/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「んーこの後どーする？」
あっきいさんが言った
「もう一ヶ所どっかで遊びます？」
わたしはそう言った そう今日はみんなと遊園地に遊びに来たんだ！みんなと一緒に遊べてすっごく楽しかったんだー朝9時に来たはずなのにもうこんな時間になってる楽しい時間ってほんとすぐに過ぎちゃうんだなそんなことを考えたらちぐさくんが
「あっここなんてどうですか？」
そう言って指を差したのは多分お化け屋敷だゾンビが襲って来る感じだろうまぁどうせ全然怖くないでしょそう思ってみんなで…ってあれ？かあいいちゃんがいない よく考えたらかあいいちゃんって怖いの苦手だったよねそれにあっきいさんとぷりっつさんが気づいて
「楽しそうだし行こうよ」
「そーだよ行こうよ」
そう言ってかあいいちゃんを引きずってちゃった！？ しょうがないからみんなで3人の後に続いでも入ってみると…
「ただの部屋だよねぇ」
かあいいちゃんは少し安心してそう言ったでもここって本当にただの部屋なのかなぁ そう思って周りをきょろきょろしていたら部屋の端っこに赤いボタンがあることに気づいたかあいいちゃんも気づいたようで かあいいちゃんがそこに走って行ったそして
「みんなーこっち来てー」
そう言っててを振ったからみんなでそこに集まった 確かになんか看板かあるけど…
看板を読んでくれたかあいいちゃんが驚きの声をあげた まぁそりゃあゲームのセカイに入れたらすごいけどそんなことある訳ないじゃんそう思ってみんなに
「どうしますか？ 押しますか？」
ってみんなに聞いてみたら
「「こんなの… 押すしかないだろー！」」
あっきいさんとぷりっつさんは言うと思った まぁ2人が言うなら押してもいいかな
「それじゃあみんな準備はいい？」
あっきいさんの合図でみんなでボタンを押しこむ‼︎
これで第一話は終わりです
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
