今回はね!ネタ帳に書いてったカゲの歌をクラスの皆に聞かれて、クラスメイトの好感度が上がってほしいなぁってのを書きます!
カゲ「はぁ!?///なんで俺の歌なんでよ!別にヒサでもいいだろ!!///」
カゲが最推しだからね。
カゲ「逃げるしか、、、」
無駄だ!この小説上俺達主は神なので☆ 小説という名の神の力が使えるのです☆(ゝω・)vキャピ
カゲ「チッ」
え?今舌打ちした?え!?したよね!?え〜嬉しい!!推しの!舌打ち!きゃ〜!!
カゲ「あ゙〜、、、そこで悶えてる虫に変わって、お前等に注意事項だ」
「誹謗中傷、パクリを禁止するぜ。まぁ参考程度ならOKだ」
そこはオケチヨでしょ「うるせぇ黙れ虫」グフッ(吐血)
「キャラ崩壊があるかも知れねぇからそこも注意しとけよ」
「あとは自分で言いな」
は〜い!
このお話はご本家様方にはな〜んにも関係なし!ただの二次創作!
あと下手な小説だから注意だよ!なんか足りない部分は妄想でなんとかしてね( ´∀`)bグッ!
あと!カゲ愛されだけど、腐のつもりはないよ!俺が腐ってるからそういうふうに見えたりするかもだよ!そこも注意ね!
それじゃあ、ここまで聞いて大丈夫なら下にスクロールしてねぇノシ
カゲ「じゃあな、、、いや、またな」ノシ
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教室
キーンコーンカーンコーン
「〜〜〜」
「〜〜〜〜?」
「ww」
「w」
「ねぇ〜!皆〜!今からカラオケに行かない〜?」
「お!いいねぇ私行く!」
「俺も俺も」
「私も行く」
「ヒサメちゃんは?」
ヒサ「ごめん、私依頼があって行けない。」
「そっか〜」
「他の人は〜?」
「あ゙だずも゙い゙ぐば!」
「わっちも」
「ビビビビビビビビ(私も行きます)」
「〜〜〜」
「〜〜〜〜!」
カゲ「、、、なんか変な奴混じってねぇか??」
「〜〜〜」
「あ〜、、、キモ5はいっか、、、」
カゲ (そうしてくれ)
メガネっ子「いやダメだよ!ハブにするのは!」
「え?」
カゲ「ゑ?(嘘だろおい)」
メガネっ子「それに、、、」テクテク ピタ(カゲの前に立つ)
カゲ「?」
メガネっ子「私!あなたには歌の才能があると思うの!おねがい!来て!!」
カゲ「え?俺?え?え!?」
メガネっ子「行くよね!!」
カゲ「ウッ、ハイイキマス」
メガネっ子「よし!」グッ
「え〜、、、まぁ、あんたが言うならあたしは別に良いけど、、、」
メガネっ子「じゃあ!キモ5の皆も行くよ!」
「う、うぬ」
「キシャシャ」
「お、おう」
「まぁいいけど」
(((((カゲチヨの歌は耳が/死ぬぞ/死んじゃうよ/死ぬな/キシャシャシャ)))))
カラオケルームにて
「じゃあまず一曲目!誰が歌う〜?」
「じゃあ俺歌う!」
「何歌うの?」
「ポ◯モンの曲」
〜♪
「〜♪、、、ふぅ、、、じゃあ次お前の番だな、ほれマイク」ポイッ
カゲ「う、ガ、ガンバリマス」ガシッ ガクブルガクブル
「www」
「ど〜せ下手なんだろ〜?wやんなくていいよ〜w」
メガネっ子「(ブチッ)、、、カゲチヨ君?本気で歌ってね?ほ・ん・き、、、でね?(暗黒微笑)」
カゲ「ハ、ハイ」
カゲ(で、でも、何歌えはいいんだ?この場をしらけさせない曲を歌いたい、、、)
ギャル「、、、これ、歌えよ」ポチッ
カゲ「え?(知らない曲だったらどうしよ、、、)」
[人間E判定]
カゲ「(あ、良かった知ってる曲だ、、、)ε-(´∀`*)ホッ」
「ほんとに上手かなぁ?」
「きっとキモい歌声だよ〜w」
「それなw」
メガネっ子「(^^)ニコニコ」
ギャル「、、、」
チダイ(皆が無事で済むかどうか、、、心配だな)
アサヲ(心の準備を、、、)
ルイ(あと耳の準備もね)
マチャソ(キシャシャ、、、?)(こいつ脳内に直接語りかけている、、、?)
「」→カゲチヨ
()→カラオケ(つまりヨーメイちゃん?)
[人間E判定]
(〜♪)
カゲ「ざまみろです」
(ザマない×2ザマザマザマない
ザマない×2ザマザマザマない
ザマない×2ザマザマザマないです
メイビー人間じゃE判定)
「陽キャの視覚でスマホとにらめっこ」
「群れてる奴らはだいたいフェイク野郎」
「『哀れですね?』」
「『私はぼっちでもいけますが?』」
「『ダサいですね?』」
「こんな私とは仲良くなれないです」
「中身も顔もダメな陰キャには」
「変わる度胸も無いからどうしようもない」
「他人の不幸や炎上、心が軽くなる毎日」
「ざまぁみろです!みろです!ざーまみろです!」
「冥々メイビー限界人生?」
「ガチャ大爆死」
「どうせわたし人間E判定」
「冥々メイビー底辺階級?」
「はぁおやすみなさい」
「持たざる者はもうDeDeDeDeDeDeath!」
「別にモテたいなんて言ってないです」
「寂しいなんて言ってないです」
「青春なんて要らないです」
「あぁ超めんどくさい!」
「別にアンハッピーってことないです」
「絶望なんてことないです」
「劣等?Non劣等!」
「それでも個性です」{超高音美声]
(ザマない×2ザマザマザマないザマないザマないです)
「前世で絶対何かをやらかしてる」
「今世は贖罪、そうとしか思えない」
「もう頑張れない!転がりたい!インターネットしたい!」
「悲劇のヒロインにすらなれないです」
「どんな写真アプリの技術でも」
「消せない負のオーラが目に染みる」
「自己肯定感の低さも」
「病みカワとかいっちゃえばまだ」
「需要ありますか?」
「ツいてない、、、ツいてない本当無理ゲー、、、」
「神様も愛想笑い」
(〜♪)
「冥々メイビー現代難民?」
「迷える羊」
「SNSが避難所ネット弁慶」
「冥々メイビー典型弱者?」
「無限の悪夢」
「持たざる者はもうDeDeDeDeDeDeath!」
(〜♪)
「別にモテたいなんて言ってないです」
「寂しいなんて言ってないです」
「青春なんて要らないです」
「あぁ超めんどくさい!」
「別にアンハッピーってことないです」
「絶望なんてことないです」
「劣等?Non劣等!」
「それでも自分だって」
「カーストとか何キャだとか」
「くだらない全部うるさいです」
「真の強者は群れないから独り勝ち」
「ざまみろです」
カゲ「ふぅ、、、ど、どうでしたか?」
「「「「、、、」」」」
カゲ「あ、そ、そうですよね下手ですよね~、、、スミマセン(泣)」
ギャル「いや、、、別に下手じゃねーよ、むしろちょーうまいだろ」
カゲ「え!?//う、うまい、、、?//」
「うん!カゲチヨ君めちゃくちゃ上手だった!私サビの所の綺麗な高音でドキドキしちゃった!」
「わ、わたしもサビで心臓がバクバクしてた、、、」
「な、なぁカゲチヨ!次この曲歌ってくれねぇか!?俺この曲好きなんだよ!」
カゲ「『01』、、、ってあの女王の人の曲じゃん、、、俺歌えっかな、、、(汗)」
「お前ならいけるって!な!てか歌えなくても全然いいぜ!文句ない!」
「〜〜〜〜〜!!!!」
「〜〜〜!?〜〜〜?〜〜〜〜!」
カゲ「〜〜〜〜〜、、、//」
キモ5(ーカゲ)((((カゲチヨの歌声が綺麗すぎて/俺等/僕等/の心臓がやられた/キシャキシャシャシャキシャシャシャシャ))))
その後、歌う人の半分以上がカゲチヨだった
後日
カゲの家
カゲ「あ゙ぁ゙〜、、、ん゙ん゙、、、喉が、、、◯ん゙でる゙、、、」
(まぁ、、、楽しかったけどな、、、)
カゲ「とり゙あ゙えず、喉ズプレーと喉ア゙メでも買わな゙きゃ」
学校
ガラララ
カゲ「おはざまーす」
「「「「!」」」」ダダダダダダダッ
カゲ「?、、、!?」
「「「「カゲチヨー!!!!」」」」
「またカラオケ行こう!」
「私と一緒にコラボしない?」
「あの後家で歌みたを聞きまくったんだけど、やっぱカゲチヨの歌声が一番だわ!」
「僕ちゃんの家に来るかい?僕ちゃんの家にはカラオケルームがあるんだ☆キラン」
カゲ「え、、、えぇ、、、?」
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(・∀・)ニヤニヤ
カゲ「、、、キモ」
ひどい!ありがとう!推しの罵声!
カゲ「、、、」
え?無視?え?
カゲ「よぉ、お前ら、今回の小説はどうだったか?俺はこのゴミ虫の小説に出るのは初めてだが、俺はずっと見てたぜ。お前らのコメント」
カゲ「よかったら感想のコメントをよろしくな、じゃあな」ノシ
じゃあね!リクエストとかは別の場所で!
追記(2025/4/19)
一部呉字等を修正しました。
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