ちいさな僕。

うほうほばななうまし

ほんぺんどーぞ

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おん「ドズさーん！！」

ドズ「どーしたー？」

おん「……この子の名前、ないらしいので」

おん「俺らが考えてあげません？」

ドズ「…え、名前がないって？？？」

おん「まあまあそれは皆に集まってもらってから…」

ドズ「集めるね」

おん「お願いしまーす！」

おら「…ほんとに、いいの…？」

おん「もちろん！」

おら「！…えへへ、うれしぃ…！！」

おん「………一生この子をお守りいたします((」

おん「天使ぃぃぃぃｯｯ((((」

おら「…ほぇ？？」

ぼん「…んで、なんだっけー？」

めん「えっと…この子の名前を考えてあげるんだったはず…」

ドズ「そう、この子名前がないらしい」

ぼん「………は？」

めん「え？…ちょ、え？？」

おん「まあ詳しくは俺が話します、実は……」

おん「……みたいらしいです」

めん「名前がないって…人生困難でしかない…」

ドズ「そうだったんだ…」

ぼん「…で、俺らが名前考えちゃって良いのか？？」

おら「…ｺｸｯ(’ ‘ )」

おん「いいらしいです」

めん「よっしゃ！任せろっ！！」

ドズ「変な名前考えないでよ…？？」

めん「安心してくださいな！！w」

ぼん「俺らはネーミングセンス

ありまくりなんだからな！！」

おん「ぼんじゅうるが何言ったんだか」

ぼん「おい。((」

めん「まあまあ、考えましょうよ！！」

ドズ「まずは…特徴とか、名前の元になる物とか…？」

ぼん「特徴…細い！！(変態」

おら「ほそ…？」

おん「え、どこ見てんすか、きも…」

おら「き…も、？？」

ぼん「辛辣ｯｯｯ！！！🥺🥺」

おら「しん、らつ…？？？？」

ドズ「www」

めん「んー…今日雪でしたし…雪関連？(無視)」

おん「あ、いいね、雪関連」

おら「ゆき…っ！！」

おん「雪だと何があるなぁー」

ぼん「…ディ〇ニーのあれしか思いつかねえ(」

ドズ「ぼんさん、僕もですw」

めん「ならそこから持ってきましょう！！((」

おん「特徴…可愛い？」

おら「かわ…？？？」

めん「…おんりー、ちょっとその子貸して」

おん「ん？いいよ」

おん「めん兄ちゃんのとこ行っといで〜」

おら「んっ！ヽ( =´∀`=)ﾉ」

めん「よっこらせ」

↑高い高いしながら(おら)をじーっと見る

おら「(*^^*)…？？」

めん「…(じー)」

ぼん「…何してんの」

ドズ「MENなりの考え方があるんですよ」

めん「……肌白いし、性別からして」

めん「オラフっぽいっすよね」

ドズ「…確かに！」

ぼん「ま、そうだよな」

おん「そうだね」

めん「オラフ…そのまま使って

おらふくんとか良さそうっすけどね」

おら「！…おら、ふくん…っ！！✨️」

めん「気に入った？w」

おら「うん…っ！！」

ドズ「いいね、おらふくん…

本人も気に入ったみたいだし」

おん「へえ…めんにしてはいいんじゃない？w」

ぼん「いいな！！決定！！((」

めん「めんにしてはって何だよ！！」

めん「あと決定早すぎっす！！」

ぼん「でも賛成意見多いし、いいだろ」

ドズ「そうだね！じゃあ、今日から君は…」

みんな「おらふくん、ね！！」

おら「っうん！！✨️」

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はぁはぁ全力を出し切った多分

１３４１文字やばすごい書いた気がする