正座しといてください。」
「あの…」
「黙っといてください。」
風呂出て服着た
「では、なんであそこにいたんですか?一人ずつ聞きましょう。」
「俺は…たっつんからで!」
「え⁉俺⁉えーと…のぞきをしようとしてました。すいませんでした!」
「龍さんたちもですか?」
「ちが…」(もふ、龍)
「そうです!そうです!」(ゆあん、たっつん)
「ちょっ⁉」(もふ、龍)
ガミガミガミ
「龍ーなお兄入れてきたよーってどうしたの?」
「あ、どぬ。関わらないほうがいいよ。龍たちがのぞきして怒られてるから。」
「え?もふ兄たちは止めに行ってなかった?」
「え⁉やっぱそうなの?龍がいたら絶対止めると思ってたから、今回びっくりしたんだよね。」
「龍ーじゃぱ兄入れてきたよ…てっあ、巻き込まれたんだ。」
「今の話から聞くと、龍さんともふくんが止めに来ていたということですね。」
「おう、そうだぞ。俺も遠くから見てたけど、ちゃんと龍たちは止めに行ってたぞ。」
「じゃあ、あそこにいたうりさんは?」
「あそこから、ゆあんたちが入ってこないように監視してた。」
「じゃあ、龍さんともふくんは、のぞきをしようとかじゃなくて逆の止めようとしてくれてたんですね。」
「ついでに、じゃぱ兄たちも覗こうとしてたよ。」
「じゃあ、じゃぱぱさんが捕まっているところで話しましょうか、ゆあんくん、たっつんさん。」
「ご勘弁を!」(ゆあん、たっつん)
「自業自得!」
「さき入っとくね。」
「ゆあ兄たちは、今日から一週間デザートなし!」
「そんなー!」(ゆあん、たっつん)
「自業自得だ。」
「もふ兄たちにはあとで、アイス作るから。」
「頑張った会があった。」
風呂
「まだ、怒られてんだ。」
「今回も長いな、もう15分も経ってるぞ。」
「まぁ、自業自得だからね。」
「龍、さっきデザートなしとか言ってたけどほんとになしにするの?」
「うん。なくすよ。」
「かわいそww」
「そろそろ出るか。長すぎると怒られるし。」
「そだね。アイス作るね。」
「おう!よろしくな!」
キッチン
「アイスは抹茶味でいっか。」
カチャカチャ
ウィーー
シュン
「完成!持っていこ。」
リビング
「もふ兄たち出来たよー。」
「お、うまそー今回も。」
「これが生きる活力になる。うまいわー。」
「明日から学校だからな。ちゃんと明日は起きろよ。うま!」
「風邪ひかんようにな。」
「じゃ、おやすみ。」
「おやー。」(もふ、どぬ、ヒロ、うり、シヴァ)
やっほー。
久しぶり。
主だよ、今回短くてごめんね。
次は頑張るから。
あと、あのあとじゃっぴたちがどうなったか気になるよね。
ここだけの秘密だよ。
あのあと、じゃっぴたちは風呂場の掃除とゴミ捨て場の掃除をさせられてるよ。風呂場ってあの、大浴場だから何日かかるやら。
10も楽しみにしといてね!
ばいばーい