ゾムの物語 「ゾムの不思議)
ゾムはシュアハウスで生活してるけど泣かない日が、多かったから、鬱、トントン、コネシマ、ロボロ以外はゾムが泣かないからびっくりしてました 。
で、なんでゾムは泣かないのかの理由をゾムが、鬱、トントン、ロボロ、コネシマ以外のみんなにに話しました。
ゾムの過去
ゾムが小学生の頃の話です。
ゾムはいつもどおりに学校に行ってきました。
放送、ゾムさん教務室に来てください
ゾムは教務室に向かって中に入った
それでお母さんが事故にあったのを先生から聞いて、
びっくりした顔して学校を飛び出して病院に行きました。
でもゾムは学校から病院まで遠かったので遅く病院につきました。
ゾムはお母さんのは?って看護師さんに言いました
看護師さんが名前教えてって言ってきました。
ゾムは名前を教えました。
看護師さんからお母さんのことを聞いて泣いてしまいました
ゾムは家に戻って来てからも泣いていました
次の日も次の日も次の日もいつも泣いてました。
学校にも行けないぐらい泣いてました。
お母さんがなくってからずっと学校に行ってませんでした。
友達から手紙がありました。
ゾムが手紙を読みました
手紙を書いたのは鬱とコネシマとトントン、ロボロからでした。
お母さんがいなくても俺らがついてる
だから一緒に学校行ったり遊んだりしようよって書いてありました。
その手紙が来てゾムは元気になりました。
お母さんがいなくなってから数日になってからやっと学校に行きました
ゾムが学校に行こうとしてた時に迎えに来てる人がいました。
それは鬱とコネシマとトントン、ロボロがいました。
鬱がゾムに久しぶりって言って近づいてきました。
ゾムは、鬱とコネシマとトントンとロボロと一緒に教室に入りました。
それからゾムは泣かないって決心しました。
それからずっと泣いてません。
今
でそれを知ったみんなはゾムにこう言いました。
みんな(もういいよ、我慢しなくて、泣いてもいいんだよ。)
その言葉を聞いたゾムは泣かないって決めてたけどその言葉が心に響いて、ゾムは泣き出した。
それをみたみんなはゾムに抱きついて気持ちを落ち着けるようにしていた
それからゾムは泣かない日は減っていったのであった
終わり
コメント
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わぁ〜〜〜ん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(殴お前が泣くな!(🥺