下手⚠
🔞
樹 受け
北斗 攻め
樹side
俺北斗と同棲してて、付き合ってます!!まじでかわいーよ?北斗寝るときもね今横で携帯いじってるんだけどそれですら可愛い♡
マジ今からでも襲いたい!!てか襲おっかな今日
そんなことを考えてるとピーポーンと音がなった
北『あっ!誰か来た見てくるね』
樹「あ、うん!」
北『え、ちょ、!』
向こうから焦った北斗が来たと、思ったら騒がしい声がする、
ジ「えぇ〜!!樹なんでいるの!!」
慎「あれ樹じゃん」
うわマジか、最悪だ!!せっかく襲うつもりだったのに!!
京「でなんで樹いんの?」
北『あ、ぇたまたま遊びに来てて、ね!樹』
樹「っ!?あっ!そうそう」
慎「えぇ~!いいな俺のことも誘えよ〜!」
樹「お前うるさいもん!」
北「せっかくならみんなで遊ぶ?」
優「北斗が、言うならいいよ」
ジ「えぇ!!いいじゃんAHAHッ!!」
樹「ん、いいよ…」
北「じゃあお茶入れてくるね」
俺は天才的なことをひらめいてしまった
樹「北斗俺が入れるよ!!」
北『そう?ありがとう!』
優「めずらしーなあいつが」
樹「媚薬あったよな…」(小声
樹「みんなお茶でいい〜?」
スト‐樹「いいよ〜!」
樹「北斗のお茶に媚薬を…」(小声
樹「おしゃ!かんせーい!!」
そう樹は北斗のお茶だけに媚薬を入れたしかも沢山
ジ「お菓子とかないの〜?」
北『お菓子なら、あっちの棚にあると思う』
慎「俺見てくるね〜!」
30分後
京「マジ、ポテトチップうめ〜!」
優「坊っちゃん太んぞ」
京「もうポヨポヨだからだいじょーぶ!」
慎「ねぇ、北斗どうした?顔赤くして」
慎太郎は北斗の方に触れた
北「ふぁッ、!大丈夫だよ!」
ジ「ほんとに〜?熱あるんじゃない?」
樹「北斗体調悪いみたいだし解散する?」
スト‐樹、北「そうだね〜」
北「いやいや!大丈夫だから」
樹「顔も赤いし、体も熱いか駄目!」
樹「先みんな帰ってていいよ!」
樹「北斗のこと看病するわ」
優「俺も残ろうか?」
樹「いやっ!大丈夫!!帰ってかえって!」
優「う、うん?」
10分後
やっと帰ってくれた、これで北斗と!
北『樹、?//あの、ここむずむずする// 』
そう言い北斗は自分の物を指した
樹「なんでだろ〜ね?」
北斗は多分媚薬というものを知らないだからバレないだよね
北『あのだからさ…や、ヤろ…?//』
樹「へっ!!いいよ!!!!!// 」
樹は北斗を押し倒した
北『ん゙んッ!へっ…//』
樹「なんで押し倒しただけで感じんの?」
北『んッぁ…わかんない//』
樹「はぁ…可愛すぎ…」
北『みみもので…しゃべんなぁッ//』
樹「乳首さわんね〜」
爪でカリカリと北斗の乳首をいじる
北『はあ”ぁッ!』ビクビクッ
樹「え!もう行ったのしかもメスイキ!?」
北『ん゙ん~…ぁッ泣』
北『おれっ、なんか変ッ//』
北「ま”たッたっちゃぅ~ッ//」
樹「大丈夫!俺が沢山イかせてあげるからね?」
北『うんッ//』
樹「パンツ脱がすよ?」
パンツを脱がすとそこには糸の引いた北斗のエッチな液でびっしょびしょ
樹「沢山エッチな液でてるね?」
北『んんッ…//も、入れてぇッ//』
樹「ふふっいいよ」
ゆっくり樹の物を穴に入れていく
北『あ”ぁっ!入っちゃうっ!//』
ズポンッ!
北『あ”ぅッ!ぁッ奥ッつついてッ//』
樹「欲張りさんだなぁ~いいよ」
奥をゴチュゴチュつつくと北斗は気持ちいからか俺の名前をずっと呼んでくる
北『じゅぃッ!ぁッんッ//イっち”ゃうッ//』
北斗から垂れてる液を手ですくい北斗のものにつけ上下に動かした
北『あぁッ!だめっじゅ、ぃっ!あッ!』
北『あ”ッ~~!で、ちゃうッ!ほくの、えきッ//』
言う発言が毎回エッチすぎ…
樹「ほら出しな?」
北『あッんぅッ~~!!』プシャッ~プシャッ
北斗の甘い声と穴をつつく音が部屋中に響く耳がおかしくなりそうなぐらい甘い
樹「もっとつついていい?」
北『う、ぁッ!うんッ//』
こんなにぐちゃぐちゃになってるのにいいよなんて北斗にしては珍しい
北『あ”ぁっ!ん゙ッ…!ずっとイっちゃうッ//』
北斗はずっと潮を吹き続けているだから北斗の体には水たまりのような物が出来ている
北『あ”ぁッ!じゅぃっ!す”、きッ//』
樹「俺もだよ」
まだまだ甘い夜は続く…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 見てくれてありがとうございます✨
リクエストありがとうございます!
まだまだリクエスト受け付けてます!
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