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12人の殺し屋と
1人の殺し屋10
こんにちはー。
めちゃクソ眠いです。
いまは、深夜の一時です。
今日までに書かないと、誰かとは言いませんが誰かに殺されます。
自分は死になくないので、頑張って書いております。
今回も楽しんでみてください。
そして、10巻までお読みくださりありがとうございます。
ん?喋り方が主じゃないって?いやいや主だぞ!
じゃ、はじまりはじまり。
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありと思う。
〜とんだハプニング⁉〜
「ふぁー何時だ?げ!まだ5時半じゃん。誰かリビングにいるかな?」
トン
トントントン
「キッチンに誰かいるな。誰だろ。」
コンコン
「はーい。誰ー?今調理中なんだけど。」
「シヴァ兄か。おはよー。」
「あ、龍か。おはよー、ちょっと手伝ってくれる?」
「いいよ、何作ってるの?」
「ハンバーグだよ。」
「ハンバーグ朝から?誰がリクエストしたんだよww」
「どぬだよww」
「どぬ兄…まぁいっか。何すればいい?」
「たねは作ったからあとは焼くだけ。味噌汁作ってくれる?」
「了解。」
6時
料理が終わり、シヴァ兄は部屋に戻った
「ん?あそこにいるののあ姉じゃん。なにしてるの?」
「ん〜?龍さん?ここは私のへうあですよ。」
「⁉のあ姉がいつもと違う!」
「龍さん何しに来たんですか〜?」
「のあ姉が酔ってる?いや、それはないと思うな。」
ガシ!
「いてっ!何のあ姉。」
「あれ?のあ姉、身長縮んでない?」
「何を言ってるの〜?」
「どんどん縮んでいく⁉もう幼稚園生の身長になっちゃった⁉」
「りゅうにぃーに、おなかすいたー。」
「りゅうにぃーに⁉頭まで幼児化⁉」
「ごはーん!ごはーん!」
「ほんとに何だこの状況!」
ワシャワシャ
「ご飯作るから頭の上に乗って髪の毛をワシャワシャしないで。」
「作ってくれるの?やったー!」
「ホンマに子供になってる…見た目も子供だけど…」
ご飯作った
「はいどーぞ。オムライスだぞ。」
「やったー!あ…」
「どうかしたか?」
「グリンピースは入ってない?」
「入ってないよ。グリンピースほしかった?」
「ううん、ほしくない!」
「わかったから、ちゃんと食えよ。」
「うん!ありがとりゅうにぃーに!」
ウグ!
可愛すぎだろ。
「さてと、のあ姉(幼児化)がご飯食べてる間に、他のみんながどうなっているのか見に行くか。」
タンタンタン
シヴァの部屋前
コンコンコン
「シヴァ兄いる?」
「いるぞー。入っていいぞ。」
ガチャ
「今何してたの?」
「もふとたっつんとゲームしてた。エーペックスっていうゲーム。」
「そうなんだ。無事で良かった。」
「無事?なにか起きたんか?」
「うーん全員起きたら話すね。」
ガチャ
じゃぱぱの部屋前
コンコンコン
「じゃぱ兄入るよー。」
「うーん、誰〜?」
ガチャ
「じゃぱ兄僕だよ。大丈夫?ベットから落ちてるけど。」
「龍か、もう起きる時間か?」
「違うけど、そろそろ準備しといたほうがいいと思う。」
「りょーかい。」
ガチャ
なおきりの部屋前
コンコンコン
「なお兄起きてるー?」
シーン
「開けるよー。」
ガチャ
「あれ?誰もいない。もしかしてどぬ兄のとこかな?」
ガチャ
タッタッタッタ
どぬくの部屋前
コンコンコン
「どぬ兄いる〜?」
「どうかしたの?って龍じゃん。おはー」
「なお兄いる?」
「いるよー。ベットで寝てるよ。」
「珍しいね。どぬ兄のほうが早く起きるなんて。」
「7時ぐらいになったら、下に降りるね。」
「おけー。次行ってくる。」
ガチャ
タッタッタッタ
ヒロの部屋前
コンコンコン
「はーい。いまいくー。」
ガチャ
「ヒロ兄おはよ。なんか変化あった?」
「どうしたのいきなり、変化なんて何もないし龍がこの時間にここに来るのも珍しいじゃん。」
「それはちょっと理由があって…みんなが起きたら話すね。」
「わかった。もうちょっと勉強しとくよ。」
「朝から勉強してたんだ…」
「テストが近いからね。まぁ龍ならいけるか。」
「テストっていっても、教科書から出るんでしょ。全部覚えてるからいけるよ。じゃ、またリビングで。」
ガチャ
タッタッタッタ
うりの部屋前
コンコンコン
「うり兄いる〜?」
「いるぞー。」
「入っていい?」
「いいぞー。」
ガチャ
「うり兄何してるの?」
「見た通りゲームしてんだ。ゆあんとえとでパーティーくんで。」
「ここの家ほとんどゲームしかしてないじゃん。」
「え?そうか?」
「だって、シヴァ兄ともふ兄とたつ兄もゲームしてるんだよ。」
「まじか。結構してるんだな。」
「ちゃんと、7時ぐらいには辞めるんだよ。」
「了解。」
ガチャ
タッタッタッタ
るなの部屋前
コンコンコン
「るな姉いる〜?」
シーン
「まだ寝てるの?入るよー。」
ガチャ
「あ、シファーもここで寝たんだ。」
「ん、はっおはようございます。龍様。」
「いや、別にいいよ。かしこまらなくても。」
「ですが…」
「いいから、いいから。」
「…わかりました。できるだけおさえてみます。ところで、るな様に御用ですか?」
「うーん?まぁそうかな。無事か確認しに来ただけ。」
「そうですか。起こしましょうか?」
「7時ぐらいになったら、起こしてあげて。」
「わかりました。」
ガチャ
タッタッタッタ
タンタンタン
「ごちそーさまでした!」
「あ、のあ姉食べ終わったんだ。」
「おいしかった!ありがと、りゅうにぃーに!」
「どういたしまして。」
(おかしいな、ここまで確認してのあ姉だけがこの現象がおきてる。どういうことだ?)
「あらての病気かな?とりあえず、7時になったらみんなにこのこというか。」
「りゅうにぃーに眠いー。だっこ〜。」
「はいはい。どうしようか、のあ姉の部屋は、きれいだからのあ姉(幼児化)がめちゃくちゃにしたら怒るだろうし。まぁ自分の部屋でいっか。」
ガチャ
ポス
「のあ姉寝ちゃったか…ホンマにどうしよ。」
コンコンコン
「あ、はい!誰ですか?」
「あーおれおれ。」
「オレオレ詐欺ですか?」
「違うww部屋の中入っていい?」
「いいよ、けど静かにね。」
「なに、猫でもかってるの?のあがめちゃくちゃ怒るぞ。」
「違うよ、じゃぱ兄。猫飼うんならみんなに相談してるって。」
「あれ?のあじゃん。この時間に寝てるの珍しいな。え?でもこの部屋龍の部屋だよな。まさか…」
「多分、じゃぱ兄が考えてるのは違うから落ち着いて。」
「そっか、龍がそんな事するわけないもんな。」
「今何時だっけ。」
「今は6時半だよ。だいぶ早くに目が冷めたわ。」
「ごめん、起こしちゃった?あのとき。」
「いやいいよ。別にもとから早く起きるつもりだったし。」
「え、じゃぱ兄が早く起きるつもりだった?冗談いっちゃだめだよ。」
「冗談ちゃうわwwてかそろそろスルー出来ひんくなってきたから聞くけど、のあ身長縮んでね?」
「そうなんだよね。朝あったらどんどん身長縮んで頭も幼児化しちゃって…」
「これ…今日のあ学校行けるのか?」
「行けないと思う…だからそれも含めてどうしようかなと。」
「とりあえず、みんなが降りてくるまでリビングで待っとくか。」
「そうするか…」
7時
「あ、シヴァ兄ちゃんとゲームやめたんだ。」
「そりゃな、準備しなきゃいけないし。ってそこにいるののあ姉⁉」
「そだよ。なんでか知らないけど縮んじゃって。」
「さっきまで眠ってたんだけど、部屋出る瞬間起きてさ。」
「るな姉はもうおきてる?」
「もうすぐくるとおもうけど…あ、今きたきた。」
「おはよー。のあ姉もってあれ?ほんとにのあ姉?」
「おはようございます龍様。のあ様であっていますよね。」
「うん。一様…」
「るなたちは知ってるか?こうなった原因は。」
「うーん…」
タンタンタン
「おはよー。シヴァ兄今日の朝ごはんは?」
「どぬのリクエストどうりハンバーグだぞ。」
「やった!あ、なお兄大丈夫?」
「おう…大丈夫だ…」
「なお兄…頭に鼓舞できてない?」
「寝ぼけて扉にぶつかってたww」
「見てたんだ…」
「えと姉おはよ。それとだけどのあ姉のこの状況見たことある?」
「あ!この症状、たっつんが興味本位で作った子供がえりの薬じゃん。」
「…」(リビングにいるえと以外)
「たつ兄…なんてもの作ってるの?」
「ちょっと呼んでくるわ。」
「いってらっしゃいじゃぱ兄。」
タッタッタッタ
「さてと、他のみんなはご飯食べてていいけど、えと姉だけ話がある。」
「いいけど、手短にね。」
「のあ姉の薬の解除方法なんだけど…」
ドッカーン!
「え⁉なんの音⁉」
「めっちゃくちゃ、おっきい音がしたんだけど。」
ガチャ
「みんな!ちょっとこっち来てくれ!」
「なんだよ、じゃぱ兄。うるさいぞ。」
「すまんもふ。いまはそんなこと言ってる暇ないんだ。」
「どうかしたの?そんなに慌てて。」
「みんな、集まったな。この音の原因なんだがその前にたっつんの部屋が…」
やっほー!ここで終わりだぞ。
いやー、ここはみんなの想像に任せるけど…自分の想像では、のあさんがめちゃくちゃ可愛くなってる…脳が尊死しそうなぐらい。
もしかしたら、他のに比べて短いかもしれないけど、ごめん。
書き終わったのが何時だっけな…忘れたけど今書いてんのは朝の7時なんだよな。
そして皆さんにお礼を言います。
ハートをこんなにも押してくださりありがとうございました!
まさか、投稿初日に200も集まるなんて思ってもいませんでした。(0かと思っていました。)
皆様、見ていただき本当にありがとうございます。
次回も楽しみにしといてください!
ばいば~い!
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