下手⚠
🔞
北斗 攻め
慎太郎 受け
北斗side
どうも松村です…今めっちゃ不機嫌です。 この 状況をみてください!!
慎『ジェシー!!今日呑まね?』
ジ「AHっ!いいよぉ〜!」
俺と今日ヤる約束したんだよ?!一ヶ月前に…なのにジェシーと約束して…、
今日帰ってきたらお仕置き確定だな
樹「おいおいひでぇ顔してんぞ?」
北「失礼な…だってあれ見てみなさいよ…」
樹「あぁ~…慎太郎ね?」
北「そうそう!ひどくない…?」
樹「んん〜、まあメンバーだしいいじゃん?」
わかってね~な!!こいつに相談しても無理そう だな…
北「非リヤだからわかんないだよ樹は…」
樹「ッな!ひどいよぉ〜!!」
北「じゃあ俺帰るね〜」
樹「止めないの!?慎太郎のこと」
北「帰ってきたらぐちゃぐちゃにする」
樹「ひぇ…こぇ〜な北斗」
別に俺ひどくねぇ〜だろ!!もういいもん…絶対ぐちゃぐちゃするからな!?慎太郎 !
3時間後
北「流石に遅くない?」
北「朝までコースになりそうだわ…」
ガチャ
慎『たっだいま~!!ごめん待った〜?北斗』
北「…慎太郎」
慎『えっ!?どうしたのほくッ…』
俺はついイラついてしまいドンッと押し倒した
北「ねぇ…今日なにする予定だったけ」
慎『えっ…わかんなぃ』
北「はぁ…俺とヤる予定だったよね?」
北「一ヶ月前に約束したよ?」
慎『一ヶ月前なんて、覚えてないよ…』
つい俺は目を逸らせて言う慎太郎が可愛すぎてキスしてしまった
慎『んッ…//ほくッ』
北「俺どれだけ待ったと思う?」
慎『一時間くらい…?』
北「3時間ね?」
ムカついた俺は慎太郎のズボンを脱がし慎太郎の物をグチュグチュと触った
慎『ひ”ゃうッ!//ほくッストップっ!』
北「止めないよ?」
慎『あッ、イクッ!//』
北「勝手にイかないでよ…」
慎『ごめん、なさい…』
北「ほらいれるよ後ろ向いて」
慎『えっ!無理無理!まだ入んないよ』
北「大丈夫入るからじゃあ入れるね?」
勢いよく慎太郎のきつきつ穴に俺の物を押し込んだ
慎『あぁッ!//ほくッ!むりぃッ』
北「動かすね〜」
慎『あ”、あ、あ”ッ、//お”くっ!』
北「奥気持ちい?」
慎『ん゙ッ…//グリグリさ、れるのッ//』
北「慎太郎グリグリされるの好きだもんね」
慎『あ”ぁッ、吹い、ちゃうっ!//』
北「まだ動かすからね〜」
慎『ほ”くッ!?今ッふいたから…!//止めてッ 』
北「エッチな慎太郎ならまだいけるよね?」
慎『ん”んッ…あッふぁッ//』
北「慎太郎気持ちい?」
慎『ん”ぅッ//き”もちいッれす//』
北「じゃあまだ続けていいよね?」
慎『ん”ぁッ!むりぃッ//ほくとッ~~//』
北「はぁ…慎太郎ッもうイク…!」
慎『ん゙ッ…!だひてッ!!』
北「ん゙ッ…イクッ!」
ドクドク
慎『あ”ぁっ!でるっ!』
ビュクッビュルビュルプシャッ
お仕置きかんりょー…?
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