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くらげ
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れむ
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kyomo×juri
juri side
俺には大好きな恋人がいる。最初はみんなから愛されて可愛いって思ってた。けど今はかっこいい。って思うようになった
なんでだろう。
なんで俺じゃないの?
なんで他のメンバーとばっかいるの?
だから俺は仕返しに慎太郎とかとばっかいる
家ではほとんどきょもから
俺は少し冷たくしてる
怒らせたのか最近きょもからの愛が重い気がする
「 ちょっと慎太郎と呑んでくる 」
『 21時には帰ってきて 』
「 … 分かった 」
門限だってもっと遅かった
せめて1時半前に帰れば良かった
ただ酔いすぎてしまった
『 樹 、きょもに怒られない? 』
「 大丈夫だろ 、 しんたろー飲もーぜ?? 」
『 じゃあ半に帰ろ! 俺眠いし! 』
「 ん… はぁい 」
…
『 もしもしきょも〜 ? 』
『 止めたんだけど 樹飲みすぎて 』
『 潰れてるからそっち送ってくね ! 』
< …… いや、そっちに泊まらせてあげて? >
『 え? なん 』
< いいから。 >
『 分かった … 』
朝起きたら慎太郎の家にいた
何故か慎太郎の服を着ている。
は?俺もしかして酔った勢いでヤった?
これは流石にやばい。
どうしよう
どうしよ _
『 じゅ _ 』
『 じゅり !! 』
「 ぇ。あ 。 」
『 何ぼーっとしてんの、 』
「 急だけどさ、 俺らって … 」
『 ん?? 』
「 ヤってねぇよな 」
『 してないよ?!?! 』
『 服は 樹が急に風呂入り始めたから! 』
「 ぁ、そういう事? 」
『 そうそう 。笑 』
「 でもなんでお前の家にいんの俺 」
『 いや 、 それがさ … 』
聞いた話によるときょもが自分から泊まらせるように言ったらしい
流石に仕返しをしすぎたか?
それとも門限すぎて怒ってる??
とにかく家に帰らないと。
『 はい。荷物 』
「 ん、 あぁ 、ありがとう 」
『 早く帰ってあげな 』
『 声が、怒ってた … 』
「 まじか笑 帰るわ 。ありがと 」
『 ん!! 』
…
『 た、ただいま … 』
「 おかえり 」
『 あ、あの きょ 』
「 大丈夫だった? 慎太郎が酔い潰れてるって言ってたから 」
『 ぁ、うん 、大丈夫 』
『 きょ 』
「 俺 出かけてくる 」
「 じゃ 」
『 待って 、 せめてちゅー 、 』
がちゃん
『 あぇ … どうしよ 、きょも … 』
俺からあんな事し続けたのに
頭がごちゃごちゃになってる
泣きそう
寂しい
しんどい
辛い
ごめんなさい 、 ごめんなさい
行かないで
大我
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コメント
1件
「じゅり」の嫉妬と仕返し、そしてその反動で不安になる心情がすごくリアルで切なかったです。最初は「なんで俺じゃないの?」って寂しさから冷たくして、今度はきょもが距離を置いて出て行く——そのすれ違いの構造がうまく描かれてるなと。最後の「行かないで」でじゅりがやっと素直になる瞬間、胸がぎゅっとなりました。設定の掘り下げ、続きも楽しみにしてます。