初投稿っす
甘めに見て
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〜am 2:00〜
赤「ね、もういいでしょ…?」
桃「やだ」
赤「もー、謝ったじゃんかぁ…」
桃「…」
俺は桃。なんでこんな状況になってるかというと、残業から帰ってきてヘロヘロな俺を莉犬がいきなり玄関で押し倒しておっぱじめようとしてきたからだ。確かにこいつとのセックスは気持ちいいし、テクで言えば今までヤってきたやつらとは比較にならないほど上手で毎回頭ん中ドロドロに溶かされて呆気なくイかされてしまう。正直そこは気にしてないんだが、問題はこいつがどこであろうと発情する駄犬ってこと。今まで買い物中であろうと電車の中であろうと関係なくこいつにセクハラされてもなんとか耐えてきたが、溜まりに溜まった疲労のせいで、とうとう堪忍袋の緒が切れてしまったのだ。
桃「…んで?今回もいつものパターン?」
赤「ぅ、はい…」
桃「はー、」(溜息
赤「ッでも、可愛すぎるのが悪いんじゃん!!」
桃「いっつもそー言ってんじゃん、レパートリー少なすぎ。今回ばっかはほんとに許さないから」
なんなんだよまじで、一丁前にしょぼしょぼしたふりしやがって、泣きたいのはこっちだわ
赤「…じゃあさ、賭けしようよ。賭け」
桃「?」
赤「30分間さとちゃんが1回もイかなかったらさとちゃんの勝ち。なんでも俺に1つだけ命令できるようになる、とか」
桃「のった。ちなみにお前が勝ったら?」
赤「ん〜、内緒っ!」
桃「はぁ?まぁいいけど、どうせ俺が勝つんだから」
赤「言うねぇw」
こいつの悪趣味なプレイに散々付き合ってきた俺なら30分なんて簡単に耐え切れる、はず…
[途中から]
桃「ひぐっ♡」(ビクッ
赤「何?もうへばってんの?ざっこw」
桃「だって”、♡ここそとだしっ”♡♡」
赤「そんなに声出したら人来ちゃうよ?それとも見られたいから出してるのかな?」(ニヤニヤ
桃「ッ…♡」(睨
くそが…こんなの想定してなかった…
簡単に今の状況を説明すると、家近くの公園の茂みで俺が地面にディルド立てて腰動かしてるところを莉犬がスマホで撮ってる感じ。今までのこいつの鬼畜プレイの数々は全て家の中でしてたから今回も当然家の中だろうと考えてたのに…こんなことになるなら残業誰かに押し付けて定時で帰ってこればよかった(クズ
桃「あ”ぐッ♡ふぅ゛ー”…♡♡」(逝掛
赤「もうイきかけてんじゃんwまだ5分しか経ってないよ〜?」(腕時計見せ
別にこんなのは何回もやったことあるからイくのを我慢するのは難しいことではないはずなのに、いつもと違って今回は外だから、声を出したら、いや出さずとも通行人に見られてしまうかもしれないという背徳感が俺の勝利の難易度を劇的に上げてしまっている。
赤「あんなに豪語してたんだからと〜ぜん我慢できるよね?♡」
桃「ん”ぎゅ、♡できる゛ッ♡♡」(逝我慢
赤「そーそー♡偉いね」(頭撫
桃「んぅ…♡」(頭擦寄
赤「俺の手好きだね〜♡でもこっちもちゃんと動かないとだめだよ?♡♡」(腰撫
桃「わかってる”、♡♡んっ、♡はぇ…♡」(腰動
赤「もっと激しく動かさないとだめでしょっ!♡」(腰下
桃「お゛ほっ♡♡や、♡い”っぢゃぅ”からッ♡」
赤「いっちゃえいっちゃえ♡惨めに負けアクメきめろ♡♡」
桃「ん゛ん”ッ♡♡ぁ”うっ、♡」(逝我慢
赤「もー必死じゃんw」(耳噛
桃「ぁへ、♡はぐっ♡♡」
赤「アヘ顔ゲット〜。にしても結構耐えるね、そんなに負けたくないの?」
桃「おま゛ぇが、何してく”るかわがん”ないからっ…♡」
赤「怖いんだ」
桃「んっ、んッ♡」(頷
赤「いっつも自分から求めてくるようになんのになにが怖いんだよ」(腰下
桃「はぎゃッぁ♡も゛っ、む”ぃ”ッ♡♡」(逝
赤「あ〜あ、いっちゃった」
赤「んじゃまぁ俺の勝ちってことで♡聞こえてるかわかんないけど」
桃「はー♡はぁ♡」(余韻浸
桃「づか、ぇた…♡」(寝落
赤「あ〜ほんとかわいい♡これから楽しみにしといてね、さとちゃん♡」(頬口付
桃「んん…♡」
ほんとに色々初めてだから改善点とかアドバイスあればどんな意見でもいいからほしい
上手く、なりてぇッ…!!
コメント
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コメ欄だと自分のアイコン潰れた米粒みたいになんのまじやだ