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fw
rfmoに潜入しているスパイ
fwが所属している所でスパイNo. 1
戦闘状況にあった動きをするのが得意
銃を扱って戦う(技術めちゃ高い)
kgm
rfmoのボスであり、この中で力がめっちゃ強い
主に武力で戦う(その場にあるものを武器にしたりもする )
knmt
rfmoの幹部
小柄なので動きが素早い
この中で1番賢い
刀で戦う
kid
rfmoの幹部
仕事熱心
この中で1番戦闘状況を理解するのが早い
術でサポートする
boos「fw」
「今回rfmoという所で潜入捜査をしてきて欲し
い」
fw「承知いたしました」
boos「できれば暗殺をお願いしたい」
fw「最善を尽くします」
boos「頼んだよ」
ボスに暗殺を頼まれた
ずっとこっそり狙っていてもいずれ気付かれる
なんせここは有名なマフィアのグループ
だから俺は所属のいう形になった
ここはボスと部下が仲良く接している
俺の入っているところのは大違いだな
knmt「ふわっち〜。この書類あそこに置いてきてくんない?」
fw「わかりました!」
kid「あ!不破さん俺のもついでに!」
fw「はいはーい」
こんな会話があったり
kgm「最近息抜きできてませんね〜」
fw「しゃちょ〜。どっか連れてって〜」
kgm「まあたまにはいいかもですね、w」
knmt「僕ここ行きたい!」
kid「ちょっ、これ手伝ってくださいッ!」
「呑気になにしてるんすかぁ!!」
この日俺はいつも通り書類に目を通していた
fw「一応この情報も送っとくか」
fw「はあ〜。boos無理言うよな〜」
ここなら人は来ない
そう思っていたのに
シャキッ
fw「ッ!」
「ッぶなッ」
knmt「へぇ〜。これ避けれるんだ」
「さすがNo. 1スパイ」
fw「…バレた、か」
knmt「そりゃとっくの前に気づいてましたよ」
ここは剣持刀也だけ
刀と銃だし いけるか
銃声でバレるからすぐ逃げよう
fw「タタッ」
knmt「逃がさないよ 」
すぐ追いつかれるのも知ってる
knmt スパッ(刀を振り下ろす)
fw バッ(ギリギリ届かない所でしゃがむ)
knmt「!」
ジャキッ バァンッ
knmt「っっぶなぁ、甲斐田くんの術なかったら死
んでたわ」
は、…最悪、
fw「…クソが、ッ」
kgm「毎回早いですね、」
kid「もー危ないよもちさん!」
knmt「じゃ、おやすみ」
ガッ
…ここは、 俺囚われたのか
fw「…ふ、ッw」
あーあ、どうせ拷問される日々なんだろうな
まあ絶対情報吐かないけど
kgm「あ、おきました?」
そう彼は言う
fw「…なんで殺さないん」
kgm「そりゃあ、勿体無いじゃないですか」
「私たちあなたのこと気に入っているので、
殺すには少し惜しいんですよ」
fw「…にゃは、おもったよりマフィアしてるんや
な」
knmt「あ、ふわっち起きてんじゃん」
fw「…」
あいつらを睨む まあ、睨んだところで何も変わんないんだけど
kgm「あ〜、やっぱ可愛いですね♡」
fw「…は?」
kgm「そんなことしたって逆効果ですよ」
kid「あ!しゃちょー抜け駆けしてるじゃん! 」
「起きてたならゆってくださいよ!もちさんも! 」
knmt「ごめんごめん」
できるなら今すぐ逃げたい
でも手足が固定されてて動けないんよな、
最悪や、もう…
fw「…、」
あかん、泣いたらダメやのに
…スパイは、感情だしとったらダメなのに、
rfmoーfw「…ゾクゾクッ♡」
knmt「あーあ、泣いちゃって♡」
kgm「まあ私たちが泣かせたんですけどね」
“ほら、泣いちゃダメですよ、?”
そう、しゃちょーに口付けをされる
舌を絡められ
この部屋の中でくちゅくちゅといやらしい音を立てる
抵抗してもただ快感を拾うだけだった
fw「ん、ぅ、ッぁ、」
糸を弾きながら舌と口が離される
息苦しさと快感で生理的な涙が出てくる
kid「あれぇ、?泣いちゃダメだって言われてたのに」
「泣いちゃってるよ?不破さん」
knmt「確かにー、」
“お仕置き”だね、♡?
手が自分の体に伸びてくる
やだ、ッやめてよ、
fw「ぃや、ッ」
あぁ、また、視界が滲む
fw「ひ、ッ」
ぱんぱんッ
fw「ぁぐッ、♡」
kgm「不破さんって結構敏感なんですね、ッ」
fw「いやや、ッ止めてッ、抜いてやッ、ぁッ」
kgm「嫌です、♡」
ごりゅ、
fw「ひぅッ⁉︎♡ ぁあ、ッ」
kgm「あ、いいとこ発見、ですね、♡」
ごりゅごりゅ、っ
fw「ぉ、ッ〜〜〜♡♡」
びゅるる、 きゅううッ♡
kgm「きっつ、…出しますね?」
fw「は、…♡」
ごっちゅん、
kgm「ん、…っ」
fw「あぁあッ♡ーーーく、ッ」
びゅるる、
fw「は、ッは、ッはあッ」ビクビク、
ぉわった?、
kid「まだへばっちゃだめっすよ?」
「まだもちさんと僕が残ってますからね?」
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knmt「ほらほらふわっち頑張って?♡」
ぱんぱんッ
fw「ふ、あッ♡ んぅッ♡」
knmt「スパイなんでしょう?」
ごちゅ、ごちゅ、ッ
fw「んあッ♡うッ、♡ふぅッ、」
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kid「不破さんめっちゃ敏感になってるじゃんw」
「もっと頑張って?♡」
ごりゅ、ッ
fw「ぉ”、♡あぅ、ッ♡」
kid「僕が満足するまで付き合ってもらうから
ね?」
fw「あッ♡んぁ、ッ♡も、ッぃや、ッ」
何回イった、?何回トんだ、?
まだ頭がクラクラして、チカチカする、…
イってもイっても腰は止まらない
トんでも戻される
そんな地獄が1時間半くらい続いて3人は帰った
…疲労で体が動かない
fw「…ぁ、」
意識が強制的に…、
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